近所のため池と用水路にいるカルガモの観察

羽を広げながら泳いでいたカルガモ(2018年6月27日)

近所のため池で2羽のカルガモが羽を広げながら泳いでいました。(2018年6月27日16:56撮影)(2018年6月27日公開)

カルガモのつがいと1羽のダイサギ(2018年6月27日)

近所のため池で1羽のダイサギとカルガモのつがいがいるところを動画に収めました。(2018年6月27日16:53撮影)(2018年6月27日公開)

ため池で泳いでいたカルガモ(2019年2月20日)

カルガモ
10羽のカルガモが住宅地のため池にいました。(2019年2月20日16:52撮影)

カルガモ
上の1枚前の写真を部分的に切り取って拡大しました。(2019年2月20日16:52撮影)

10羽のカルガモが住宅地のため池で泳いでいました。中にはけっこう速く泳ぐカルガモもいます。(2019年2月20日16:54撮影)(2019年2月20日公開)

10羽のカルガモのうち、速く泳ぐカルガモを撮影しました。このカルガモの水面下での速い足の動きが人間の隠れた努力に通じるものがあるなーと思って見ていました。このカルガモを含む8羽は遠くに移動して行ったので、手前の2羽と遠くの8羽に分かれてしまいました。(2019年2月20日16:56撮影)(2019年2月20日公開)

増水した用水路で泳いでいたつがいのカルガモ(2019年6月12日)

つがいのカルガモが増水した用水路に飛来してゆっくりと泳いでいる様子を動画に収めました。私を警戒して草の陰に隠れるようにゆっくりと遠ざかっていきました。(2019年6月12日15:36撮影)(2019年6月12日公開)

貯水池の岸で日光浴していたカルガモの群れ(2019年11月29日)

カルガモ
住宅地の貯水池のコンクリートの岸の上にいるたくさんのカルガモ。(2019年11月29日16:10撮影)

カルガモ
上の写真の左端の1羽を拡大。(2019年11月29日16:10撮影)

カルガモ
上の写真の右端の3羽を拡大。(2019年11月29日16:10撮影)

住宅地の貯水池のコンクリートの岸の上でカルガモの群れが日光浴している様子を動画に収めました。水に浮いているカルガモもいました。(2019年11月29日16:12撮影)(2019年11月30日公開)

夕方に大きな池で泳いでいたカルガモの群れ(2019年11月29日)

カルガモ
公園に隣接する大きな池の水面に浮いているたくさんのカルガモ。(2019年11月29日16:41撮影)

カルガモ
上の写真の右下の2羽のカルガモを拡大しました。何だか平和な感じです。(2019年11月29日16:41撮影)

カルガモ
水中に体半分を頭から突っ込んでいるのもいれば、スイスイ泳いでいるのもいます。(2019年11月29日16:42撮影)

カルガモ
水中に頭をつっこんでいるカルガモを拡大。(2019年11月29日16:42撮影)

カルガモ
スイスイ泳いでいるカルガモを拡大。(2019年11月29日16:42撮影)

カルガモ
大きな池の北側の壁の近くで水面に浮いているたくさんのカルガモ。(2019年11月29日16:42撮影)

カルガモ
カルガモの写っている部分を切り取って拡大。(2019年11月29日16:42撮影)

夕方に近所の公園の隣の大きな池でカルガモの群れが泳いでいるところを動画に収めました。(2019年11月29日16:42撮影)(2019年11月30日公開)

まとめ(2019年11月30日現在)

カルガモとマガモの識別は、嘴(くちばし)の黄色の部分が多いか少ないかでできます。また、マガモのオスはきれいな羽の色をしているのでメスとの識別、およびカルガモのオスとメスとの識別は容易です。カルガモの嘴は先端が黄色いですが、マガモの嘴はオスは全体が黄色く、メスは嘴の中央付近に黒がある橙色という感じです。カルガモのオスとメスはほぼ同色で、マガモのメスに似ているといえます。カルガモの成鳥のオスはメスより少し大きいです。顔の色はオスの方がはっきりしています。でも、識別はかなり難しいと思います。上の写真の中でもオスとメスの識別は困難だと思います。うちの近所ではマガモはあまり見たことがありません。カモで見かけるのはほとんどがカルガモで、最近同じコガモの5羽ぐらいの群れをよく見るくらいです。

日暮れ時に大きなため池で泳いでいたカルガモ(2019年12月23日)

ちょうど日暮れ時にに近所の公園の隣の大きなため池でカルガモの群れが泳いでいるところを動画に収めました。コガモもいるように見えます。(2019年12月23日17:12撮影)(2019年12月24日公開)

夕暮れ時の大きなため池のカルガモとダイサギとアオサギ(2019年12月24日)

カルガモとダイサギとアオサギ夕暮れ時の大きなため池に10羽以上のカルガモが泳いでいました。10羽前後のダイサギと1羽のアオサギもいました。(2019年12月24日17:01撮影)

クリスマス・イブの日の夕暮れ時の大きなため池に10羽以上のカルガモが泳いでいるところを動画に収めました。10羽前後のダイサギと1羽のアオサギがじっと立っているところも映っています。実際はカルガモの中にコガモもいるかもしれませんが、暗いのと遠いので判別は困難でした。よって、ここではカルガモとしています。(2019年12月24日17:09撮影)(2019年12月24日公開)

夕方に大きなため池で泳いでいたカルガモの群れ(2019年12月28日)

カルガモ夕方に大きなため池で泳いでいたカルガモ(1)。(2019年12月28日16:09撮影)

カルガモ上の写真の右上のところの水面を走るように写っている1羽のカルガモを部分的に切り取って拡大しました。(2019年12月28日16:09撮影)

カルガモ夕方に大きなため池で泳いでいたカルガモ(2)。(2019年12月28日16:09撮影)

カルガモ上の写真の右上のところにあたかも水面に立っているかのように写っている1羽のカルガモを部分的に切り取って拡大しました。(2019年12月28日16:09撮影)

夕方の大きなため池にたくさんのカルガモが泳いでいるところを動画に収めました。右側の奥の方にはコガモの群れもいます。(2019年12月28日16:11撮影)(2019年12月28日公開)

昼前にコガモの存在を確認(2019年12月29日)

コガモ上の動画の右奥の方に行ってみました。カルガモより一回り小さいコガモもいるようです。(2019年12月29日11:09撮影)







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