アルビノシナスッポンの幼体の飼育

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甲長が5.1cmから175日で6.5cmになった成長が遅いアルビノシナスッポン

2020年6月20日から飼育を始めた中国産のアルビノシナスッポン(2020年2月生まれなので当時の月齢は約4ヶ月)は当時甲長が5.1cmでしたが、それから175日経過した2020年12月12日時点で6.5cmで、成長が遅いです。病気ではないのですが、あまり食べないのが原因です。

アルビノシナスッポン

水面に顔を出して空気を吸っているアルビノシナスッポンをガラス水槽の横から撮影。
(2020年12月12日13:45)

アルビノシナスッポン

水面に顔を出して空気を吸っているアルビノシナスッポンを上から撮影。現時点での甲長は5.7cm。
(2020年12月12日13:45)

アルビノシナスッポン

ガラス水槽の横から撮影した顔。
(2020年12月12日13:46撮影)

結果と考察(2020年12月12日現在)

2020年12月12日時点での甲長5.7cmで、あと1週間で飼育6ヶ月になろうとしているのに、甲長は6mmしか伸びていません。平均すると1ヶ月で1mmしか成長していないことになります。あまり大きくなる必要もありませんが、成長しないと体力がつかないので心配です。







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