pardon peel penalty peril perish persuasive phenomenon physical physician pigment poise polish pollution postage pouch pour poverty practical prehistric presence prevent previous principal proclaim profit properly propose provision punish 以上29個

painstaking particle pastime patent pawnbroker peer perilous permanently persecution perspire physician pilgrim pious plead pledge pompous populate portion pose possession pottery powerhouse practitioner precise preclude preliminary premediated prerequisite prodigy prohibit protective prototype provided provisional proximity psychiatry publication 以上37個

pamper pathetic penetrate perception persecution perspective plagiarism plead pledge plight plot pompous potential precarious precede preclude premonition prescribe prevail privilege proponent prosecute provisional provoke proximity 以上25個

2010年版のPass単熟語準1級に載っていたpで始まる英単語は101個だったのが2018年版でる順パス単書き覚えノート英検準1級では109個でトータルでは8個増えていました。

これまでの101個に単に8個追加したのではなく、101個から数十個の単語が削られて新規に数十個入れられた結果の8個増加のトータル109個です。すなわち、「2010年版のPass単熟語英検準1級に載っていて2018年版でる順パス単書き覚えノート英検準1級に載っていない英単語」は29個ありますが、「2010年版のPass単熟語準1級に載っていなくて2018年版でる順パス単書き覚えノート英検準1級に載っている英単語」は37個あります。29個削って37個加えたので数字上は8個増加したことになります。つまりこれは10年近くの間に英検準1級の英単語で少なくともpで始まる単語は101個中29個は消えて新規に37個が入ってきて109個になった、ざっくり言えばこれまでの3分の1は入れ替わったことを意味しています。pから始まる準1級の英単語も他の頭文字の英単語と同様にけっこう入れ替わっているといえます。やはり英検準1級の古い教材（10年前のものとか）を使っている人は最新の本を購入して勉強し直した方が無難です。

また、2018年版のでる順パス単書き覚えノート英検準1級に載っていて2017年版でる順パス単書き覚えノート英検1級にも載っている英単語は25個でした。本来英検1級の単語だったものが英検準1級に降りてきている割合はpで始まる英単語に関しては109個中25個なので割合は約4分の1でけっこう高いといえます。例えばtで始まる準1級の英単語は55個あり、うち18個が1級にも載っています。iで始まる準1級の英単語は105個あり、うち27個が1級にも載っています。pで始まる準1級の英単語は割合的にはけっこう高く、iで始まる準1級の英単語と同程度と言えます。10年前とかの古いパス単を使っている人は最新版でやり直した方が無難です。