トップページ > 私の旅行記 > 沖縄旅行記 > 沖縄旅行2013 > 沖縄旅行2013-2日目 > ANA万座ビーチホテルのオーシャンサイドの朝日

ANA万座ビーチホテルのオーシャンサイドの部屋から見た朝日

今回2013年の沖縄旅行は1泊目がANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートです。翌日の朝に右側から朝日が昇っていました。

沖縄の朝日
日が昇る前

6:08撮影

沖縄の朝日
西の方向の海

6:12撮影

沖縄の朝日
西側の海が蔭になっています。

6:12撮影

沖縄の朝日
太陽が昇りました。

6:13撮影

沖縄の朝日
敷地内は蔭になっています。

6:13撮影

沖縄の朝日
美ら海水族館は海の向こうの山の裏側

6:13撮影

沖縄の朝日
壁に私の蔭が映っています。

6:13撮影

沖縄の朝日
まだ蔭になっています。

6:20撮影

沖縄の朝日
最初の写真から26分経っても
あまり変わりません。

6:34撮影

沖縄の朝日
ブセナテラスの8階ガーデンビュー側の朝日

6:59撮影

まとめ

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのプライベートビーチやプールは早朝は日蔭になっています。それは基本的にホテルが西の方向に向いて作ってあるからでしょう。ブセナテラスでも同様です。つまり、リゾートホテルでは朝日より夕日の方が重要視されているということでしょうか。実際に、お客さんがアクティブに動くのは早朝ではなく、昼〜夕方ですので、夕陽が見える部屋がいいですし、夕方に蔭になるプールやビーチはいやですね。

ホテルを予約する時は客室向きはけっこう大きいですので、必ずチェックした方がよいと思います。今はGoogleマップで簡単にチェックすることもできます。ただし、景色のいい部屋は値段がそれなりにします。ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートの場合はオーシャンサイドよりビーチサイドの方が良い部屋となっているようです。ビーチサイドの部屋は、ビーチやプールや万座毛の方向が見えるので、海の色がエメラルドグリーンできれいです。オーシャンサイドはチャペルが見える北向きで、名護湾が見えます。夕焼けは部屋のベランダの左側方向になります。

私の個人的な考えですが、夕方に夕陽が正面に見えて、海が正面にある上の方の部屋はいい部屋だと思います。そういう部屋はそうでない部屋よりお金がかかります。でも少し予算を上積みして泊まれるのであればそうした方が後悔しないような気がします。

でも、あくまでも個人の意見ですので、人から言われたからこうしたとかではなく、ある程度勉強した上で自分で判断するのが一番です。このサイトは写真を多用しているので、ある程度の雰囲気は視覚的に判断できると思います。







このエントリーをはてなブックマークに追加
  1. トップページ
  2. 1日目
  3. 2日目
  4. 3日目

このページの上へ戻る