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ビオスの丘までドライブしました!

2012年9月4日、ホテルムーンビーチから5kmちょっとで、車で15分ぐらいです。ひょろひょろとした道で、進んでいるうちに本当にこっちでいいんおかなと不安になるような感じの道でした。簡単なようで意外にわかりにくい道なので、事前にGoogleマップで確認しておくことをお勧めします。 私たちは目的地付近で曲がるところを間違えて通り過ぎてしまったりしました。

ビオスの丘のガーデンセンター
ビオスの丘のガーデンセンター

10:56撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
ビオスの丘のところの花織(はなうい)の洋ラン

11:02撮影。エビネにちょっと似ています。

ビオスの丘の花織の洋ラン
寄せ植え

11:02撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
ピンクと白の寄せ植え

11:03撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
白い花もいいです。

11:03撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
薄いピンクがいい感じです。

11:03撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
私の好きなエビネランに似ています。

11:03撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
上品な花ばかりです。

11:03撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
鉢も売っています。

11:04撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
全国発送OKとなっています。

11:04撮影

ビオスの丘の花織の洋ラン
南国の雰囲気が漂っています。

11:04撮影

ガーデンセンターのニワトリ
立派な雄鶏です。

11:04撮影

ガーデンセンターのニワトリ
雌鳥もいるようです。

11:05撮影

ビオスの丘
駐車場の一部の風景

11:05撮影

ビオスの丘
ハイビスカスの大きな木でしょうか。

11:06撮影。九州ではここまで育つのは無理ですね。

まとめ

目的地に着いたら広い駐車場がありました。入園口となっている建物がありました。そこでチケットを買って中に入るのでしょうが、私たちはいろいろ案内を読んだりして、結局中には入りませんでした。つまり、事実上、ビオスの丘は利用していないことになります。そのすぐ近くにガーデンセンターがあり、洋ランを売っている店がありました。そこの入り口にニワトリがいました。花織(はなうい)の洋ラン屋さんです。中に入って花を見ました。ビオスの丘は子供連れの家族には楽しめる場所のように感じました。湖水鑑賞船に乗ったりできます。その際は入園料金とは別に乗船料1,200円かかります。水牛車に乗ったりすることもできるようです。広いので、そのほかにもいろいろできそうでした。興味のある人は調べてみたら面白いと思います。

このあと、ブセナ海中展望塔グラス底ボートを楽しむために、名護市方面に向かいました。

レンタカーで移動する際は、海沿いの国道や高速道路はわかりやすいですが、ちょっと田舎の方に入り込むとなかなか分かりにくいので、レンタカーのナビの指示だけでなく、事前に一度Googleマップなどで確認した方が無難です。







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