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美ら海水族館のカクレクマノミ

2011年10月5日、美ら海水族館の中のマナティー館で水槽で飼育されているカクレクマノミがいました。それをしばらく観察してからウミガメ館に移動しました。

美ら海水族館のカクレクマノミ
美ら海水族館のカクレクマノミ。

11:14撮影。背後にナマコが写っています。ピントはナマコに合っています。

美ら海水族館のカクレクマノミ
水槽の中を泳ぎ回っています。

11:15撮影

美ら海水族館のカクレクマノミ
硝子に貝がくっついています。

11:15撮影

美ら海水族館のカクレクマノミ
水草に気泡がたくさん付着しています。

11:16撮影。水槽内の酸素は十分なようです。

美ら海水族館のカクレクマノミ
一時もじっとしていません。

11:16撮影

美ら海水族館のカクレクマノミ
正面から見た顔

11:16撮影。正面から見るとなかなか可愛らしい顔をしています。

美ら海水族館のカクレクマノミ
色が鮮やかです。

11:16撮影。色が毒々しいので、釣り好きの私も食べたいとは思いません。

美ら海水族館のカクレクマノミ
ガラスに写っているカクレクマノミ

11:16撮影。そこにガラスがあると知らない人には、不思議な写真に映るかもしれません。

まとめ

美ら海水族館のマナティーを見てからウミガメ館に行く前に、カクレクマノミの水槽がありました。この水槽にはイソギンチャクはいなかったように思います。つまり、カクレクマノミは必ずしもイソギンチャクと共生が必要なわけではなさそうです。同じ水槽にナマコや貝がいました。

ブセナ海中展望塔のカクレクマノミと比べて、写真の色合いがだいぶ違います。美ら海水族館のカクレクマノミは赤色が強いですが、海中展望塔のカクレクマノミはオレンジ色に写っています。実物はほとんど同じと考えられます。写真は素人ですが、デジカメで写真を撮るのは意外に難しいと感じました。

カクレクマノミはイメージに反して意外に獰猛なようですよ。







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