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2017年のANA万座ビーチホテル連泊の初日:沖縄旅行は天気が最も重要!?

2017年10月16日から18日まで2泊3日、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの8階に宿泊しました。昨年と違う点を挙げてみます。以下に主な写真を紹介します。(使用したデジカメはSONY Cyber-shot DSC-RX100)

熊本空港の2階
TSURUYA

熊本空港の2階の鶴屋。9:52撮影。

熊本市上空
熊本空港3番乗り場方面

熊本空港3番搭乗口方面に向かっているところ。10:28撮影。

伊平屋島
11:00発 沖縄行き

11:00発 沖縄行きの3番搭乗口。10:30撮影。

野甫島
野甫島

行きの飛行機から見えた野甫島と青い海。12:16撮影。

伊江島
伊江島

行きの飛行機から見えた伊江島と青い海。12:19撮影。

那覇空港
那覇空港に着陸

那覇空港に着きました。12:34撮影。

石垣島の獅子
手荷物受け取り場の獅子

手荷物受け取り場の獅子。12:48撮影。

メガネモチノウオ
那覇空港内のミニ水族館のメガネモチノウオ

那覇空港1階のBゲート水槽の魚。「国営沖縄記念公園」となっています。12:53撮影。

ニッポンレンタカー那覇空港第二営業所
ニッポンレンタカー那覇空港第二営業所

昨年も来たニッポンレンタカー那覇空港第二営業所。13:08撮影。

客室から見た万座ビーチ
客室から見た万座ビーチ

チェックインしました。8階のビーチサイドの部屋です。ベランダから見た万座ビーチ。14:29撮影。

夫婦岩
客室のベランダから見える夫婦岩

空は曇りです。14:30撮影。

8階から見下ろしたホテルの中庭
8階から見下ろしたロビー周辺

これから万座ビーチに行きます。15:03撮影。

万座ビーチへつながる通路
万座ビーチに行く途中の風景

万座ビーチに行く途中は、ちょっとした探検気分を味わうことができます。歩いて4分で着きます。15:11撮影。

万座ビーチから見たホテル
万座ビーチから見たホテル

空は曇っています。でも、水はぬるかったです。15:12撮影。

実が生っている植物
崖のところで生えていた植物

よくわからない実が生っています。名前がわかりません。ビーチに来た時間は昨年より1時間早いです。得した気分。15:13撮影。

万座ビーチに立てたミニパイン
ビーチに立てたミニパイン

誰かが立てたパイナップル。スムージーを飲んだようです。15:14撮影。

万座ビーチのはんぺんのようなブイ
はんぺんのようなブイ

はんぺんのようなブイまで泳いでいって、上に乗って横たわって空を見るのが好きです。15:44撮影。

万座毛側から見た万座ビーチホテル
万座毛側から見た万座ビーチホテル

受付で赤いタグを受け取ってビーチパラソルに吊るすと「使用中」というのがわかります。帰りには返却します。タオルも借りることができます。15:44撮影。

万座ビーチに生えていたアダンの実
ビーチに生えていたアダンの実

ホテルに帰る途中でアダンの実を撮影。結局、潮騒を聞きながら1時間半ほどビーチパラソルの下でビーチチェアに横たわっていました。16:40撮影。

万座ビーチにつながる通路
万座ビーチから帰る途中に振り返って撮影した橋

今来た道を振り返って撮影。干潮の時は右側に下りて砂浜を歩いて行くこともできます。16:44撮影。

万座ビーチホテルのプールの近く
プールの近く

プールの近くに帰ってきました。16:49撮影。

マンジュウヒトデ
マンジュウヒトデ

ロビーの近くのリゾートセンターの水槽のマンジュウヒトデ。16:56撮影。

水槽のカクレクマノミ
水槽のカクレクマノミ

ロビーの近くのリゾートセンターの水槽のカクレクマノミ。16:57撮影。

万座ビーチの波打ち際
波に消された足跡

ロビーで魚を観察したりしてゆっくりしたあと、部屋に帰ってきました。海が光っていました。17:44撮影。

夕方の万座毛と空
夕方の万座毛と空

雲の形がめずらしかったので撮りました。17:57撮影。

このあと、車で国道58号沿いの「なかむらそば」に出掛けましたが、営業は18時まででした。よって、近くのローソンで食料と缶ビールを買ってきて部屋で食べました。そのあと、2Fのバー「WAVY」に行ってカクテルを飲みました。

カクテル「恩納ナビー」
「WAVYのカクテル「恩納ナビー」

ソルティードッグのような感じで美味しかったです。ちなみに昨年はティーダを飲みました。20:15撮影。

カクテル「レインボーブリッジ」
「WAVYのカクテル「レインボーブリッジ」

甘めのカクテル。シロップが沈んでいるので甘いです。混ぜて飲みました。昨年飲んだ美ら海の方が好みです。20:15撮影。

万座ビーチホテルの夜のプールサイド
8階から見た夜のプールサイド

こうして初日は終わったのでした。23:04撮影。

1日目のまとめ

私たちの沖縄旅行のプランはANAスカイホリデーの「レンタカーでゴー!プラン」なので、元々3〜5階のオーシャンビュー側の部屋のはずだったのですが、昨年は1万円追加すればハイフロアのビーチサイドの部屋にできると言われ、そうしました。今年は無料で8階のビーチサイドの部屋にしてくれました。してくれましたというより、なっていました。よって、1万円は払わずに良かったので得しました。なぜ昨年は有料で今年は無料だったのかわかりません。しかし、諸手を挙げて喜んでもいられません。なぜならば、元々の旅行代金が2人分で昨年の同プランより3万円上がっていたからです。3万ー1万=2万が差額分ですが、結局昨年より2万円上がったことになります。それでも天気が良ければまだいいのですが、天気も曇りがちでしたので、ちょっと不完全燃焼の感は否めません。旅行代金が上がるのは私たちではコントロールできないので、どうしようもありません。完全にuncontrollableです。

天気については、これまでの経験ではANAインターコンチネンタル万座ビーチホテルに宿泊した時は比較的晴れの日が多い感じがしていました。それはザ・ブセナテラスと比べてです。まあ偶然でしょうね。沖縄は夏でも海洋性気候のため、天候が変わりやすいようです。1日のうちでも晴れ、曇り、雨となりやすいのが特徴といわれています。私たちにとっては今回は万座ビーチでも残念ながら快晴ではありませんでした。でも、2日目は万座ビーチは午前中はまあまあ太陽が見えましたが午後は曇りでした。午後に名護方面にドライブしたら名護の方は大雨でしたので、やはり地理的な要因も少しはあるのかなと思ったりします。恩納村より名護方面の方が雨が降りやすくないですか?沖縄の人、ご存知でしたら教えてください(^-^)

ホテルからまあまあ近い国道58号線に「なかむらそば」があるのですが、夕方18時に行ったら、もう「closed」になっていました。18時閉店になったようです。昨年は18時以降も営業されていたので、てっきり大丈夫と思って行ってみたのですが、残念ながら初日は食べることができませんでした。明日また来ます。

今回はバスルームが少しにおいが気になりました。でも、無料でハイフロアにしてもらっていたので結局その部屋で3日間過ごしました。まあ、完璧を求めてもいろいろありますね。もちろん、夜に電話で相談したところ、「今の時間では部屋を移るにしても6階の部屋しか空いていません」と言われたので、そこまでする気もなかったため「明日の掃除の時にとりあえず見てもらえればいいです」と言って電話を切りました。翌日見てもらえたかどうかもわかりません。連絡もありませんでした。でも、この件はもういいと思っていました。まあ、こんなことをいつまでも気にするよりいかに楽むかを考えた方が断然いいですからね。こうして初日は終わりました。

2013年9月のANAインターコンチネンタル万座ビーチホテル







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