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甲種危険物取扱者試験合格のための体験談


How to study A-grade Qualification for Handling Dangerous Substances.



私はすでに甲種危険物取扱者の資格は持っていますが、講義で必要なため、合格後も新しい本を2冊買いました。わかりやすい本だと思いました。下記の2冊です。

・中野裕史 監修, 日本教育訓練センター 著, 改訂新版 受かる甲種危険物取扱者, 電気書院 (2012).

・オーム社 編, 基礎から理解 甲種危険物試験, オーム社 (2009).

甲種危険物取扱者試験の勉強は、私の場合、まず自分好みの参考書/問題集(奥吉新平 編著, 暗記で合格! 甲種危険物取扱者試験−問題を解きながら学んで合格!−, 弘文社)を書店から買ってきてひたすら覚えることをしました。どこに何が書いてあったかイメージできるぐらいまでです。そのあと、別の本に移ることで、気分転換にもなり、新鮮な気持ちになりますが、その前にまずはしっかり1冊やることが重要です。

甲種危険物取扱者試験は、3つのパート(法令(15題)、物理・化学(10題)、危険物の性質と消化方法(20題))すべてにおいて60%以上正解しないと不合格になります。つまり、法令では9題以上、物理・化学では6題以上、危険物の性質と消化方法では12題以上正解しなければなりません。言い換えると、法令では6題まで、物理・化学では4題まで、危険物の性質と消化方法では8題までしか間違えることができません。こうしてみるとある意味厳しいです。物理と化学のところではたった10問しかありませんから、5題間違えたらアウトです。英検や漢検のように総点が基準に達すれば合格できるわけではありません。でも、極端に苦手な分野をつくらないようにバランスをとりながら勉強すれば大丈夫です。一部計算問題もありますが、結局のところはほとんど暗記ですので、そう割り切ってやるしかありません。比較的とりやすい国家資格だと思います。それから、自分が懸命に勉強した痕跡のある、書き込んで汚したテキストは捨てたり人にやったりせずに一生大切にとっておきましょう。なぜならば、自分で使い込んだテキストはどこに何が書いてあるかわかるため、あとで何かを調べる時にとても便利だからです。また、時が経てばどんどん忘れていく一方ですので、わからないことにぶつかった時に、調べてみると実はかつて勉強したことがある事柄であったということはよくあることと思います。そのことがわかるだけでも随分違います。過去に遡って勉強した当時のことを思い出すことができるからです。

次に、私が実際に行った勉強法を紹介します(参考までに)。

私が行った甲種危険物取扱者試験の勉強法


まず、危険物第1類から第6類の分類を丸暗記します。そして、それぞれに化学物質として何があるのかを覚えます。

次に、危険物第4類の中の特殊引火物、第一石油類、アルコール類、第二石油類、第三石油類、第四石油類、動植物油類を覚えます。

次に、それぞれの指定数量を覚えます。

私の場合は、まずはこのような所から入り全体像を把握しました。そして、どんどん肉付けしていきました。名前と数値の暗記ですので、一朝一夕にはいきません。地道に暗記します。これだけでもけっこう大変ですが、覚えてくるとかなり自信になります。

こんな感じで自分に合った方法を探します。ただ、あくまでもこれは私の場合こうだったということですので、モチベーションの上がる自分に合った方法を探し出すのが一番です。


勉強に使った本(時系列順)


・奥吉新平 編著, 暗記で合格! 甲種危険物取扱者試験−問題を解きながら学んで合格!−, 弘文社.
・奥吉新平 編著, 試験に出る超特急マスター 甲種危険物取扱者問題集(2色刷), 弘文社.
・L&L総合研究所 編著, 絶対決める!甲種危険物取扱者完全攻略問題集, 新星出版社.
・オメガ出版 企画・編集, 高品質版 甲種危険物取扱者(増補版), オメガ出版.

資格取得後で最近(2013年4月)買った本


・中野裕史 監修, 日本教育訓練センター 著, 改訂新版 受かる甲種危険物取扱者, 電気書院 (2012).
・オーム社 編, 基礎から理解 甲種危険物試験, オーム社 (2009).



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