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過去8回の沖縄旅行の費用と天気
2011年から2016年までの過去8回の旅行費用と天気についてまとめています。
2011年(1回目) | 10万円未満(領収証が見つからない) |
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2011年(2回目) | 91,200円 |
2012年 | 115,200円 |
2013年 | 150,600円 |
2014年 | 166,900円 |
2015年 | 174,000円 |
2016年(1回目) | 182,500円 |
2016年(2回目) | 134,600円(出発前までは134,600円) (部屋のアップグレード10,000円とサンセットクルーズの中止による返金(−1,000円)のため、134,600円+10,000円−1,000円=143,600円) |
2017年 | 164,600円(部屋のアップグレードは無料だった) |
2018年 | 126,600円(チェックイン時にIHG Rewards Clubに入会したら9階のオーシャンサイドの部屋にしてくれた) |
2011年(1回目) | 晴れ | 晴れ | 晴れ | 曇り時々雨 |
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2011年(2回目) | 雨 | 雨 | 晴れ | |
2012年 | 晴れ | 晴れ | 曇り | |
2013年 | 晴れ | 晴れ | 晴れ | |
2014年 | 晴れ | 晴れ | 晴れ | |
2015年 | 晴れ | 晴れのち曇り | 晴れ | |
2016年(1回目) | 雨のち曇り | 雨 | 雨 | |
2016年(2回目) | 晴れ | 晴れ | 晴れ | |
2017年 | 晴れ時々曇り | 曇り時々晴れ | 曇り時々雨 | |
2018年 | 晴れ | 曇り時々晴れ | 曇り |
まとめ
過去8回の旅行費用の推移を見ると、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートとブセナテラスに1泊ずつした2013年から急に旅行費用が上がっていることがわかります。しかし、2013年は異なるホテルに泊まったから高くなったという結果です。レンタカーも付いていたけれども高くなるというそういうプランでした。それに、元々ブセナテラスのホテル代が若干高いということも重なって、15万円台になったと考えています。
同じホテルに連泊した方が安くなりますが、2014年以降は2連泊しているけれども安くなっていません。これはザ・ブセナテラスだからだと考えています。もし、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに2連泊すれば、数万円は安くなったかもしれません。
以上、予算をできるだけ安くしたい人の参考になれば幸いです。
天気については私たちはコントロールできませんので、運です。この季節は台風も頻繁に発生するので、飛行機が飛ばないこともありえます。私たちは2013年が欠航のピンチでしたが、何とかぎりぎり過ぎ去ってくれて、熊本空港から飛行機が予定通り飛んでくれました。その日の朝はインターネットで熊本空港の状況をずっとチェックしていましたが、予定通り飛ぶと発表された時は本当にほっとしました。欠航になったら福岡空港まで移動して沖縄便に乗ろうかと考えたくらいです。いざ沖縄に着いてみると台風一過でその時はとても天気が良かったので、本当に紙一重です。
毎回テーマを持って系統的に検討してきましたが、だいたいのことはわかってきました。もうそろそろブセナテラス以外のホテルで別の楽しみ方を模索するのも良いかなと思っています。例えば、万座ビーチでゆっくり過ごしてみたいです。そのためにANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに2連泊するのも面白いと思っています。部屋はビーチサイドでなくてもオーシャンサイドでも良さそうです。もっとも、晴れてくれるのであれば部屋はどんな部屋でもさほど関係ない可能性もあります。なぜかというと、晴れていれば、部屋に滞在している時間は少ないだろうからです。その少ない時間のために高額の料金を払う必要はないという考え方もあります。まあ、このあたりは価値観と考え方次第ですね。雨の時にはビーチやプールには行かない可能性が高いので、雨の時こそホテルの実力が問われるかもしれませんね。そういった観点から、そろそろ別の楽しみ方もしてみたいです。ブセナテラスはもう4年連続で行ったので、初心に戻ってまだ知らない世界を体験してみたくなりました。とにかく晴れた沖縄旅行であってほしいです。晴れてさえいれば満足度は80%はいくでしょう(個人的には)。
2017年はあまり晴天は見られませんでした。天気はコントロールできないのでどうしようもありません。
2018年は最終日だけ雨が少し降りました。
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