大玉白鳳桃の栽培記録
Growing Peach Otama Hakuhou.
栽培しやすさ | ★★★☆☆ |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
家で栽培している大玉白鳳という桃についてのウェブサイトです。2本とも木がある程度大きくなってから実が生らなくなりましたので、思い切って切ってみました。
初めて2002年頃に植えた大玉白鳳の苗木
(2003年9月23日)
2004年の大玉白鳳の果実
(2004年6月19日)
2004年の大玉白鳳の果実
(2004年6月19日)
2004年の大玉白鳳の果実
(2004年6月19日)
2004年の大玉白鳳の果実(2004年6月19日)
2004年の大玉白鳳の果実
(2004年6月26日)
結局枯れてしまったもう1本の大玉白鳳の元気な頃。
(2005年7月3日)
結局枯れてしまったもう1本の大玉白鳳の元気な頃。
(2009年5月23日)
幹を切りました。そのあと少し新芽が出てきたもう1本の大玉白鳳の木
(2012年8月14日)
新芽が伸びてきた大玉白鳳の木
(2012年9月8日)
葉が少し落ちたた大玉白鳳の木
(2012年9月23日)
葉が少し落ちたた大玉白鳳の木
(2012年10月21日)
2013年9月22日(日)、幹をさらに短くしました。枝が伸びないので、ひょっとしたら枯れかけているのかもしれません。
2014年1月2日(木)に根元からのこぎりで切りました。中に10円玉大の空洞ができていました。これが枯れた原因かどうかはわかりませんが、この木はもうここまででした。初期の頃のようには実らなくなりました。
幹を根元から切りました。切り株に空洞が見えます。これが枯れた原因です。
(2014年1月2日)
1本目の白鳳の木の現在です。1年ほど前に一番太い幹を切りました。そこには穴が空いていました。
(2014年8月13日)
この夏にだいぶ枝が伸びました。来年の春に期待。
(2014年9月9日)
季節はずれの花が咲いていました。
(2014年11月15日)
最初に植えた記念すべき大玉白鳳の木です。2015年春には花がたくさん咲いて、実が生ることを期待しています。
これまでのまとめと今後の予定
白鳳の木は幹の中に虫が入って枯れてしまいました。しかし、初期の頃は実がたくさん生りました。現在生き残っている白鳳の木は2本ですが、なかなかうまく生りません。もうしばらく様子を見て対策を考えたいと思います。これから育てたいと思っている方は、虫対策をお勧めします。私は無農薬を貫いています。
最初に植えた白鳳の木がだいぶ傷んできています。根元付近の腐食したところから幹の中に空洞が出来ていて、根元付近から葛が入って上に出て来ていました。珍しいのでこのまま残しています。
(2016年1月4日)