
鹿が出るのですね。(13:40)
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旅行人山荘には2008年8月30日, 2008年10月25〜26日, 2011年5月4日の3回は少なくとも行っていますが、実際は立ち寄り入浴の大浴場の利用も含めると、もっと行っています。2008年8月30日は貸切露天風呂(立ち寄り入浴)のもみじ湯、2008年10月25〜26日は1泊2日の宿泊プラン、2011年5月4日は貸切露天風呂(立ち寄り入浴)の鹿の湯の利用でした。旅行人山荘の泉質は単純泉と湯の花香る硫黄泉の2種類があります。単純泉は飲むことができます。一度だけ1泊2日で来ましたが、部屋から桜島が見えて良かったです。近くに高千穂牧場や霧島神宮もあるので、チェックイン前やチェックアウト後に行ったりして楽しめます。
貸切露天風呂(立ち寄り入浴)に来ました。その前に高千穂牧場の近くにシュー餃子を食べに行きました(写真は載せていません)。
鹿が出るのですね。(13:40)
もみじの湯。貸切露天風呂(立ち寄り入浴)コースでは50分間貸切りです。(13:43)
秋はきっと紅葉がきれいでしょう。鹿がいないかな〜(13:44)
石の郵便ポスト。別の所から移されてきたとのこと。珍しかったので撮りました。(14:32)
旅行人山荘を初めて1泊2日で利用しました。宿泊客でも貸切露天風呂を予約して45分間、1カ所だけ無料で利用できるので、もみじの湯を利用しました。
もみじの湯。宿泊客でも貸切露天風呂を予約して45分間、1カ所だけ無料で利用できます。でも、当日空いていたら、さらに別の貸切露天風呂も利用できるそうです。でも、入り過ぎに注意しましょう。温泉は1日1~2回程度の入浴が体に良いそうです。(16:13)
夕方の桜島(16:30)
夕食の料理。部屋で食べるのではなく、レストラン・宴会場のあるフロアーまで移動して、そこの用意されていたのを食べました。(19:06)
夕食の料理(19:06)
朝食(8:00)
客室から見える霞んだ桜島(10:03)
霧島神宮(11:03)
霧島神宮にある坂本龍馬とおりょう(11:03)
貸切露天風呂(立ち寄り入浴)で鹿の湯の利用ができました。白いお湯でした。なかなか良かったので、後日、また来たのですが、結局取れませんでした。その場合はせっかく来たので大浴場を利用して帰りました。
鹿の湯。50分間貸切です。(10:50)
鹿の湯は硫黄泉です。飲むことはできません。(10:51)
正面は緑の木々です。(10:51)
露天風呂から見た木々(10:51)
大浴場は大隅の湯と錦江の湯があって、男風呂、女風呂が夜12時に入れ替わります。なので、2日目にはもう片方の風呂に入ることができます。私もどちらにも入ったことがあります。貸切露天風呂(立ち寄り入浴)は電話予約ができないので、フロントに申し出て、空いていたら利用できます。私達は何度かチャレンジしましたが、行った回数の半分はすでに先に来た人に利用されていました。その時は大浴場にして、景色を楽しみながら入ります。
熊本市方面から行く時は九州自動車道を横川インターで降りて、県道50号から国道223号に入り霧島方面に向かえば左手に看板が見えて、そこを上っていく道があります。 さつま町方面からの場合も同様に、国道504号から県道50号に入り、国道223号を霧島方面に向かえばよいです。鹿児島市方面からは九州自動車道を溝辺空港インターまたは横川インターで降りて、前者の場合は国道504号から県道56号に入り、国道223号に当たったら左折して北上すると行くことができます。後者の場合は、国道504号から県道50号に入り、国道223号を霧島方面に向かえば行くことができます。