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私の趣味 > ドライブで楽しむ九州の温泉旅行 > 二匹の鬼

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼(2008年2月23〜24日)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼に2008年2月23〜24日に行きました。思わぬ出来事胃も起こった温泉旅行でした。食事はボリュームもあってとても満足でした。部屋は竜胆(りんどう)でした。普通の風呂の浴槽に蛇口から水が出しっ放しでした。止めると凍るからだそうです。
そして一度泊まってみたいと思い、2007年8月18〜19日に一泊二日のプランで泊まりました。泊まりなので夜に施設内にある足湯居酒屋にも行ってみました。館内は静かで雰囲気があります。とても寛ぐことができました。
そして、3回目は2009年5月30日。この日は日帰りプランでしたが、やはりはずれはありません。下に写真を示しています。雰囲気がとてもよい私のお気に入りの温泉です。

渓谷の宿 二匹の鬼(2008年2月23日)

1日目は雪は降りませんでした。竜胆に宿泊しました。部屋は最高です。部屋からの眺めもいいです。


九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

すでに到着した時に雪が残っていました。(16:29)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

私達の部屋は竜胆(りんどう)(16:54)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

部屋の様子。奥のドアを開けたところに脱衣場と露天風呂があります。(16:57)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

ストーブは寒いので不可欠です。(16:57)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

沸かし、水うめ、ろ過なしの温泉が満たしてある露天風呂。水うめは方言?意味はわかりますが。(16:47)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

眺めがとてもいいです。これが明朝は一変することになります。(16:59)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

夕食はとても豪華です。(18:11)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

水道管が破裂しないように洗面台やユニットバスの水は出しっぱなし(23:00)

渓谷の宿 二匹の鬼(2008年2月24日)

2回目の朝は雪が積もっていて驚きました。でも、滅多にできない経験で少しワクワクしました。朝食はボリュームもクオリティーも最高で満足でした。雪の影響もなく、小国町経由で無事に帰ることができました。


九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

何と、朝には雪が積もっていました。帰れるか?(7:47)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

雪がきれいです。なかなかできない経験です。帰れない時はそれはそれでいいかみたいな感じになってきました。(7:59)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

朝食は超豪華です。(8:24)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

山もきれいです。(9:01)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

また降り出しました。(9:22)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

山が雪で輝いています。(9:53)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

青空も見える変な天気です。遠くの山々は太陽光が当たっています。(9:54)

九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼

部屋の方から見た客室露天風呂(10:02)

もともと雪が降る地域なのか、来たときに残雪がありました。翌日の朝には雪が積もっていたのでけっこうビビリました。鹿児島県から来ていたカップルは高速道路で鳥栖JCTを経由して帰ると言ってましたが、私達は運良く車で小国町経由で帰ることができました。念のためにお勧めします→【スプレー式タイヤチェーンはスノーグリップ、安心のノルウエー製正規品】

二匹の鬼へのアクセス情報

熊本市方面から行く場合は、国道57号線からミルクロードに入り、やまなみハイウェイ(県道11号)に入って、長者原で県道621号に入り、道なりに進み県道40号に入ります。県道40号で峠を九酔渓まで到達しないぐらいのところ(桂茶屋の手前)の左手に「二匹の鬼」に入る道があります。そこを上がります。
別の経路として、国道57号線からミルクロードに入り、国道387号を小国町方面に向かい、国道210号から県道40号に入り、県道40号で九酔渓を通過し峠を上り、桂茶屋を通過して数百メートル先の右手に「二匹の鬼」に入る道があります。そこを上がります。










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