少し蜘蛛の巣が張ってます。

少し色づいています。

大きい粒と小さい粒が混在しています。

全体的な様子。少なすぎず生りすぎず程よい感じです。

全体的な様子(2)。後方にあるのは黒柿（右）と蜂屋柿（左）。

昨年より生りました(No.1の方)。

No.1の方は2017年もけっこう生っています。

粒の大きさはさほど大きくありません。たまに大きいのがあります。数が少なければもっと大きくなると思います。また、青くなってくると大きくなります。

No.2の方はこの1ヶ月で実がたくさん生って重くなったため、たくさんあるうちの1本の幹が根元から傾いて、パウダーブルーの苗木にかぶさっていました。

最も実がたくさん生っていた部分。鈴生りです。色はまだこれから青くなります。

ここにはホームベルNo.2とティフブルーNo.1とラビットアイ系エッセルが混植されています。今年もたくさん生ってくれました。

左端に植えてあるティフブルーNo.1。今年もたくさん生ってくれました。

ホームベルは2本ありますが、No.1の方は2016年は豊作でした。

2017年はNo.1とNo.2の両方とも豊作です。植えてから約10年経ちましたが、2本ともここにきてだいぶ安定して収穫できるようになってきました。

2017年11月4日現在、真夏の果実が実った華やかな雰囲気はすっかり消えていましたが、今年もホームベルはNo.1もNo.2も実がたくさん生ってくれました。