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インデックス用サイトマップの作成

Preparation of Sitemap for Indexing.



ここでいうサイトマップとは、サーバーに入れてインデックスをGoogle Crawlerに検出してもらうためのもののことです。

Macでの作り方:
テキストエディットを使います。テキストエディットを開き、

フォーマット>標準テキストにする>保存

の順番で標準テキストのファイル(拡張子は.txtになっている)を用意する。ここで私には2通りの選択肢がありました。

(1)ウェブページのURLのみが含まれる場合は、このファイルに1行に1個ずつ、URLを入力していく。ほかのものは一切いらないので、URLの数と文書の行数は同じとなる。
最後に、適当なファイルネームをつけて、最後に拡張子が.txtになっていることが確認できればOK。
でも私は、この方法ではなく、次の方法にしました。

私の場合は、拡張子.xmlで作成してみました。下記において、URL以外は機械的に同じにすればよいです。

(例)ウェブページのURLのエントリが2つで、拡張子が.xmlの場合:

Sitemap Source

私の場合、ファイルが296個あったので、上記の繰り返し単位
Sitemap Source
の部分を296回繰り返し、〜の部分にURLが296通りになるようにフォルダ内のhtmlファイルのファイルネームをコピーペーストしていきました。コピペが済んだものは「済み」として別のフォルダに移動させていくように工夫すれば、漏れなくリストアップすることができます。

これを、適当なファイルネームをつけて拡張子をデスクトップ上で.xmlに書き換えるとサイトマップファイルは自動的にxmlファイルに変わりました。こうして完成しました。このファイルを適当なFTPツールで自分のウェブサイトのサーバーにアップロードした後、ウェブマスター ツールから作成したサイトマップのURLを送信すれば完了です。






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