
ランナーが3本出て、太郎苗が3本根付きました。ずっとこのままにしていても親苗にイチゴが生らないと思い、ランナーを切断することにしました。
(2014年2月3日)
New bulbs of strawberry Fukuo
つくりやすさ | ★★★★☆ |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
2014年10月18日に買ってきた福王の苗からランナーが続々と出てきました。そのまま伸ばしていたら、太郎苗ができました。合計3本です。これらは最終的に実家に持って帰って畑に植えました。
ランナーが3本出て、太郎苗が3本根付きました。ずっとこのままにしていても親苗にイチゴが生らないと思い、ランナーを切断することにしました。
(2014年2月3日)
切り取った3本のランナーです。
(2014年2月3日)
鉢に誘導した2本のランナーの先端の2株の苗です。2本の柑橘系の苗は日向夏です。
(2014年2月3日)
プランターに誘導した1本のランナーの先端の苗です。アイスクリームの棒でランナーを固定して根付かせました。そして、ハサミでランナーを切りました。
(2014年2月3日)
一郎苗3本のうち、2本に花が咲きました。これらの苗はすべて実家に持って帰って畑に植えてみようと思います。ベランダでは別のものを栽培します。
(2014年3月21日)
これは3年前に畑に移植した福王の苗です。大雨や台風にも負けず、かなり増えて、今でも生きています。
(2017年5月5日)
ランナーが伸びてけっこう広がっていました。
(2017年5月5日)
花が咲いていました。
(2017年5月5日)
数が少ないけど、そこそこ大きいです。
(2017年5月5日)
たくさん生っているので小粒です。
(2017年5月5日)
3年経ってボロボロのタグ。感慨深いです。連作障害などもあるかなと思ったのですが、意外に育つものですね。
(2017年5月5日)
紅ほっぺの隣りに移植しました。写真左下方向に紅ほっぺがあります。
(2018年6月3日)
根が出てきていたので、土に埋めてやったら、根付きました。親株には実が生ってほしいので、2月に入ってからランナーを全部切り取りました。アイベリーやおおきみに比べて福王は遅い感じでした。
2017年5月5日現在、畑にけっこう広がって生きていました。とはいえ、私が見ていなかっただけで、母親が手入れしていたものです。母親が収穫して食べているようです。形が悪くても、自分の畑で採れたものは美味しいです。
2018年6月3日に新規に植えた紅ほっぺの隣りに移植しました。連作障害を避ける意味もあります。