2016年6月4日

リンゴのようなカリンの実が生っていました。
トップページ > 果樹の栽培記録 > 道の駅に生っていたカリンの実と自分で始めた市販苗木の栽培
2016年6月4日(土)に国道3号線の道の駅・たのうらに寄りました。そこに植えてあるカリンの木に果実が生っていました。カリンは酸味が強く生食は向きませんが、果実酒にはいいと言われています。民家に生っているやつで、道路にはみ出している枝から路上に落ちている果実があるのを時々見かけます。拾っていいなら持って帰って種を植えてみたいと思うのです。あるいは、果実酒を作ってみたいので生っている実を1個でいいから欲しいのですが、なかなかそこまでの行動力はありません。そういう意味で、カリンには興味を持っていますが、自分では植えていません。近縁種にマルメロがありますが、それは植えています。しかし、一度も実が生ったことはありません。花が咲いたことはあります。いずれ必ず植えてみたいと思っています。

リンゴのようなカリンの実が生っていました。

今日は田ノ浦は雨が降っています。

少し赤っぽくなっているところがあります。

こんな感じに仕立てたら生るのですね。参考にしたいと思います。

この実はかなり色づいています。

鈴生りではないですが、けっこう生っています。

上向きになるのですね。果柄が安定な果実のようです。

物産館にかりんの苗木が出ていました。1,980円でした。

プラスチックの鉢をとったら白い根がたくさん張っていました。

深めに掘って土をやわらかくしてから、高さを調節して埋めました。

若葉が赤くなっています。

切り戻してもいいかなと思いましたが、このまま様子を見ることにしました。

特に変化はありません。枝を曲げて広げた方が良さそうです。

順調に生長しているように見えます。枝を曲げて広げることにしました。

白い紐で3本の枝と幹を繋ぎました。これで様子を見ます。

白い紐で結んで曲げて4ヶ月経ちました。

新芽が出てきています。

枝の先端に大きな芽があります。

花が咲いています。

紐で引っ張って曲げた主要な枝3本のうちの1本目。花が咲いています。

紐で引っ張って曲げた主要な枝3本のうちの2本目も花が咲いています。

2本目の枝の先の方も花が咲いています。虫にやられている花もあります。つぼみのうちにやられたようです。

しかし,3本目は蕾が付いていません。

つぼみ。

咲きかけのつぼみ。

花びらに穴が空いています。

これも花びらに穴が空いています。
2016年6月現在、まだ自分では植えていません。そのうち植えてみたいと思っています。一般に、梅やアンズに代表されるように、酸っぱくてとても生食できないような果実は果実酒にするとよいようです。そういう意味ではカリンは果実酒用に栽培してみたいと思っています。類縁種にマルメロがあります。それは植えているのですが、まだ実が生ったことがありません。アンズは数個程度なら生る年がありますが、まだまだ少ないです。
果実酒に適するといえば、南高梅を2本、小梅を1本植えているのですが、まだあまり生りません。小梅については授粉樹の役割を期待しているので、梅干しや梅酒のような食用はあまり期待していないというのが正直なところですが、それでも果実がたくさん生ったら梅干しや梅酒にしてみたいです。南高梅はたくさん生ったら梅酒より梅干しにしたいと考えています。カリンはカリン酒にすることしか考えていませんので、1個でいいから手に入れば…と思っています。
2017年5月4日にちくりん館からかりんの苗木を買ってきました。自分で育ててみたいと思っていたからです。けっこう高さがあって、車の後部に積みましたが、運転席のところまで頂部がきました。それほど伸びた茎んでですが、切り戻さずに植えました。
2017年11月4日に農業用の紐で引っ張って枝を曲げました。
2018年3月4日現在、枯れること亡く冬越えできました。新芽がたくさん出てきています。
2018年3月31日現在、蕾が多数付いていて、咲いているのもありました。しかし、ほとんどがオス花でメス花はないようです。もっと木が育つまで待たなければならないようです。
このあと、秋に台風24号の被害を受けることになります。