2016年12月28日

メキシコ産のアボカドNo.7。たぶんハス種。
トップページ > 果樹の栽培記録 > 対称形で底部のきれいなアボカドの種
2016年12月28日にサンリブくまなんから買ってきた88円+税のアボカドです。翌日には割って食べました。このアボカドの種は割れ目の入り方がきれいで、割れ目を境に左右対称になっています。底部もすっきりとしていてきれいな種です。この種は切らずにそのまま水栽培することにしました。発芽したあとの種は子葉(双葉)のようになるので、無傷の状態の双葉も込みで観賞したいと思ったからです。

メキシコ産のアボカドNo.7。たぶんハス種。

軟らかくなってきたので追熟完了としました。

アボカドNo.7の断面。

見る方向によっては左右対称に見えますが、別の方向から見ると実際は少し歪になっています。

この種は底部もすっきりしています。

種の皮は簡単に剝けました。

皮を剥いてもきれいです。

頂部を写しました。割れ目がきれいに中央を通っていることがわかります。

包丁の傷は茶色になります。

90°回して撮影。シワもきれいです。

さらに90°回して撮影。

さらに90°回して撮影。血管のような筋が入っています。

百均で買ってきた卵ケースで水栽培を始めました。

水栽培を始めて10日後。頂部にも底部にも変化は見られません。

卵ケースからPETボトルの容器に移しました。


2月25日現在、根が出て来る気配はありません。つまり、底面の割れ目が全く開いていません。

根が出て来る様子は見られません。


掘り返したら根がそこそこ伸びていました。捨てるのがもったいないので植えることにしました。


1週間前より根が伸びていました。

芽が表面に出てきつつあります。

No.18を植えていた場所に移植しました。

アボカドNo.7の種はまだ新しいです。写真右下です。

苗の高さは5本の中では5番目です。植えたのが最後だったので当然です。

鉢から根鉢を抜き取って、そのまま地植えしました。

No.7は左後方に隠れて見えません。アボカドNo.4の実生苗に隠れています。No.4の手前はNo.14です。その右のちょっと黄色っぽい葉っぱの苗がBです。そして、右後方がNo.10です。

寄せ植えしていたアボカドの苗はすべて枯れてしまいました。生き残っているのはフェイジョアの実生だけです。
No.7の種はかなりきれいな種です。割れ目も種の真ん中を通っています。種の表面もきれいです。アボカドの種は発芽後には双葉のように残っていて、クロロフィルが生成して緑色になってきます。芽の茎が生長しても双葉もけっこう残っています。つまり、種(双葉)が土に埋まっていない状態で栽培すれば、観葉植物として興味を引く重要な一部になります。そういうわけで、このNo.7の種は無傷の状態で水栽培を始めました。発芽してくれないことにはどうしようもありませんが、双葉としての種も含めた観葉植物の栽培がここでの目的です。
ちなみにアボカドNo.6の種は頂部のみ切り落としました。アボカドNo.8の種は底部のみ切り落としました。種の形や状態によって使い分けることができるようになればいいと思っています。2月25日現在、変化ありません。
2017年5月1日をもって、水栽培はすべて終了しました。アボカドの種No.6, No.7, No.9, No.10をNo.5の鉢に移したからです。
2017年5月30日に大きなプランターにNo.9と一緒に移植しました。
2017年8月13日現在、フェイジョアの鉢に植えた5本のうち、高さは5番目です。No.18が枯れたあとに同じ場所に植えたので当然です。同日、実家に帰って根鉢ごと地植えしました。家の裏の榊の木が植えてあるところです。若干日当りがよくありません。冬の冷え込みは厳しいです。北風も強いです。たぶん、枯れると思われます。
2018年3月4日現在、アボカドの実生は全滅したことが確認されました。