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Eleanor Rigbyの歌詞にThere's nobody there.とあります。なぜthereが2つあるのでしょうか。
(2016.7.20更新)
話していればついつい口に出る本音の言葉を英語で言ったらどうなるか、まとめてみました。
(2016.7.2更新)
ビートルズの言葉とその背景についてまとめてみました。
(2016.7.8更新)
compare with [to]「匹敵する」は、主にアメリカ英語ではwithではなくtoになります。ビートルズは英国なので、In My Lifeでは、There is no one (who) compares with youとなっています。
(2016.6.29更新)
ビートルズのGirlの歌詞は、最初の3行だけでも関係代名詞が省略されている箇所が3ヶ所あります。
(2016.6.28更新)
There is〜, Here is〜の文の主語(名詞・代名詞)を関係詞節が修飾する場合、関係代名詞が主格でも省略されることがあります。ビートルズのIn My Lifeの歌詞にあります。
(2016.6.28更新)
ビートルズのIn My Lifeの歌詞には省略された箇所がけっこうあります。それを補って、意味について考えてみました。
(2016.6.28更新)
ビートルズのI Feel Fineの歌詞にはShe's (as) happy as can be, you know(彼女はこの上なく[最高に]幸せなんだ)というのがあり、最初のasは省略されています。
(2016.6.28更新)
ビートルズのMagical Mystery Tourの歌詞にはbe dying to do(〜したくて仕方ない)というのがあります。「死ぬほど〜したい」という意味にとれます。
(2016.6.27更新)
ビートルズの歌詞カードを文字として眺めてみると、時々、不自然に感じる箇所があります。しかし、歌詞を曲に当てはめていく過程を想像すると、けっこう納得いくことがあります。新しい楽しみ方に利用できると思います。
(2016.6.25更新)
日本の教科書英語とネイティブの日常英語についていくつかの例を挙げています。ビートルズの歌詞に見られる例もいくつか示しました。
(2016.6.23更新)
ビートルズの「Oh! Darling」の中の歌詞「Don't ever leave me alone(ひとりぼっちにしないでくれ)」の中のnot everはneverとほぼ同じ意味になります。
(2016.6.10更新)
ビートルズの「Don't Let Me Down」の中の歌詞「Nobody ever loved me like she does.(今まで彼女のように愛してくれた人はいない)」の中のlikeは接続詞になります。
(2016.6.9更新)
ビートルズの「Something」の中の歌詞「I don't need no other lover.(ほかの恋人など僕にはいらない)」は二重否定ではなく、強い否定になります。
(2016.6.8更新)
「ずっときつい1日だったその日の夜」ということなのでしょうが、nightは1日のうちの一部でしかないので、「It's been a hard day's night」と現在完了形の継続用法になっているのが何だか違和感があります。
(2016.6.1更新)
All You Need Is Loveの中のLoveの前にはtoが省略されているので、このLoveは動詞であるが、名詞としても文法的には正しい。
しかし、名詞しかない単語も来ることがあり、また、動詞しかない単語が来る場合もある。
(2016.5.27更新)
ビートルズのLove Me Doの中のDoは強調のDoで、本来はDo Love Meなのに、倒置法により語順を変えてLove Me Doとしてあると考えられます。Love me, do (=love me)という考え方も一部あるようです。
(2016.5.25更新)
上記より以前の更新分は、各章の本文中に随所に挿入してあります。数が多いので、ここでは省略させていただきます。