
次郎柿の苗木。
(2005年10月10日)
Growing Jiro Persimmon
家で栽培している次郎柿です。この木は小さいながら、毎年確実に実を付けますので、はずれ年がありません。とてもおいしい次郎柿です。
次郎柿の苗木。
(2005年10月10日)
次郎柿の苗木。
(2005年12月11日)
実った次郎柿。(2006年10月8日)
実った次郎柿。
(2006年10月8日)
実った次郎柿
(2011年10月19日)
今年は少ないけど、何とか実った次郎柿
(2012年7月15日)
今年は少ないけど、何とか実った次郎柿
(2012年9月8日)
今年は少ないけど、何とか実った次郎柿
(2012年9月8日)
何とか実った次郎柿6個
(2012年10月20日)
何とか実った次郎柿6個
(2012年10月20日)
2014年4月5日(土)、昨年もたくさん実った次郎の木です。小さいですが、たくさん生ります。そのヒントはこの樹形にあるのではないかと思います。きっと枝の形がいいのでしょう。全体的に横方向に伸びていた、無駄に上の方に枝が伸びていきません。巨木にならずに済んでいますので、管理もしやすく、実もたくさん生るので助かっています。きっと、この樹形を参考にすれば、他の果樹ももっと効率的に実るようになるのかもしれません。でも、この小さな木で毎年たくさん実が生るので、負担が大きく、いつか枯れてしまうのではないかと心配です。
昨年末もたくさん収穫できた次郎柿の木。
お疲れさんと、肥料をやりました。
(2014年4月5日)
2014年は1個も実らなかった次郎柿の木。植えて以来、苗木は小さいのに毎年実が生ったのですが、初めて生りませんでした。
(2014年10月14日)
この次郎柿の木は毎年けっこう生るためか、木がなかなか大きくなりません。しかし、そうだからこそ実がたくさん収穫できるのだと思います。毎年10個以上は収穫できるので貴重な柿の木です。枝が下の方に向いていて、ちょうど実が生るように仕立てられているためと思われます。ただ、私はそのような知識はなかったので、偶然うまくいって良かったです。
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