枯れたバンジロウの木の根元付近から発芽

2017年10月21日にバンシルー/バンジロウの種を鉢の培養土に蒔きました。そして発芽して生き残った5本をずっと育てていたのですが、5年2ヶ月ほど経った2023年1月下旬に大寒波が襲った影響で全部枯れてしまいました。しかし、今日見たらそのうちの2番目に大きかった1本の苗木の根元付近から新芽が出てきているのに気づきました。これは何とか復活させたいと思います。
(2023年4月22日11:07撮影)

バンシルー/バンジロウ根元の方は幹が生きていたようです。ここから復活させたいと思います。上の写真は右前方から撮影しましたが、この写真は左前方から撮影しています。
(2023年4月22日11:07撮影)

結果と考察

5本は2つの鉢に4本と1本に分けていましたが、ベランダの庇の下にあった1本の方の鉢が寒波の影響が相対的に少なかったのでないかと考えられます。その微妙な差が生死を分けたのではないかと考えています。4本の方の鉢は庇の外にあったので、もろに寒波の影響を受けたと考えられ、実際に4本全部枯れてしまっています。今後の教訓としては、冬のベランダの鉢植えはできるだけ庇側に寄せるか、晩秋にリビングに取り込むことが挙げられます。実際に一昨年まではリビングに取り込んでいたのですが、昨年はベランダに出しっぱなしにしていて大丈夫だったので、今年も大丈夫だろうと思ってしまいました。そして昨年はなかった大寒波に見舞われました。この一瞬の油断が5年という歳月を無駄にしてしまいました。4本はだめでしたが、残りの1本は何とかして再生させたいと思います。でも、枯れた(と思われる)4本もすぐには処分せずに、もしかしたら根が生きていてそこから新芽が出てこないか、しばらく見守ります。たぶんだめでしょうけど一縷の望みは残しておきたいと思います。

1ヶ月後の新芽の様子

バンシルー/バンジロウ1ヶ月以上経ったらけっこう成長しました。
(2023年5月27日11:29撮影)

完全に枯れてしまったと思っていた3本の木の根元付近からも新芽

バンシルー/バンジロウ枯れてしまったバンシルーの実生3本の鉢を水をやりながら放置していたら、いつの間にか根元から新芽が出ているではありませんか!これは最も太い幹のバンシルーの実生。根元付近から新芽が出ています。まだ小さいです。
(2023年5月27日11:01撮影)

バンシルー/バンジロウもっと小さい実生苗があと2本あるのですが、枯れてしまったと思っていたら2本とも根元から新芽が出て、けっこう成長しています。
(2023年5月27日11:02撮影)

バンシルー/バンジロウもっと下を撮影しました。いちばん細い幹の実生からも3本ほど新芽が出ていて、しかもけっこう成長しています。2番めに太い幹の実生からも3本ほど新芽が出ています。
(2023年5月27日11:02撮影)

バンシルー/バンジロウ違う角度で撮影。ナミアゲハの幼虫も写っています。
(2023年5月27日11:28撮影)

まとめ

2023年1月の大寒波で枯れてしまったと思っていたバンジロウ(バンシルー)の実生4本すべてにおいて根と根元付近の幹は生きていたことが判明しました。結局4本すべての株から新芽が出てきたからです。寒波で木の上の方が枯れたとしても土の中はは生きていると信じて水を遣り続けたことが功を奏した結果です。性急に処分することなく信じ続けることが大事だと思いました。せっかちは損失に繋がります。これからも成長を追跡していきます。

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