2025年に保護した赤ちゃんスッポン

↑アイキャッチ画像は公園横の側溝の草(水草のアナカリスの上に被さるように倒れている土手に生えた草)の上で日光浴をしていた赤ちゃんスッポン。この個体は保護できませんでした。しかし、水が次第になくなってくるので保護されるのは時間の問題です。ただし、鳥や野獣に襲われなければですが。(2025年8月12日11:14撮影)

野生の赤ちゃんスッポン
アイキャッチ画像を切り取る前の野生の赤ちゃんスッポンのオリジナル画像。(2025年8月12日11:14撮影)

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2025年に保護した1匹目の赤ちゃんスッポン(2025年8月11日)

赤ちゃんスッポン
2025年8月11日に水の減らされた用水路で撮影した赤ちゃんスッポン1匹。(2025年8月11日17:11撮影)

赤ちゃんスッポン
スッポンの部分を切り取って拡大しました。切り取る前の写真は別の写真を使用しました。いずれもピントが今ひとつ合っていませんでした。(2025年8月11日17:12撮影)

逃げる直前の2匹目の赤ちゃんスッポン(2025年8月12日)

赤ちゃんスッポン
2025年8月12日に水の減らされた用水路でアナカリスに乗って日光浴をしていた保護2匹目の赤ちゃんスッポン。(2025年8月12日11:10撮影)

赤ちゃんスッポン
赤ちゃんスッポンの部分を切り取って拡大しました。(2025年8月12日11:10撮影)

カメ島の下で逆さまの状態になっている月齢4ヶ月の保護順1匹目の赤ちゃんスッポン(2025年12月22日)

スッポン
2025年8月に保護した4匹の赤ちゃんスッポンのうちの1匹がカメ島の下で逆さまに休んでいました。(2025年12月22日15:03撮影)

赤ちゃんスッポン
上から見ると頭も見えます。しかし、この写真では頭が3匹分しか写っていないので、この逆さまの赤ちゃんスッポンの頭が写真中央付近のものかどうかははっきりしていません(5枚あとの写真では4匹写っています)。(2025年12月22日15:03撮影)

赤ちゃんスッポン
腹甲の特徴的な黒い模様から保護順で1匹目(2025年8月11日17:16保護)と判明しました。(2025年12月22日15:03撮影)

赤ちゃんスッポン
逆さまになっている赤ちゃんスッポンがだんだん窮屈になってきました(1枚目/3枚)。(2025年12月22日15:03撮影)

赤ちゃんスッポン
逆さまになっている赤ちゃんスッポンがだんだん窮屈になってきました(2枚目/3枚)。(2025年12月22日15:05撮影)

赤ちゃんスッポン
逆さまになっている赤ちゃんスッポンがだんだん窮屈になってきました(3枚目/3枚)。(2025年12月22日15:05撮影)

赤ちゃんスッポン
カメ島の上から撮影した写真。4匹確認できます。よって、この逆さまになっている赤ちゃんスッポンの頭は写真のほぼ中央のカメ島の右側から出ていることがわかります。(2025年12月22日15:06撮影)

赤ちゃんスッポン
腹部と顔が写っている写真。こんな体勢で反対側から顔を出しています。(2025年12月22日15:07撮影)

カメ島の下で逆さまに休んでいる赤ちゃんスッポンを動画撮影しました。お腹の模様から保護順で1匹目の赤ちゃんスッポンであることがわかりました。現在月齢4ヶ月以上です。(2025年12月22日15:10撮影)(2025年12月22日公開)

赤ちゃんスッポン
動画撮影を終えてから接写した顔の部分。(2025年12月22日15:10撮影)

赤ちゃんスッポン
やっと普通の体勢に戻りました。背甲の模様からも保護順1匹目であることが確認できました。(2025年12月22日15:12撮影)

以下に2025年8月11日以降に保護した赤ちゃんスッポンの一覧表を示します。

個体番号(No.)
保護年月日
2025年保護分の通算匹数、保護場所、保護時の甲長など
No.91
2025年8月11日17:16
2025年夏に生まれた2025年1匹目の赤ちゃんスッポン。2025年8月11日17:11に発見、17:16頃に保護した。へその緒の痕跡はすでに消えていたので生後1週間は経っていると思われる。それにより7月下旬〜8月初めに孵化したと推定。2025年8月11日17:11に発見、17:16頃に保護した。場所B。甲長3.3 cm。帰宅して薄めたイソジンで消毒したら小さいヒルが6匹吸い付いていた。
No.92
2025年8月12日11:10
2025年夏に生まれた2025年2匹目の赤ちゃんスッポン。2025年8月12日11:10に発見、保護した。へその緒の痕跡はまだ消えていないので生後1週間は経っていないと思われる。よって8月上旬に孵化したと推定。2025年8月12日11:10に発見、保護した。場所F。甲長2.9 cm。帰宅して薄めたイソジンで消毒したら小さいミナミヌマエビが1匹混ざっていた。8月18日にはへその緒の痕跡はほぼ消えていた。
No.93
2025年8月18日11:10
2025年夏に生まれた2025年3匹目の赤ちゃんスッポン。2025年8月18日11:25に発見、保護した。へその緒の痕跡はまだ消えていないので生後1週間は経っていないと思われる。よって8月中旬に孵化したと推定。2025年8月18日11:25に壁に沿って上流方向に泳いでいるところを発見、保護した。場所A(若干B寄り)。甲長2.9 cm。帰宅して薄めたイソジンで消毒した。ヒルが2匹いた。少し大きい方のヒルは尻尾の付け根あたりに吸い付いていた。小さい方のヒルは背甲に吸い付いていた(この写真では右後ろ足の付け根付近に相当する背甲のところの細長いものが小さい方のヒル)。
No.94
2025年8月19日11:10
2025年夏に生まれた2025年4匹目の赤ちゃんスッポン。2025年8月19日11:30に発見、保護した。へその緒の痕跡はまだ消えていないので生後1週間は経っていないと思われる。よって8月中旬に孵化したと推定。2025年8月19日11:30に場所Aの魚やスッポンがが遡上できる最北端の場所で、2枚の側壁が直角に交差しているところを30cmほど登っているところを発見、網で保護した。甲長2.9 cm。帰宅して薄めたイソジンで消毒した。背中に白い細長い筋が数箇所あるので皮膚病を患っているかもしれないと判断、テラマイシン軟膏を綿棒につけて軽く塗った。昨日3匹目を保護した時に同じ角の水面にいた赤ちゃんスッポン(4匹目になる予定だった)とその行動パターンの類似性から同一個体である可能性が高いと考えている。8月19日12:30に3匹に合流。8月24日現在、へその緒の痕跡はまだあるように見える。8月25日現在、へその緒の痕跡はほぼ消えたとみて良さそう。







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