姫檜扇水仙, ヒメヒオウギズイセン
Montbretia, Crocosmia, Himeougizuisen
栽培しやすさ | ★★★★☆ |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
家の庭の姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン、別名:モントブレチア、クロコスミアとも言う)についてのページです。
姫檜扇水仙は、花期は7〜8月で、オレンジ色の花が咲きます。暖かい地方では、一度植えるとほとんど放置しておいても育ちます。繁殖力が旺盛な植物です。

2012年7月16日

2012年7月16日

2012年7月16日

2012年7月16日

2012年7月16日

2012年7月16日

2012年7月16日

2012年7月16日

2013年6月30日

2013年6月30日

2013年6月30日

2014年7月12日

2015年7月5日

2015年7月5日

2015年7月5日

2016年7月2日

2016年7月2日
うちの>姫檜扇水仙はニワトリ小屋のところに生えています。夏になると咲くので、これにより季節感が湧いて来ます。野獣がニワトリを虎視眈々と狙っているので、穴を掘って中に入らないように少しでも抑止力になればと思っています。でも、却って隠れ場所になってしまう可能性もあります。夏の暑い時には少しは避暑効果があるかもしれません。いずれにしても丸裸のニワトリ小屋より、見た目を良くする効果はあります。