買い物に行った時に、服を試着している時の会話の一例です。
Clerk
May I help you?
nomi
I’m just looking, thank you.
Clerk
OK. Just call me if you need help.
nomi
Oh, excuse me. How much is this sweater?
Clerk
Normally $39.50, but we have them on special right now for $19.95. Would you like to try it on?
nomi
Yes, please. Where are the fitting rooms?
Clerk
Right over there, next to the coat racks. Just help yourself.
Clerk
Well, how does it fit?
nomi
It’s a bit snug. Can I try on a larger size?
Clerk
Yes. Try this one.
和訳すると以下のようになります。
Clerk
いらっしゃいませ。
nomi
ちょっと見ているだけです。
Clerk
わかりました。ご用の節はご遠慮なくお申し付けください。
nomi
すみません。このセーターはいくらですか。
Clerk
通常39ドル50セントですが、ただいま特別セール中で19ドル95セントで提供させていただいております。ご試着なさいますか。
nomi
はい。試着室はどちらですか。
Clerk
あちらに見えるコート棚の隣りです。どうぞお試しください。
Clerk
どうですか?
nomi
少しきつい感じがします。ワンサイズお大きいのはありますか?
Clerk
はい。これはどうですか?
キーワードをまとめます。
会話の中のキーワード
関連用語
上記の会話では「May I help you?」ですが、処方箋を持って薬局に入った時は「Can I help you?」でした。サービスを提供する側の人(店員)がサービスを受け取る側の人(客)に向かって言う場合は「よろしかったら」というニュアンスでmayを使って「May I help you?」、薬局では病気で困っている人が処方箋を手に入ってきたので手助けする感じで「私に何ができますか」という感じでcanを使って「Can I help you?」と考えればよさそうです。「What can I do for you?」に近いかもしれません。まあ、私流の理解の仕方、考え方ですけど。
justが3回出てきました。最初のjustは「ただ,単に,ほんの…」という意味です。店で店員に対して「ちょっと見ているだけです」という感じです。残りの2つは命令を和らげる感じの「ちょっと」です。
それでは、また。