近所の水田にいるジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の観察

田んぼにいたジャンボタニシ(2018年7月10日)

近所の水田にジャンボタニシがいました。ゆっくりと移動していました。(2018年7月10日17:10撮影)(2018年7月10日公開)

水田の中を移動しているジャンボタニシ(2015年8月21日)

(2015年8月21日16:58撮影)(2015年8月22日公開)

ジャンボタニシの卵(2018年7月22日)

近所の水田のジャンボタニシがコンクリートの壁を上ってきて、水面付近で何かを食べているようです。卵を産んでいるのではないと思われます。卵は水面より上の壁や稲穂に産みつけてあるからです。

水田のコンクリートの壁を上ってきて水面付近にいるジャンボタニシ。(2018年7月22日16:57撮影)(2018年7月22日公開)

水がなくなった田んぼのジャンボタニシ(2018年7月25日)

昨日(2018年7月24日)の夕方までは水で満たされていた田んぼ。7月25日朝には水がなくなっていました。そこにまだ動いているジャンボタニシがいました。

水田のコンクリートの壁を上ってきて水面付近にいるジャンボタニシ。(2018年7月25日7:18撮影)(2018年7月25日公開)

ジャンボタニシ
夜に水田から水が抜かれて朝時点ではまだそれほど時間が経っていないため、ジャンボタニシはまだ動ける状態にあるようです。しかし、この記録的な猛暑の中、今日中には乾いてしまうでしょう。(2018年7月25日7:17撮影)

ジャンボタニシ
部分的に切り取って拡大。(2018年7月25日7:17撮影)

ジャンボタニシ
さらに切り取って拡大。(2018年7月25日7:17撮影)

ジャンボタニシの卵
稲穂に産みつけられたジャンボタニシの卵。(2018年7月25日7:18撮影)

水田にいた金色のジャンボタニシ(2019年7月18日)

金色のジャンボタニシ
金色のジャンボタニシが田んぼにいました。(2018年7月25日15:26撮影)

金色のジャンボタニシ
壁に到達してから一旦右折しましたが、すぐに旋回して逆方向に進んでいきました。(2018年7月25日15:29撮影)

金色のジャンボタニシ
左折して進んでいきました。(2018年7月25日15:30撮影)

水田にいた金色のジャンボタニシを動画に収めました。(2019年7月18日15:29撮影)(2019年7月18日公開)

用水路にいたタニシ(2018年9月22日)

ジャンボタニシなのかどうかはわかりません。ここでは普通のタニシとして取り扱っています。

ゆっくりと移動しているタニシの殻に乗っているミナミヌマエビ(2018年9月22日11:32撮影)(2018年9月22日公開)

ゆっくりと移動しているタニシの殻に乗っている2匹のミナミヌマエビ(2)(2018年9月22日11:37撮影)(2018年9月22日公開)

タニシの殻の上にいることが気に入っているミナミヌマエビ(2018年9月22日11:40撮影)(2018年9月22日公開)

仰向けになっているタニシの殻の上に乗っている3匹のミナミヌマエビ(2018年9月22日12:18撮影)(2018年9月22日公開)

金魚鉢の中で動いているシジミとタニシとミナミヌマエビ(2018年9月22日13:49撮影)(2018年9月23日公開)

金魚鉢の水面の浮遊物を集めているタニシ(2018年9月22日15:19撮影)(2018年9月23日公開)

昼前の水田の中を移動していた黄色いジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)(2022年8月17日)

金色のジャンボタニシ
水田の中を進む金色の(黄色の)ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。(2022年8月17日11:45撮影)

金色のジャンボタニシ
ジャンボタニシの部分を切り取って拡大しました。(2022年8月17日11:45撮影)

昼前の田んぼで1匹の黄色いというか、見ようによっては金色のジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)が移動していました。(2022年8月17日11:47撮影)(2022年8月17日公開)

金色のジャンボタニシ
動画撮影を止めてからも左側に進んでいきました。(2022年8月17日11:48撮影)

金色のジャンボタニシ
ジャンボタニシの部分を切り取って拡大しました。(2022年8月17日11:48撮影)

水田の中の枯れ草の上で何かを食べている金色のジャンボタニシ(2022年9月5日)

金色のジャンボタニシ
水田の中に金色のジャンボタニシがいました。(2022年9月5日11:49撮影)

金色のジャンボタニシ
ジャンボタニシの部分を切り取って拡大しました。(2022年9月5日11:49撮影)

昼前に水田の中に1匹の金色のジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)がいました。枯れた稲の葉っぱのような枯れ草にくっついている何かを食べているようでした。(2022年9月5日11:50撮影)(2022年9月5日公開)







関連記事

  1. 飼育919日からの通算2匹目のスッポンの飼育記録(2021年5月6月)

  2. 近所の用水路にいるオイカワの観察(2020年5月)

  3. カワセミの求愛行動

  4. 日齢1163日以降のCH種のスッポン5匹の飼育と観察(2022年12月5日〜2023年1月18日)

  5. 2021年に観察した野生のスッポンの記録(1匹目〜4匹目)

  6. 夕焼けと夕日と飛行機雲

  1. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年4…

  2. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年3…

  3. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年2…

  4. ビリルビン(Bilirubin)のIUPAC名を自分なりに付け…

  5. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年1…

  1. 通算6匹目のすっぽんの目が新鮮な水道水で白濁してし…

  2. 観察した近所の公園のチョウトンボの観察(2022年〜2…

  3. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  4. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  5. 図鑑で見つけることができていなかった珍しい小鳥は…

  1. 減量におけるウォーキングの効果の検討(2021年4月)

  2. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  3. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  4. 40分以上喧嘩していた2020年に観察した3匹目と4匹目…

  5. ウグイスが気を失ったあとに回復していく過程の観察

アーカイブ

カテゴリー