meta refreshを5秒にしてcanonicalと併用する方法でサイトの引越し

こんにちは。熊の実です。

1週間前から、URLの変更をしました。正確には、既存のサイト(ドメインパワーがそこそコの雑記サイト)に別のサイト(ドメイン更新をしない予定の中規模サイト)の記事を組み込みました。方法は、301リダイレクトではなく、それぞれのhtmlファイルでmeta refreshを5秒にしてcanonicalと併用する方法です。

一般にどんな方法があるか調べてみると、.htaccessをいじる方法と、meta refreshをゼロにしてcanonicalと併用する方法がありました。meta refreshを0秒にすると301リダイレクトと同じ働きをするとみなされるようだという記述がありました。

http://web-laboratories.com/meta-refresh-0second

http://www.homepage-tukurikata.com/hp/redirect.html

一方で、meta refreshが0秒だと検索エンジンにインデックスされなかったという記事もありました。

https://www.suzukikenichi.com/blog/can-i-use-zero-second-meta-refresh-and-rel-canonical-at-the-same-time/

.htaccessを使わない方法として、metaタグとcanonicalを使う方法があります。私は.htaccessはよくわからないので、HTMLファイル1個1個にmeta refreshとcanonicalを書き込んでいきました。meta refreshの時間は0秒に設定しました。これによって301リダイレクトとみなされるようにしたかったからです。

作業を終えて数日後、インデックスにはページタイトルは新しいものが表示されましたが、URLは最終的なリンク先ではなく、他のURLにリダイレクトされる元のURLのままでした。

何かおかしいと思い、ネット上で情報を調べてみたら、上で最初に示したしたURLの記事が見つかりました。meta refreshが0秒ではインデックスがうまくいかなかったので5秒にしたという記事です。

そこで、1個1個のHTMLファイルにmeta refreshを5秒にして、canonicalには最終的なリンク先を指定してサーバーにアップしました。

そうこうしているうちに数日経って、Google Search Consoleで警告が来ました。警告と言っても怖いものではなく、下記のようなものです。送信しているSitemap.xmlに問題があったようです。

サイトマップの URL のサンプルをテストしたところ、一部の URL が別のページにリダイレクトされることがわかりました。サイトマップには、他の URL にリダイレクトされる URL ではなく、最終的なリンク先 (リダイレクト先) の URL を指定するようお勧めします。

私はSitemap.xmlをGoogle Search Consoleを通じて送信していますが、Sitemap.xmlの中のリストは今回は転送元のURLのままにしていました。この警告の内容は、引越し先 (リダイレクト先) の URLを記入することを勧めるというものです。そこで、早速、最終的なリンク先(引越し先)に書き直して再送信しました。そうすると「警告数: 1」という表示は消えました。

この警告文で使われている「リダイレクト」は一般の転送の意味なのか、301リダイレクトを意味するのかはわかりませんが、もし301リダイレクトを意味するのであれば、meta refreshを0秒にしなくてもできたことになります。そうであればこれまでの評価を引き継ぐことができそうです。でも、たぶん、301リダイレクトのことではなくて、一般的な「転送」の意味だと思われます。引越ししたサイトは中規模サイトで鳴かず飛ばずで、大した評価は受けていなかったと思います。そこで、とりあえず引越しして別のサイトに合体した方がお互いにメリットがあると思い、合体に踏み切りました(普通は切り離すことが多いようですが)。サイト数が複数だと、外注記事も使わない私にとっては個人で運営するにはとても大変だというのも大きいです。

あと、転送元のURLをGoogle Search Consoleで削除依頼したり、metaタグでnoindexにしたりする人がいますが、そのようなやり方はあまりよくないという記述も目にしました。

https://productforums.google.com/forum/#!topic/webmaster-ja/QirzJ4yGPgY

実際のところ、どの方法が一番いいのかわかりません。しかし、ひとますサイトの引越し操作自体は今回の方法でもよいのではないかと思っています。その後、合併先のURLでのインデックスは少しずつ進行しているようです。よって、私はこのままmeta refreshを5秒にして、canonicalと併用する方法で、転送元のSitemap.xmlには転送先のURLを指定して様子を見ることにします。でも、インデックスされたかどうか調べると、転送元、転送先の両方のURLが見れるものもあります。転送先のURLが登録されたら転送元のURLは消えてほしいのですが・・・。もう少し様子を見ないとわかりませんね。

その5日後、metaタグでrefresh 5秒にしていたのをmetaタグでnoindexにしました。引越先のURLでインデックスされている感じだったからです。Google Search ConsoleでのURLの削除依頼は、一時的に非表示にしているだけとのことなのでnoindexの方を使いました。もうしばらくしたらサーバーから転送元のファイルを削除してドメイン登録を解除して、こられらのドメインの更新はしない予定です(気が変わらない限り)。これによって、独自ドメインが半分以下になります。中途半端なサイトが9個あるより、4個ぐらいでいいと最近思って減らしました。鳴かず飛ばずのサイトがたくさんあってもドメイン代がかかるだけですし、だいたい1年経ったので思い切って踏み切りました。もっと減らすかもしれません。

以上、私流のサイト引越し(URL変更)のやり方でした。

また何かわかったらここで書き足します。

それでは、また。







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