CONTENTS
- 台風18号の影響による夕焼けと流れる雲(2014年10月5日)
- 日没前の西の空の飛行機雲(2016年12月11日)
- 西の空の飛行機雲と夕日(2019年2月12日)
- 日没までの2分間の夕焼け(2019年11月9日)
- まとめ(2019年11月9日現在)
- 夕焼け空の大きな太陽が沈むまでの4分間(2019年12月9日)
- 水面に映る夕焼け空と大きな太陽が沈むまでの4分間(2019年12月11日)
- 夕焼け空とため池で泳いでいるカルガモの群れ(2019年12月12日)
- 飛んでいる鳥の群れと夕焼け空(2019年12月20日)
- 夕日と飛行機雲(2020年1月10日)
- 雲の間から顔を出して建物の向こうに沈んでいく夕日(2020年9月10日)
- 太陽1が端から端まで地平線に隠れるのに約2分かかりました(2022年1月18日)
台風18号の影響による夕焼けと流れる雲(2014年10月5日)
台風18号の影響による夕焼けと流れる雲を動画に収めました。(2014年10月5日17:59撮影)(2014年10月5日公開)
日没前の西の空の飛行機雲(2016年12月11日)
日没前の西の空の飛行機雲を動画に収めました。(2016年12月11日17:06撮影)(2016年12月11日公開)
西の空の飛行機雲と夕日(2019年2月12日)
西の空の飛行機雲と夕日を動画に収めました。(2019年2月12日17:37撮影)(2019年2月12日公開)
日没までの2分間の夕焼け(2019年11月9日)
日没までの夕焼けを動画撮影したところ、ちょうど2分でした。(2019年11月9日17:15撮影)(2019年11月9日公開)
まとめ(2019年11月9日現在)
光の散乱強度は波長の長さの4乗に反比例するといわれています。すなわち、波長が短いほど散乱強度が大きいことになり、太陽光(白色光)が大気の中を進んでくると、私たちの目に届く前に短波長の光は空気中の粒子で散乱してどこかに行ってしまい、残った波長の長い光が私たちの目に見えることになります。朝焼けや夕焼けは可視光の中で波長の最も長い赤い光が私たちの目に届いているため赤く見えます。
夕焼け空の大きな太陽が沈むまでの4分間(2019年12月9日)
夕焼け空と大きな夕日。(2019年12月9日17:01撮影)
夕焼け空の大きな太陽が沈むまで動画を撮影したら4分ちょっとでした。ちょうど1ヶ月前の11月9日の夕日が沈むまで2分撮影しましたが、その時の太陽が見えなくなった時刻は17:15でした。ちょうど1ヶ月後になる今日12月9日の場合は17:05でした。日没時間はこの1ヶ月で10分早くなりました。(2019年12月9日17:05撮影)(2019年12月9日公開)
夕日が見えなくなったあとの夕焼け空。(2019年12月9日17:06撮影)
夕日が見えなくなったあとの夕焼け空。(2019年12月9日17:06撮影)
夕焼け空と大きな夕日。(2019年12月9日17:06撮影)
水面に映る夕焼け空と大きな太陽が沈むまでの4分間(2019年12月11日)
湖面に映る夕焼け空と大きな夕日と、そこで泳ぐカルガモかコガモ。(2019年12月11日16:58撮影)
夕焼け空と大きな夕日をズームで撮影。(2019年12月11日17:00撮影)
水面に映った夕焼け空の大きな太陽と、それが沈むまでを動画に収めました。撮影時間は4分で、太陽が見えなくなった時刻はおとといの17:05から2分長くなった17:07でした。厳密に言えば一昨日の方が建物の障害物があったので少し早かった可能性もあります。しかし、その影響は微々たるものです。(2019年12月11日17:07撮影)(2019年12月11日公開)
太陽が見えなくなった後の西の空。(2019年12月11日17:08撮影)
夕焼け空とため池で泳いでいるカルガモの群れ(2019年12月12日)
湖面に映る夕焼け空とそこで泳ぐカルガモ。(2019年12月12日17:01撮影)
大きなため池でカルガモの群れが泳いでいて、そこの湖面に夕焼け空と赤い太陽が映っていました。その景色を日没まで動画に収めました。カルガモ(コガモかもしれません)は10匹以上いました。録画開始から太陽が沈むまで6分でした。(2019年12月12日17:08撮影)(2019年12月12日公開)
太陽が見えなくなったところで撮影した湖面に映る夕焼け空とカルガモ。(2019年12月12日17:08撮影)
1枚前の写真の右端のカルガモは水面で回っています。(2019年12月12日17:08撮影)
飛んでいる鳥の群れと夕焼け空(2019年12月20日)
湖面に映る夕焼け空。(2019年12月20日16:58撮影)
夕焼け空の中にスズメと思われる鳥の群れが現れました。動画の55秒〜1分14秒あたりです。この動画を撮影後から約8分後の17:08に太陽は見えなくなりました。(2019年12月20日17:00撮影)(2019年12月20日公開)
夕日と飛行機雲(2020年1月10日)
公園の芝生を歩いていて見えた夕日と飛行機雲。(2020年1月10日17:08撮影)
さらに10メートルぐらい歩いて撮った夕日と飛行機雲。(2020年1月10日17:08撮影)
大きなため池のところで見えた夕日と飛行機雲。(2020年1月10日17:14撮影)
湖面に映る夕日と飛行機雲。(2020年1月10日17:15撮影)
夕焼け空の中に幾筋もの飛行機雲がありました。2分間動画撮影しました。(2020年1月10日17:17撮影)(2020年1月10日公開)
魚の骨のような、あるいは相撲の行司が持っている軍配のようなとても変わった飛行機雲が右上に見えます。(2020年1月10日17:17撮影)
太陽が沈んだ後の湖面と飛行機雲。(2020年1月10日17:26撮影)
雲の間から顔を出して建物の向こうに沈んでいく夕日(2020年9月10日)
夕日が雲の間から顔を出して建物の向こうに沈んでいくところを撮影。(2020年9月10日18:21撮影)
夕日が建物に隠れるまで動画撮影しました。(2020年9月10日18:24撮影)(2020年9月10日公開)
太陽1が端から端まで地平線に隠れるのに約2分かかりました(2022年1月18日)
夕日が半分隠れていました。この時点から動画を撮影しました。(2022年1月18日17:31撮影)
太陽の部分を拡。(2022年1月18日17:31撮影)
夕方に近所の公園にウォーキングに出かけた時、ちょうど夕焼け空で太陽が半分沈んでいるところでした。そこから全部沈むまでを動画撮影しました。残りの半分が隠れてしまうのにちょうど1分1秒かかったので、1個全体が隠れるのにかかる時間は2倍の約2分と見積もられました。(2022年1月18日17:33撮影)(2022年1月20日公開)
夕日が隠れてしまいました。地平線ではなく建物の陰に隠れた形ですが、太陽が半分隠れるのにかかった時間を見るのには全く問題ありません。(2022年1月18日17:33撮影)
太陽が沈んだ部分を拡大。(2022年1月18日17:33撮影)

台風18号の影響による夕焼けと流れる雲(2014年10月5日) 台風18号の影響による夕焼けと流れる雲を動画に収めました。(2014年10月5日17:59撮影)(2014年10月5日公開) 日没前の西の空の飛行機雲(2016年12月11日) 日没前の西の空の飛行機雲を動画に収めまし...

↑アイキャッチ画像は2023年12月5日17:10に公園から撮影した西の空の夕焼け空の太陽柱(2023年12月5日17:10撮影) 夕方の西の空に見えた太陽柱(2023年12月5日) 日の入りの時に見えた垂直な光芒。氷の粒で構成された薄い雲が上空に広がっていると現れる現象と言われています...

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