金魚鉢と水槽で飼育しているメダカ

2018年9月20日から12月末までのメダカの飼育記録です。写真と動画を中心に紹介します。

メダカとカワムツとミナミヌマエビ(2018年9月20日)

金魚鉢の中のカワムツとメダカとミナミヌマエビを斜め上から撮影しました。途中で焦点が変動します。(2018年9月20日7:20撮影)(2018年9月20日公開)

金魚鉢の中のカワムツとメダカとミナミヌマエビを側面から撮影しました。途中で焦点が変動します。(2018年9月20日7:23撮影)(2018年9月20日公開)

このあと、この金魚鉢の中の魚はメダカのオス2匹を除いてすべて用水路にリリースしました。メダカはカワムツよりは耐久性があるようです。カワムツは小さいものほどすぐにひっくり返って死んでしまいます。

メダカとフナとミナミヌマエビ(2018年9月20日)

金魚鉢の中のメダカとフナとミナミヌマエビを金魚鉢の斜め上から撮影しました。用水路から網で掬ってきてから50日目です。動画撮影の途中でメダカからフナに焦点が移ります。(2018年9月20日11:18撮影)(2018年9月20日公開)

早朝の水槽の中を泳いでいるメダカとカワムツとミナミヌマエビと底にいるシジミ(2018年9月26日)

9月24日午後に市販のガラス製の水槽に替えました。26日の早朝に水槽の中を泳いでいるメダカが泳いでいるところを撮影しました。カワムツとミナミヌマエビも泳いでいます。水槽の底にはシジミが8匹いますが、動画では4匹が映っています。(2018年9月26日7:36撮影)(2018年9月26日公開)

メダカとオイカワとカマツカ(2018年10月18日)

水槽内のオイカワの幼魚とカマツカの幼魚とメダカ。現段階ではオイカワだと判断しています。それは見た目と、捕獲した場所はオイカワの成魚がいるからです。もしかしたらカワムツまたはヌマムツの可能性もあるので、いずれわかることを楽しみにしています。(2018年10月18日7:50撮影)(2018年10月18日公開)

メダカとミナミヌマエビ(2018年10月23日)

水槽の中のメダカとミナミヌマエビ(2018年10月23日10:27撮影)(2018年10月26日公開)

メダカとミナミヌマエビとスッポン(2018年11月2日)

水槽の中のメダカとミナミヌマエビとスッポン(2018年11月2日9:43撮影)(2018年11月25日公開)

水槽の中のオイカワとメダカ(2018年11月28日)

水槽の中のオイカワとメダカ(2018年11月28日16:40撮影)(2018年11月28日公開)

水槽の中のメダカとカマツカとオイカワ(2018年12月6日)

1個目の水槽の中のメダカとカマツカとオイカワの泳いでいる様子を動画に収めました。この水槽の中のメダカは2番目に安定しています。(2018年12月6日6:45撮影)(2018年12月6日公開)

3個目の水槽の中のメダカとオイカワの泳いでいる様子を動画に収めました。この3個目の水槽の中のメダカは安定しています。(2018年12月6日6:46撮影)(2018年12月6日公開)

水槽の中のメダカとオイカワとミナミヌマエビと子スッポン(2018年12月7日)

水槽の中のメダカとオイカワとミナミヌマエビと子スッポンの様子を動画に収めました。これらの中ではメダカが最も死にやすく、次にオイカワで、3番目がミナミヌマエビ、スッポンが最も安定しています。死んだ魚とエビはこのスッポンのエサになりますが、生きた魚やエビでも噛みつかれて餌になるるものもいます。それを意図して飼っています。サステナブルなスッポンアクアリウムの構築を試行錯誤で検討してきましたが、ひとまずこれが現時点での完成形です。当然、まだまだ改善の余地はあります。ひき続き検討していきます。(2018年12月7日17:01撮影)(2018年12月7日公開)

カーテンに映った水槽の中のメダカとオイカワとフナの影(2018年12月27日)

晴れた日の午前中、東側の窓辺に置いている水槽の中のメダカとオイカワとフナの影がカーテンに映っていました。(2018年12月27日10:07撮影)(2018年12月27日公開)

2018年8月以前のメダカの動画はこちら↓

2019年1月からの水槽でのメダカの飼育記録はこちら↓

2019年2月に卵を持っていたメダカから隔離した卵の孵化に関する写真と動画はこちら↓

白っぽい天然メダカの動画はこちら↓







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