↑上のアイキャッチ画像は2020年6月2日の18:04に撮影した2020年に観察した17匹目の野生のスッポンです。
2020年になって近所で遭遇した15匹目以降の野生のスッポンの記録です。
CONTENTS
- 2020年になってから観察した15匹目の野生のスッポン(2020年5月31日)
- 水面から頭だけ出していた2020年になってから観察した16匹目の野生のスッポン(2020年6月1日)
- 夕方に用水路の側壁の上の何かを食べていた2020年になってから観察した17匹目の野生のスッポン(2020年6月2日)
- 夕方の用水路で顔だけ出していた2020年になってから観察した18匹目の野生のスッポン(2020年6月2日)
- 夕方の住宅地の側溝で顔だけ出していた2020年になってから観察した19匹目の野生のスッポン(2020年6月5日)
- 夕方の用水路で草に隠れて顔だけ出していた2020年になってから観察した20匹目の野生のスッポン(2020年6月5日)
- 2020年になってから観察した19匹目の野生のスッポンを20匹目の野生のスッポンの近くにリリース(2020年6月5日)
- 19匹目のスッポンリリースした後の20匹目の野生のスッポンの様子(2020年6月5日)
- 2020年になってから21匹目の観察になる野生のスッポン(2020年6月12日)
- 2020年になって22匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月2日)
- 2020年になって23匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月12日)
- 2020年になって24匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月21日)
- 2020年になって25匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月24日)
- 2020年になって26匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月26日)
2020年になってから観察した15匹目の野生のスッポン(2020年5月31日)
2020年になってから15匹目の観察になる野生のスッポンが橋の上から見えました。公園のところを通っている用水路にかかる橋です。(2020年5月31日18:14撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月31日18:14撮影)
2020年になってから15匹目の観察になる野生のスッポンが公園のところの用水路にいるのが橋の上から見えました。その様子を動画撮影しました。(2020年5月31日18:16撮影)(2020年5月31日公開)
22分前とほとんど位置は変わっていませんが、まばたきをしていました。(2020年5月31日18:16撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2020年5月31日18:16撮影)
水面から頭だけ出していた2020年になってから観察した16匹目の野生のスッポン(2020年6月1日)
2020年になってから15匹目の観察になる野生のスッポンが住宅地のところの用水路にいて、頭だけ水面から出していました。私に気づいて水草の中に引っ込むまでの様子を動画撮影しました。(2020年6月1日18:08撮影)(2020年6月1日公開)
夕方に用水路の側壁の上の何かを食べていた2020年になってから観察した17匹目の野生のスッポン(2020年6月2日)
2020年になってから17匹目の観察になる野生のスッポンが公園横を流れる用水路の側壁のところにいました。(2020年6月2日17:56撮影)
何かを食べていました。(2020年6月2日17:56撮影)
2020年になってから17匹目の観察になる野生のスッポンが公園のところの用水路の浅い淵にいて、側壁の上の何かを食べている様子を動画撮影しました。(2020年6月2日18:03撮影)(2020年6月2日公開)
反対側の岸に回って撮影しました。私の存在に気づいてこちらを見ながら固まっています。(2020年6月2日18:06撮影)
夕方の用水路で顔だけ出していた2020年になってから観察した18匹目の野生のスッポン(2020年6月2日)
私の家の近くの側溝に1匹のスッポンがいて、顔だけ出して体は水草に隠れていました。(2020年6月2日18:19撮影)
顔だけ拡大しました。(2020年6月2日18:19撮影)
2020年になってから18匹目の観察になる野生のスッポンが家の近くの側溝にいて、顔だけ水面から出していました。私に気づいてすぐに引っ込んでしまいました。こんな汚い水の中でちょっとかわいそうです。今度雨が降って増水した時には下って行けよ〜。(2020年6月2日18:20撮影)(2020年6月2日公開)
夕方の住宅地の側溝で顔だけ出していた2020年になってから観察した19匹目の野生のスッポン(2020年6月5日)
夕方の住宅地の側溝に1匹のスッポンがいて、顔を水面に出していました。(2020年6月2日17:53撮影)
顔の部分を拡大しました。(2020年6月2日17:53撮影)
2020年になってから19匹目の観察になる野生のスッポンが近所の住宅地の側溝にいて、水面から顔を出していました。(2020年6月5日17:54撮影)(2020年6月5日公開)
網を持ってきて捕獲しました。甲長は7cmぐらいです。(2020年6月5日18:10撮影)
尻尾が短いのでメスだと思われます。近くの用水路にリリースすることにしました。(2020年6月5日18:10撮影)
夕方の用水路で草に隠れて顔だけ出していた2020年になってから観察した20匹目の野生のスッポン(2020年6月5日)
2020年になってから20匹目の観察になる野生のスッポンが近所の用水路の浅瀬を歩いていて、私に気付いて草に隠れました。そのあと、水面から顔を出しました。(2020年6月5日18:11撮影)
スッポンの顔を切り取って拡大しました。(2020年6月5日18:11撮影)
1分後には少しだけ左側に向いていました。(2020年6月5日18:12撮影)
2020年になってから20匹目の観察になる野生のスッポンが近所の用水路の浅瀬にいて、私に気付いて草に隠れました。顔だけ水面から出してこちらを見ていました。(2020年6月5日18:13撮影)(2020年6月5日公開)
2020年になってから観察した19匹目の野生のスッポンを20匹目の野生のスッポンの近くにリリース(2020年6月5日)
19匹目のスッポンをこれからリリースします。(2020年6月5日18:15撮影)
20匹目のスッポンの近くにリリースします。(2020年6月5日18:14撮影)
さきほど捕獲した2020年になってから19匹目の観察になる野生のスッポンを近くの用水路の浅瀬にリリースすることにしました。そこには20匹目の野生のスッポンもいて、私の行動を見ていました。19匹目のスッポンは20匹目のスッポンのすぐ左側の浅瀬の砂に潜りました。20匹目のスッポンは逃げることなく、顔だけ水面下に沈めてそこにいました。(2020年6月5日18:17撮影)(2020年6月5日公開)
20匹目のスッポンは顔を水面下に沈めてしまいましたが、完全に隠れたわけではなく、どこにいるかわかります。(2020年6月5日18:18撮影)
19匹目のスッポンリリースした後の20匹目の野生のスッポンの様子(2020年6月5日)
ズームしている時にちょうどスッポンが水面に顔を上げていました。眼球が水面に出てきたことがわかります。この動画の中でスッポンはしきりにまばたきをしています。このスッポンの目は2020年に観察した3匹目のスッポンを一時的に捕獲して皮膚病の手当てをしてリリースした時の目にそっくりでした。(2020年6月5日18:19撮影)(2020年6月5日公開)
再び顔を上げていました。(2020年6月5日18:19撮影)
スッポンの顔を拡大しました。(2020年6月5日18:19撮影)
デジカメを近づけたら水面下に潜ってしまいました。(2020年6月5日18:19撮影)
スッポンの顔を拡大しました。水面下からも私を見ていることがわかります。(2020年6月5日18:19撮影)
2020年になってから21匹目の観察になる野生のスッポン(2020年6月12日)
21匹目の野生のスッポンが早朝の住宅地の側溝にいました。泥に潜って顔だけ出していました。(2020年6月12日6:59撮影)
2020年になって21匹目になる野生のスッポンの観察結果です。早朝の住宅地の側溝で顔だけ出していました。ここ2日ほど田んぼに水を導入するために数百メートル下流の用水路が堰き止められていたので、水位が上がっていました。そのため住宅地の側溝も水位が上がり、スッポンが下流から上がってくることができます。昨日は大雨だったのでゴミが流されて水もいつもよりきれいでした。(2020年6月12日7:00撮影)(2020年6月12日公開)
このあと、私を警戒して泥の中に頭を引っ込めて隠れてしまいました。(2020年6月12日7:01撮影)
16分後にもう一度通りかかった時にはまた顔を出していました。(2020年6月12日7:17撮影)
スッポンの顔を拡大しました。(2020年6月12日7:17撮影)
2020年になって22匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月2日)
2020年になって22匹目になる野生のスッポンが夕方の住宅地の側溝で側壁にもたれて顔を水面から出していました。私に気づくとすぐにぎこちなく潜ってしまいました。(2020年7月2日18:06撮影)(2020年7月2日公開)
2020年になって23匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月12日)
大きなスッポンが砂から頭を出してじっとしていました。(2020年7月12日17:49撮影)
砂の中に引っ込んでしまいました。(2020年7月12日17:51撮影)
24分後には再び顔を出していました。(2020年7月12日18:15撮影)
2020年になって23匹目の観察になる野生のスッポンが夕方の住宅地の側溝で砂から顔を出していました。17秒から22秒のところで水面に鼻を出して空気を吸いました。(2020年7月12日18:17撮影)(2020年7月12日公開)
動画を撮り終えた後のスッポン。この時点で私は帰路に就きました。(2020年7月12日18:17撮影)
2020年になって24匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月21日)
2020年になってから24匹目の観察になる野生のスッポンが増水した用水路の水面付近の側壁に沿って上流方向に移動していました。私が対岸から見ていることに気づくと止まりました。しばらくじっとしていましたが、最後は底の方に潜って消えました。そこから2メートル上流の同じ場所に一回り小さいスッポンも同じようにいましたが、それはすぐに逃げたので動画は録れませんでした。よって25匹目にはカウントしないことにします。(2020年7月21日17:51撮影)(2020年7月21日公開)
2020年になって25匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月24日)
2020年になってから25匹目の観察になる野生のスッポンが近所の貯水池の中にいました。ミシシッピアカミミガメに餌を与えている時に突然現れました。水面に浮かんだカメの餌を錦鯉や小魚が食べに来る中に、まさかスッポンが現れるとは思ってもみませんでした。(2020年7月24日18:00撮影)(2020年7月24日公開)
2020年になって26匹目の野生のスッポンの観察(2020年7月26日)
早朝に近所の住宅地の側溝にスッポンがいました。2020年になって26匹目の観察になる野生のスッポンです。(2020年7月26日6:13撮影)
甲長は10cm前後です。(2020年7月26日6:13撮影)
2020年になってから26匹目の観察になる野生のスッポンが近所の側溝にいました。背中に皮膚病を数ヶ所患っていました。甲長は目測では10cm前後でした。できることなら一旦捕獲して治療してやりたいのですが、そうもいかないので見送らざるを得ませんでした。(2020年7月26日18:00撮影)(2020年7月26日公開)
動画を撮り終えた後のスッポン。首を引っ込めました。(2020年7月26日6:14撮影)
皮膚病が数ヶ所あります。(2020年7月26日6:14撮影)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...
↑上のアイキャッチ画像は2020年7月8日14:53に撮影したアルビノシナスッポン。2020年2月生まれで2020年6月20日に購入した飼育19日目の赤ちゃんスッポン。購入時は甲長5.1cmで月齢4ヶ月。 下記のリンクにて、なぜか相対パスではアクセスできなくなっています(プラグインのせいかもし...