アルプス乙女の栽培
Growing Alps Otome.
栽培しやすさ | ★☆☆☆☆ |
おすすめ度 | ★☆☆☆☆ |
家で栽培しているアルプス乙女の生長を追っています。
アルプス乙女
アルプス乙女(2004年11月28日)
姫りんご(左)とアルプス乙女(右)
(2007年4月15日)
姫りんご(左)とアルプス乙女(右)
(2007年4月15日)
アルプス乙女
(2007年7月17日)
アルプス乙女
(2007年7月17日)
アルプス乙女
(2007年8月14日)
アルプス乙女(2008年8月15日)
アルプス乙女
(2008年8月16日)
植えてから4年経った2008年には実が生りました。日光で赤くなりリンゴらしくなりました。
アルプス乙女
(2009年1月3日)
アルプス乙女
(奥は姫林檎)(2012年8月15日)
アルプス乙女
(奥は姫林檎)(2012年8月15日)
アルプス乙女
(左は姫りんご)(2012年9月8日)
アルプス乙女
(左は季節はずれの花が咲いた姫りんごの木)
(2012年10月21日)
アルプス乙女の伸びた枝と青空
(2012年11月18日)
アルプス乙女(左)の花芽
(2013年2月2日)
アルプス乙女(右)と姫リンゴ(左)の木の剪定前。
(2015年9月20日)
アルプス乙女(右)と姫リンゴ(左)の木の剪定後。
(2015年9月20日)
消毒をせずに栽培しているため、幹や枝にカミキリ虫の幼虫が入って、おがくずみたいなものを穴から出します。見るも無惨な感じの茶色の幹になってしまっています。
2013年9月21日(土)、あまりにも害虫にやられていた幹や枝をバッサリ切りました。これで来年は生りそうにありません。数年後に期待します。
小枝を残して幹をバッサリ切りました。左がアルプス乙女、右が姫林檎。害虫にだいぶやられていました。
(2013年9月21日)
害虫にだいぶやられています。無農薬はきついです。試している中では林檎系はほとんど無理です。
(2013年9月21日)
2014年4月5日(土)、姫林檎には花が咲きましたが、アルプス乙女にはと、花は咲きませんでした。今のところ、新緑のきれいな状態です。夏に、虫にやられます。
花が咲いた姫林檎(奥)と、花が咲いていないアルプス乙女(手前)の木。新芽が出て、昨年の虫にやられていたひどい状態が嘘のように、すっきりしています。
(2014年4月5日)
これまでのまとめと今後の予定
結局、アルプス乙女は2007年、2008年に実が生って以来、2015年まで花も咲きません。木があまり大きくない時期が実が生りやすい気がします。今後は剪定方法を見直してやっていこうと思います。
2016年は久しぶりに生ってほしいのですが、どうでしょう。
(2016年1月3日)