ビートルズのLPレコード(輸入盤)
Imported Long-Playing Records of Beatles
2013年1月27日(日)に英検1級を受験しましたが、自分にご褒美ということで、Woodpeckerという中古レコード店で、ビートルズのLove Songsという輸入盤のLPレコードを買ってきました。アメリカ盤で2960円でした。さっそく開封してレコードプレーヤーでかけてみました。とても懐かしく思いました。特に、If I FellやThis BoyやHere, There and Everywhereは本当に懐かしく感じました。音はCDと比べて劣りますが、LPレコードも良いものです。
Love SongsのUS盤のLPレコード
(2013年1月27日)
Love SongsのUS盤のLPレコードジャケット
(2013年1月27日)
2013年2月19日(火)にWoodpeckerという中古レコード店で、ビートルズのYellow Submarine Songtrackの輸入盤のLPレコードを買ってきました。さっそく開封してレコードプレーヤーでかけてみました。このレコード盤は、何と蛍光色の黄色でした。こんなLPレコードは初めてですが、気に入りました。音はYellow SubmarineのSound Trackよりかなり良いです。さすがにCDと比べてみたら、CDの方が音が良いように思いましたが、LPレコードの方がレコードジャケットも含めて何とも言えない独特の味があるので好きです。
Yellow Submarine Songtrackの輸入盤のLPレコード
(2013年2月19日)
Yellow Submarine Songtrackの輸入盤のLPレコード
(2013年2月19日)
Yellow Submarine Songtrackの輸入盤のLPレコード
のジャケット表側
(2013年2月19日)
Yellow Submarine Songtrackの輸入盤のLPレコード
のジャケット裏側の曲名
(2013年2月19日)
今はデジタルが当たり前で、アナログはすっかり廃れてしまいましたが、古き良き物はいつか復活すると信じています。時代は繰り返すからです。レコード盤の時代がまた来ることを望んでいます。レコードの紙ジャケットには今のCDのジャケットにはない、何とも言えない風情を感じます。