捕獲した野生のウナギ

↑上のアイキャッチ画像は2019年9月15日8:34に撮影した庭に現れた1匹の野生のウナギです。

2019年9月14日に実家に帰ったら野生のウナギが衣装ケースの中に入れられていました。9月15日に動画を撮影しました。

弟が釣ってきた70cmの野生のウナギ(2019年9月15日)

ウナギ
連休に実家に帰ったら1匹のウナギが捕獲されていました。塩ビ管から尻尾が出ていました。(2019年9月15日7:14撮影)

大きなウナギが塩ビ管に入って尻尾が見えていました。そのウナギを塩ビ管の中から出してみました。(2019年9月15日7:17撮影)(2019年9月15日公開)

塩ビ管をもう一度入れたらすぐに入りました。もう一度塩ビ管の中からウナギを出してみました。(2019年9月15日7:19撮影)(2019年9月15日公開)

ウナギ
塩ビ管から出ているウナギ。(2019年9月15日7:20撮影)

ウナギ
塩ビ管を完全に衣装ケースから取り出した後の衣装ケースの中のウナギ。(2019年9月15日7:22撮影)

塩ビ管をもう一度衣装ケースに入れたらすぐに中に入りました。そこで、もう一度塩ビ管の中からウナギを出してみました。(2019年9月15日7:24撮影)(2019年9月15日公開)

ウナギ
泳いでいるウナギの魚体を正面から撮影しました。(2019年9月15日7:25撮影)

ウナギ
ウナギの全体の魚体。長さは70cmあります。(2019年9月15日7:25撮影)

ウナギ
ウナギの首あたりに紐の跡がついています。(2019年9月15日7:26撮影)

ウナギ
ウナギの左目の後ろに釣り針の刺さっていた傷跡が見えます。そして紐がらせん状に首に巻きついていたのがわかります。(2019年9月15日7:26撮影)

ウナギ
違う角度から撮影。(2019年9月15日7:26撮影)

ウナギ
近くにテナガエビが1匹います。ウナギの全体の魚体。(2019年9月15日7:26撮影)

ウナギ
ウナギの顔。(2019年9月15日8:34撮影)

塩ビ管の中から顔を出しているウナギを動画に収めました。(2019年9月15日8:34撮影)(2019年9月15日公開)

まとめ(2019年9月15日現在)

弟に捕獲された体長70cmの大きな野生のウナギは魚体に紐の跡がらせん状についていました。タコ糸に釣り針をつけて釣ったものなので暴れた時に締め付けられた跡です。

天然ウナギは私が子供の頃よりかなり減っているのが感覚的にわかります。それでもまだたまには獲れることもあるようです。







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