野生のスッポンの一時的捕獲とリリース

↑上のアイキャッチ画像は2019年6月6日の13:52に撮影したものです。

2019年6月6日の昼頃に近所の用水路で見かけた中サイズのスッポンを網で捕獲しました。それを持ち帰って蛭を外してやったり、イソジンで薬浴させたりして夕方まで観察してリリースしました。その記録です。

昼頃に近所の用水路で一時的に捕獲した中サイズのスッポン(2019年6月6日)

スッポン
甲羅に蛭が10匹以上ついていました。1匹の大きい蛭のところに小さい蛭が集まるようにくっついています。飼っている大きい方の子スッポンも保護した時はそうでした。(2019年6月6日12:19撮影)

スッポン
水槽に入れて間もないスッポン。(2019年6月6日12:31撮影)

2019年6月6日の昼頃に近所の用水路で捕獲したスッポンをプラスチック水槽に入れたところを動画に収めました。(2019年6月6日12:33撮影)(2019年6月6日公開)

スッポン
お腹は白いです。爪は鋭いです。(2019年6月4日13:40撮影)

スッポン
オイカワを入れておきましたが、食べていません。(2019年6月4日13:51撮影)

スッポン
欠けた甲羅は復元しないようです。ということは、現在飼育中の大きい方の子スッポンの最後部の甲羅も元に戻らないということになりそうです。(2019年6月4日13:52撮影)

スッポン
甲長13cmでもけっこう大きく見えます。(2019年6月4日13:52撮影)

スッポン
水槽に入れて1時間半経った時点のスッポン。(2019年6月6日14:01撮影)

前の動画からちょうど1時間半過ぎた時点でじっとしているスッポンを観察しました。(2019年6月6日14:03撮影)(2019年6月6日公開)

スッポン
このスッポンは鼻のところに皮膚病で白くなっているところがあります。イソジンで治療しましたが、リリース後はどうなるかわかりません。(2019年6月6日15:16撮影)

スッポン
スッポンの大きな糞。やはり子スッポンの糞の大きさとは全然違います。食べ物も違うため糞は黒いです。水もすぐに濁りました。そのせいか、帰宅して1時間ぐらい経った頃に卵を持ったミナミヌマエビが1匹死にました。(2019年6月6日16:06撮影)

スッポン
スッポンのお腹。水槽の底に付いた緑色の苔が映っています。(2019年6月6日16:08撮影)

リリースの日の朝の中サイズのスッポン(2019年6月6日)

昨日の昼に捕獲して21時間経過した中サイズのスッポンのリリースの日の朝の様子を動画に収めました。(2019年6月7日8:56撮影)(2019年6月7日公開)

スッポン
リリースする場所に来ました。(2019年6月7日9:13撮影)

リリースする場所に来てからよく動いている時の様子を動画に収めました。家からこの場所に来る間にイソジンの薬浴をさせていたので、それが原因で動いている可能性もあります。昨日も薬浴の時によく動いたからです。水はイソジンの茶褐色はほとんど消えていますが確かに入っています。(2019年6月7日9:14撮影)(2019年6月7日公開)

スッポン
もうすぐ出られるよ。(2019年6月7日9:15撮影)

スッポン
最後の接写。(2019年6月7日9:15撮影)

リリースする瞬間を動画に収めました。たった1日とはいえ、情が移ってしまったので、できるだけあっさりリリースすることに努めました。あとで動画を確認した時に、スッポンが水に落ちてからすぐ川岸に上がってきて左側(上流方向)に壁伝いに移動していくのが映っているのに気づきました。(2019年6月7日9:16撮影)(2019年6月7日公開)

スッポン
この写真の中にリリースしたスッポンが映っています。壁にくっついている様子が左下にありました。その場では気づきませんでしたが、あとで写真を確認している時に気づきました。(2019年6月7日9:16撮影)

スッポン
1枚前の写真の左下の部分を切り取って拡大しました。(2019年6月7日9:16撮影)

スッポン
昨日までは浅瀬だった用水路。水が増水していることがわかります。この中にもリリースしたスッポンが映っています。(2019年6月7日9:16撮影)

スッポン
1枚前の写真の左下の部分を切り取って拡大しました。(2019年6月7日9:16撮影)

スッポン
この中にもリリースしたスッポンが映っています。(2019年6月7日9:16撮影)

スッポン
1枚前の写真の左下の部分を切り取って拡大しました。前を見据えています。この後旅立ったのでしょう。たった1日だけだったけど楽しかったよー。達者でなー。皮膚病が早く治ればいいなー。二度と会えない方が幸せなのかもなー。人間に捕まるなよー食べられるぞー。(2019年6月7日9:16撮影)

まとめ(2019年6月7日現在)

今回の1日だけの観察でわかったことは、現在飼っている2匹の子スッポンのうち、小さい方の子スッポンが大きくなるとこういう感じになるだろうということです。それと、甲長13cmともなると、糞の大きさがぜんぜん違うということです。水もすぐ汚れました。においもけっこうきついです。スッポンを飼うにはまめな水換えが必要というのはこういうことかと思いました。この感じだと、現在のように子スッポンを魚(オイカワやメダカ)と混泳させるのはいつまでもはできないと思いました。それから、飼育中の子スッポンが大きくなった時のシミュレーションができたので、いろいろと意義のある1日でした。スッポンにしてみれば捕まって怖い思いをしただろうけれど、少なくともヒル10匹を除去して退治してもらった分は良かったはずです。イソジンで昨日と今朝の2回薬浴したので、皮膚病が少しでも治ればいいなと思います。

2018年10月より前(9月まで)はこちら↓

2018年10月と11月の分はこちら↓

2018年12月の分はこちら↓

飼育を始めて4ヶ月目の観察結果(2019年1月分)はこちら↓

飼育を始めて5ヶ月目に目の前で餌を食べるようになった大きい方の子スッポンはこちら↓

飼育を始めて4ヶ月半でだいぶ馴れてきた大きい方の子スッポンの観察結果はこちら↓

飼育を始めて6ヶ月目に入った大きい方の子スッポンの観察結果はこちら↓

飼育6ヶ月の大きい方の子スッポンの習性と身体的特徴はこちら↓

飼育して6ヶ月の大きい方の子スッポンの餌の食べ方はこちら↓

飼育7ヶ月目に入った大きい方の子スッポンについてのページはこちら↓

飼育半年でいろいろと馴れてきたことがわかる大きい方の子スッポンの挙動についてのページはこちら↓

子スッポンの驚くべき柔軟性についてのページはこちら↓

飼育を始めて8ヶ月目と9ヶ月目の大きい方の子スッポンについてのページはこちら↓

飼育を始めて4ヶ月目の小さい方の子スッポンの観察結果(2019年2月以降)はこちら↓

飼育を始めて6ヶ月目の2匹目の子スッポンはこちら↓

寝落ちする飼育を始めて7ヶ月目の2匹目の子スッポンはこちら↓

スッポンの屋外での観察に関する詳細記事はこちら↓

2019年の野生のスッポンの観察結果(10匹目まで)ははこちら↓

2019年の野生のスッポンの観察結果(11匹目〜)ははこちら↓

スッポンが背中のヒルを取って食べるところ(2019年の13匹目の観察)はこちら↓







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