↑上のアイキャッチ画像はエンマコオロギが穴の外に出てきて鳴いているところの背中の写真です。
エンマコオロギ(2018年9月5日)
↑早朝の公園でエンマコオロギが穴の奥で鳴いていました。穴の中が暗いので姿は見えません。(2018年9月5日6:52撮影)(2018年9月5日公開)
エンマコオロギ(2018年9月1日)
↑早朝の公園でエンマコオロギが穴の中の入り口付近で鳴いていました。顔だけ見えています。(2018年9月1日6:48撮影)(2018年9月5日公開)
エンマコオロギ(2018年8月30日)
朝の公園でエンマコオロギが鳴いている姿を動画に収めることができました。僥倖でした。
エンマコオロギが穴の中から顔を出して鳴いていました。(2018年8月30日6:53撮影)
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大しました。(2018年8月30日6:53撮影)
エンマコオロギは確かに閻魔面をしています。(2018年8月30日6:54撮影)
↑早朝の公園でエンマコオロギが鳴いていました。慎重に場所を突き止めて、穴の中で顔を出して鳴いているところを動画に収めることができました。(2018年8月30日6:54撮影)(2018年8月19日公開)
エンマコオロギが穴の中から出てきました。(2018年8月30日6:55撮影)
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大しました。(2018年8月30日6:55撮影)
エンマコオロギの尻尾が3本あるのが確認できます。(2018年8月30日6:55撮影)
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大しました。(2018年8月30日6:55撮影)
↑1つ前の動画のエンマコオロギが穴の外に出てきて鳴いているところを動画に収めることができました。(2018年8月30日7:01撮影)(2018年8月19日公開)
エンマコオロギが穴の中から外に出てきて鳴いているところ。(2018年8月30日7:02撮影)
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大しました。(2018年8月30日7:02撮影)
上の動画の2分5秒のところで1回翅を閉じて鳴くのをやめましたが、またすぐに鳴き始めました。エンマコオロギといえば、普通はこの状態で見ることが圧倒的に多いです。翅を広げているところを動画に録ることができたのは僥倖でした。(2018年8月30日6:57撮影)
エンマコオロギ(2018年8月20日)
早朝の公園のところにある小さな用水路の土手でエンマコオロギが優雅に鳴いていました。他のコオロギとの協奏も聞かれました。
↑公園のところにある小さな用水路のところの土手で鳴いているエンマコオロギ。姿は見つけられなかったので音声だけです。(2018年8月20日6:59撮影)(2018年8月20日公開)
エンマコオロギ(2018年8月19日)
早朝の公園の側溝の中でエンマコオロギが鳴いていました。
↑公園の側溝の中でエンマコオロギが鳴いていました。音声だけです。(2018年8月19日7:10撮影)(2018年8月19日公開)
コオロギ(2018年8月13日)
↑この動画の後半ではコオロギの鳴き声が聞こえます。前半は夜に鳴いていたクツワムシ。(2018年8月13日21:12撮影)(2018年8月14日公開)
ツヅレサセコオロギ(2018年6月2日)
↑庭先で鳴いていたコオロギ。いくつか種類がある中で、ツヅレサセコオロギと呼ばれるコオロギのようです。(2018年6月2日20:45撮影)(2018年6月2日公開)
田んぼと用水路の間のあぜ道の草むらの中で鳴いていたエンマコオロギ(2021年9月5日)
↑公園のところにある小さな用水路のところの土手で鳴いているエンマコオロギ。姿は見つけられなかったので音声だけです。(2021年9月5日6:44撮影)(2021年9月5日公開)

自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...