海外の病院で診察を受けている時の会話

海外で医者に診てもらっている時の会話です。ここでは患者がnomiです。

Doctor
Well, what seems to be the problem?
nomi
I feel dizzy. My stomach hurts. And I feel very tired.
Doctor
Ok, let me see. Now open your mouth. How long have you had these symptoms?
nomi
Since yesterday.
Doctor
I see from your chart (that) you’ve been traveling quite frequently these days.
nomi
Yes. I return to Japan the day after tomorrow.
Doctor
Well, what you seem to have is a severe case of jet lag. I recommend (that) you (should) rest up before you return home.
nomi
I understand. Thank you very much, doctor.


和訳すると以下のようになります。

Doctor
さて、どうなさいましたか?
nomi
めまいがして、胃が痛いのですが。それに、疲労感があります。
Doctor
わかりました。それじゃ診察しましょう。口を開けてください。今おっしゃった症状はいつからですか。
nomi
きのうからです。
Doctor
あなたは患者の診察アンケートにこのところしょっちゅう旅行していると書いていますね。
nomi
はい。あさって日本に帰国するんです。
Doctor
そうですね…。あなたはひどい時差ぼけにかかっているようです。帰国するまでにゆっくり休息を取ることをすすめます。
nomi
わかりました。ありがとうございました、先生。


キーワードをまとめます。

会話の中のキーワード

番号
英語
日本語
1
doctor
医者
2
problem
問題
3
tired
疲れた
4
mouth
5
symptom
症状
6
chart
診療アンケート
7
travel
旅行
8
frequently
しばしば
9
these days
近頃
10
severe
厳しい
11
case
症例
12
jet lag
時差ぼけ
13
rest up
十分に休養する,休息して元気を取り戻す、レストアップ

関連用語

番号
英語
日本語
1
prescribe
(薬を)処方する
2
medication
薬物治療、薬、薬品
3
relieve
(苦痛を)和らげる
4
pharmacy
薬局
5
drug store
ドラッグストア(雑貨と薬を扱う)

上記の会話の中では仮定法現在が使われています。「I recommend (that) you (should) rest up before you return home.」の箇所です。イギリス英語ではshouldが使われます。その場合は仮定法現在ではないですが、shouldが省略されて動詞の原形がきている時は仮定法現在です。仮定法過去とか、仮定法過去完了を習ったことはありますが、仮定法現在は学校では習いませんでした。この仮定法現在は、特別な動詞が来た時だけに限定されるようです。その動詞は、上記のrecommendのほかに、demand, require, insist, suggest, propose, adviseなどです。It is + 形容詞 + that + S + V(原型)の構文では、形容詞としてnecessary, essential, important, desirableなどが来た場合が仮定法現在になります。形容詞や動詞が要求、提案、必要、願望などを表わす場合です。実際は動詞の原形でなく、私たちが実際に習った活用形が使われる場合もあるようです。いずれにしても、動詞を原形にできる場合は、意味が「〜すべきだ」ととれる場合であると覚えておけばよいと思います。その場合は助動詞のshould(〜すべきだ)も使ってもよいわけです。

ちなみに、英検1級の試験にこの仮定法現在に関する問題が毎回出ていたような印象があります。絶対毎回かといわれれば自信はないですが、毎回と言っていいほどよく出て来ることは確かです。よく出て来るから印象に残っています。

それでは、また。

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