用水路から網で掬ってきたシジミの飼育

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シジミが金魚鉢の中で動く様子(2018年9月22日)

シジミ↑近所の用水路からとってきた小さなシジミ(2018年9月22日11:33撮影)

シジミ↑金魚鉢の中に入れました。隣にいるのはタニシ。(2018年9月22日13:50撮影)

シジミ↑上の写真を部分的に切り取って拡大しました。実物はとても小さいです。(2018年9月22日13:50撮影)

近所の用水路からとってきた小さなシジミが金魚鉢の中で動く様子を撮った動画です。タニシとミナミヌマエビも映っています。(2018年9月22日13:49撮影)(2018年9月22公開)

金魚鉢の底の砂利の中で移動しているとても小さいシジミ(2018年9月23日)

シジミ↑砂利の中の石が動いたのでよく見て見たら、とても小さいシジミでした。(2018年9月23日21:39撮影)

シジミ↑上の写真を部分的に切り取って拡大しました。実物はとても小さいです。(2018年9月23日21:39撮影)

金魚鉢の底の砂利が動きました。よく見てみるととても小さいシジミがいました。そのシジミはゆっくりと砂利を押しのけて移動し始めました。こんなシジミが砂に混ざっているとは知りませんでした。(2018年9月23日21:46撮影)(2018年9月23公開)

早朝の水槽の中のシジミとミナミヌマエビとメダカとカワムツ(2018年9月26日)

9月24日午後に市販のガラス製の水槽に替えました。26日の早朝に水槽の中のメダカとミナミヌマエビとカワムツが泳いでいるところを撮影しました。底にはシジミが8匹のうちの4匹映っています。(2018年9月26日7:36撮影)(2018年9月26日公開)

夜に水槽の中で浮遊し始めたシジミ(2018年10月5日)

夜に突然水槽の中で浮遊し始めたシジミ。(2018年10月5日23:01撮影)(2018年10月6日公開)

水槽の中で浮遊したシジミが水面付近に浮遊しているアナカリスという水草に乗りました。このあと、動画には映っていませんが、エアーストーンの向こう側に落ちました。ほかにも12匹のシジミがいて、ほぼ1箇所にまとめて置いていましたので、このシジミは場所を変えるために泳いだのではないでしょうか。(2018年10月5日23:03撮影)(2018年10月6日公開)

35匹全部リリース(2019年3月2日)

シジミ↑シジミが36匹になりました。この写真では2匹が死んで、残りが36匹です。死んだ2匹は身と貝殻を分けています。ただ、閉じている貝殻でも穴が空いているのがありました(黒くて大きい1個です)。よって、よくチェックしませんが、生きているシジミは35個以下といえます。最も多い時期の半分も残っていません。貝殻の成分が水槽内に溶け出すと水質に影響を与えることも考えて、もうこれ以上は飼わなくていいと考えて元の用水路に全部リリースしました。(2019年3月2日21:39撮影)

水槽No.5の中の石の上に上がっていたシジミ(2019年5月26日)

シジミ用水路から20匹のシジミを網で掬ってきました。20匹います。(2019年5月26日14:26撮影)

シジミ入水管と出水管が対になった長い管を伸ばしてました。(2019年5月26日16:52撮影)

シジミ今日掬ってきた20匹のシジミと水槽No.5立ち上げ時に入れた1匹と合わせると現在21匹います。この石の上のシジミは今日の20匹のうちの1匹です。(2019年5月26日19:04撮影)

水槽No.5に入れたシジミが水槽の底から上がって石の上にいました。殻の中から少し出ていました。(2019年5月26日19:06撮影)(2019年5月31日公開)







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