↑上のアイキャッチ画像は2020年5月19日6:49に撮影した近所の用水路のところのコンクリートの隙間に生えていたモリムラマンネングサです。
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道路脇の用水路のコンクリートの隙間に生えていたモリムラマンネングサ(2020年5月19日)
早朝に道路脇のコンクリートの上に生えていたモリムラマンネングサ。(2020年5月19日6:49撮影)
モリムラマンネングサの部分を切り取って拡大しました。(2020年5月19日6:49撮影)
コケの近くに行って180°反対側から接写しました。(2020年5月19日6:49撮影)
側溝のコンクリートの隙間に生えています。真夏にはカラカラに枯れてしまいそうですが、強いのでしょうか。(2020年5月19日6:50撮影)
道路脇の用水路のコンクリートの隙間に生えていたモリムラマンネングサ(2020年5月20日)
側溝のコンクリートの隙間に生えているモリムラマンネングサを北側から撮影。(2020年5月20日6:52撮影)
側溝のコンクリートの隙間に生えているモリムラマンネングサを東側から撮影。(2020年5月20日6:53撮影)
側溝のコンクリートの隙間に生えているコケを南側から撮影。(2020年5月20日6:55撮影)
側溝のコンクリートの隙間に生えているモリムラマンネングサを西側から撮影。(2020年5月20日6:53撮影)
道路脇の用水路のコンクリートの隙間に生えていた横から見たらドーム型のモリムラマンネングサを360°の方角から動画に収めました。(2020年5月20日17:54撮影)(2020年5月20日公開)
モリムラマンネングサの採取(2020年5月20日)
モリムラマンネングサを真上から接写。(2020年5月20日6:54撮影)
モリムラマンネングサとコンクリートの間に料理用の長い箸を挟み込んで、てこの原理でゆっくり持ち上げて優しく抜き取りました。抜き取ったというより太い根が切れました。(2020年5月20日6:57撮影)
苔の株がが1本だけ残っていました。今後のために1本は残しておきました。枯れるかもしれませんが。(2020年5月20日6:57撮影)
帰宅してからモリムラマンネングサの株の裏側を撮影。(2020年5月20日18:03撮影)
丸いガラス水盤にDCMブランドの「花と野菜のかる〜い培養土」を少し入れて、そこにモリムラマンネングサを載せました。(2020年5月20日18:05撮影)
モリムラマンネングサを斜め上から撮影。(2020年5月20日18:06撮影)
モリムラマンネングサを深型受け皿に載せて斜め上から撮影。(2020年5月20日18:13撮影)
モリムラマンネングサの株を真上から接写。少し黄色っぽくなっているところがあります。(2020年5月20日18:13撮影)
まとめ(2020年5月20日現在)
こんな多肉植物が身近なところに生えているのがちょっと意外な感じです。モリムラマンネングサを栽培してテラリウムを作ると面白いと思いました。最初はコケかと思ったのですが、コケの図鑑にはこんな多肉植物っぽいものはありませんでした。ネットで調べてみるとモリムラマンネングサをスナゴケとしている人が複数名いらっしゃいました。花が咲いている写真もありましたが、花は見るからに多肉植物の花であって、コケの花ではありません。よって、間違いやすい植物ですが、私はコケではなくモリムラマンネングサであると結論付けました。
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...