カワラヒワの観察記録2025

↑上のアイキャッチ画像は2025年5月14日に撮影した近所の公園のナンキンハゼの木の上に止まっている1羽のカワラヒワ(16:53撮影)

夕方に公園のナンキンハゼの木の枝で鳴いていた1羽のカワラヒワ(2025年5月14日)

カワラヒワ
夕方の公園でナンキンハゼの木の枝の上に1羽のカワラヒワが鳴きながら止まっていました。(2025年5月14日16:48撮影)

カワラヒワ
カワラヒワの部分を拡大しました。(2025年5月14日16:48撮影)

カワラヒワ
少し右に移動しました。(2025年5月14日16:49撮影)

カワラヒワ
カワラヒワの部分を拡大しました。(2025年5月14日16:49撮影)

1羽のカワラヒワが夕方に公園のナンキンハゼの木の枝の上で鳴いているところを動画に収めました。(2025年5月14日16:52撮影)(2025年5月14日公開)

カワラヒワ
動画撮影を終えてから撮ったカワラヒワの写真。(2025年5月14日16:53撮影)

カワラヒワ
カワラヒワの部分を拡大しました。(2025年5月14日16:53撮影)

カワラヒワ
もう1枚撮りました。(2025年5月14日16:53撮影)

カワラヒワ
さらにもう1枚撮りました。(2025年5月14日16:53撮影)

夕方に公園の端の電線の上で鳴いていた1羽のカワラヒワ(2025年5月14日)

カワラヒワ
夕方に公園の端の電線の上で鳴いていた1羽のカワラヒワ。(2025年5月14日16:53撮影)

カワラヒワ
カワラヒワの部分を拡大しました。(1枚目/5枚)(2025年5月14日16:53撮影)

カワラヒワ
電線で鳴いているカワラヒワ。(2枚目/5枚)(2025年5月14日16:54撮影)

カワラヒワ
電線で鳴いているカワラヒワ。(3枚目/5枚)(2025年5月14日16:54撮影)

夕方に1羽のカワラヒワが公園の端の電線の上で鳴いているところを動画に収めました。このカワラヒワは1つ前の動画のカワラヒワと同一個体です。私が帰ろうとしたらあたかもついてくるような形で近くの電線に止まったので、動画に収めました。(2025年5月14日16:55撮影)(2025年5月14日公開)

カワラヒワ
動画撮影終了後に撮った電線で鳴いているカワラヒワ。(4枚目/5枚)(2025年5月14日16:55撮影)

カワラヒワ
電線で鳴いているカワラヒワ。(5枚目/5枚)(2025年5月14日16:55撮影)

カワラヒワがついてきたと思える挙動と過去のヒヨドリのケース(2025年5月14日)

上記の1つ目の動画を撮影し終えて、その場を立ち去ったらすぐにそのカワラヒワがついてきて近くの電線に止まった。それで2つ目の動画を撮影した。そういうことがあるのだろうかと不思議に思った。今回の件はよくわからないにしても、2018年にヒヨドリの巣立ち雛が1メートルほど近くまで寄ってきたことはあった。過去のヒヨドリの巣立ち雛の件も今回のカワラヒワの件もこの人間は大丈夫と思ってもらっているのなら嬉しいのだけど、まあ、常識的に考えればそんなことはないと否定されるでしょう。

まとめ(2025年5月14日)

色が名前についている鳥といえばThe BeatlesのWhite Albumに入っている曲でBlack Birdとかがある。カワラヒワは英語名はWeblioではyellow birdというのも出てきて、確かに黄色の鳥といえる風貌をしている。しかし、カナリヤの方がyellow birdにふさわしいような気がする。カワラヒワの英語名でOriental greenfinch (Carduelis sinica)というのもあって、その名前ではgreenという単語が入っている。カワラヒワは漢字で河原鶸と書く。アワやヒエを食べる鳥がヒワの和名の由来とのこと。







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