上のアイキャッチ画像は木の枝の上で虫を食べているシジュウカラを撮影したものです。(13:44撮影)
このページでは2020年になってから見かけたシジュウカラについてのページです。シジュウカラの生態を系統的に理解することを目的としています。
次の2つの動画は2020年3月20日に撮影したものです。
CONTENTS
渓流の上の木に飛んできたシジュウカラ(2020年3月20日)
国道328号沿いの渓流。(2020年3月20日13:33)
国道328号沿いの渓流。写真ではわかりませんが、よく見るとカワムツが泳いでいました。(2020年3月20日13:33)
渓流を動画撮影中に現れた2羽のシジュウカラ。(2020年3月20日13:41撮影)(2020年3月20日公開)
渓流の上の木の枝で虫を捕らえて食べているシジュウカラ(2020年3月20日)
渓流の上の木の枝で動き回っている2羽のシジュウカラのうちの1羽。(2020年3月20日13:43)
渓流の上の木の枝で動き回っている1羽のシジュウカラが虫を捕らえてクチバシに挟んでいるところ。(2020年3月20日13:44)
渓流の上の木の枝で動き回っている2羽のシジュウカラのうちの1羽を動画に収めました。動画撮影1分8秒のあたりで自身の身長ぐらいあるかなり長い虫を捕らえて、2分30秒あたりまで時々虫を叩きつけながら1分20秒間も食べていました。(2020年3月20日13:45撮影)(2020年3月20日公開)
早朝に電柱の上で鳴いているシジュウカラ(2021年9月10日)
1羽のシジュウカラが早朝に住宅地の電柱の上できれいな声で鳴いているところを動画撮影しました。(2021年9月10日7:00撮影)(2021年9月10日公開)
動画撮影後のシジュウカラ。まだ電柱の上にいます。(2021年9月10日7:02)
シジュウカラの部分を拡大しました。(2021年9月10日7:02)
少し下を見ました。(2021年9月10日7:02)
中の空洞を覗き込んでいます。(2021年9月10日7:02)
南の方に飛び立ったので追いかけて撮影しました。もう1本平行に走っている隣の道路の電柱の上で鳴いていました。(2021年9月10日7:03)
シジュウカラの部分を拡大しました。(2021年9月10日7:03)
電線の上で鳴いていたシジュウカラ(2022年1月30日)
1羽のシジュウカラが電線の上で鳴いているところを庭から撮影しました。(2022年1月30日14:10)
シジュウカラが屋根の上に移動しました。くちばしが開いています。(2022年1月30日14:11)
シジュウカラの斜め後方から撮影しました。(2022年1月30日14:12)
1羽のシジュウカラが曇った日の午後に田舎の電線の上できれいな声で鳴いているところを動画撮影しました。(2022年1月30日14:14撮影)(2022年1月30日公開)
動画撮影終了後に撮影したシジュウカラ。(2022年1月30日14:15)
柿の木の枝の上で鳴いていたシジュウカラ(2022年3月5日)
実家の庭の柿の木の枝に止まって鳴いているシジュウカラ。(2022年3月5日14:53)
1羽のシジュウカラが実家の庭の柿の木の枝の上できれいな声で鳴いているところを動画撮影しました。(2022年3月5日14:58撮影)(2022年3月5日公開)
鳴きながら枝を次々と飛び移っていました。(2022年3月5日14:58)
夕方の公園にいたシジュウカラ(2023年6月9日)
夕方の公園で桜の木の上にいた1羽のシジュウカラ。(2023年6月9日17:19)
シジュウカラがとてもわかりにくいので拡大しました。(2023年6月9日17:19)
1羽のシジュウカラが夕方の公園で木の上に飛んできて何かをつついていました。(2023年6月9日17:20撮影)(2022年6月15日公開)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...
このページではスズメやヒヨドリの巣立ち雛が人間(私)に近くで見られている時に現れるシジュウカラについてのページです。現れる状況は、近所の広い公園内で、必ずと言っていいほど鳥から見て雛鳥が人間の危険に晒されていると判断できる状況です。そのような状況で現れるシジュウガラはいつも1羽で、しかも同じ個体だと...
このページでは近所で見かけたシジュウカラを集めたページです。シジュウカラの生態を系統的に理解することを目的としています。 実家の前の電線にいたシジュウカラ(2018年4月30日) 下の3つの動画は2018年4月30日に撮影したものです。 獲物を咥えているシジュウカラ(2018年4月...