↑上のアイキャッチ画像は2019年10月19日14:35に撮影したものです。10月16日11:19頃に保護した2019年3匹目の赤ちゃんスッポンが飼育4日目に水槽No.2の中で泳いでいるところを撮影したものです。
2019年10月16日から飼育を始めた2019年に保護した3匹目の赤ちゃんスッポンの記録です。
CONTENTS
- 日光浴をしていた赤ちゃんスッポン(2019年10月16日)
- 家に連れて帰った赤ちゃんスッポン(2019年10月16日)
- 水槽の中の赤ちゃんスッポン(2019年10月16日)
- 飼育3日目の赤ちゃんスッポンの泳ぎ(2019年10月19日)
- ボウルの中の飼育10日目の赤ちゃんスッポン(2019年10月26日)
- ボウルの中の飼育15日目の赤ちゃんスッポン(2019年10月31日)
- 2019年に捕獲した元気に育っている4匹のうちの2匹目の赤ちゃんスッポン(2019年12月12日)
- 2019年に捕獲した元気に育っている4匹のうちの時系列で2番目の赤ちゃんスッポンを水槽に移す時(2020年1月10日)
- サケの切り身を飲み込む飼育して121日になった赤ちゃんスッポン(2020年2月14日)
- 2019年に保護して現在生きている4匹の赤ちゃんスッポンの水槽の中の様子(2020年2月15日)
- 水槽No.2の中の中の4匹の赤ちゃんスッポンの行動(2020年2月26日)
- 2019年10月16日から飼育している2019年に保護した3匹目の赤ちゃんスッポン(2020年4月24日)
- 具合が悪くなった2019年に保護した3匹目の赤ちゃんスッポン(2020年5月9日)
- 2020年5月10日未明に息を引き取った2019年に保護した3匹目の赤ちゃんスッポン(2020年5月10日)
- 埋葬場所の検討(2020年5月10日)
- タケちゃんの埋葬(2020年5月10日)
- 3匹目の赤ちゃんスッポンがいなくなって3匹になってしまった赤ちゃんスッポン(2020年5月12日)
日光浴をしていた赤ちゃんスッポン(2019年10月16日)
昼前に住宅地の側溝で日光浴をしていた赤ちゃんスッポン。(2019年10月16日11:19撮影)
スッポンが写真中央になるように切りました。(2019年10月16日11:19撮影)
スッポンの部分をさらに拡大しました。(2019年10月16日11:19撮影)
家に連れて帰った赤ちゃんスッポン(2019年10月16日)
赤ちゃんスッポンを手のひらに載せてもおとなしくしていました。(2019年10月16日11:46撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2019年10月16日11:46撮影)
噛み付くことはありませんでした。(明日捕獲することになる2019年4匹目の赤ちゃんスッポンは大きさ、形状、柄も瓜二つですが、かみつきます)(2019年10月16日11:46撮影)
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大しました。(2019年10月16日11:46撮影)
甲長は2.9cmでした。へその緒はなかったので、捕獲時点で孵化してから1週間以上は経っていると思われます。(2019年10月16日11:47撮影)
水槽の中の赤ちゃんスッポン(2019年10月16日)
捕獲してから10時間後の水槽の中の赤ちゃんスッポン。水深3〜4cmの水に浮かべた浮島の下にいます。(2019年10月16日21:25撮影)
飼育3日目の赤ちゃんスッポンの泳ぎ(2019年10月19日)
2019年10月16日11:19頃に保護した3匹目の赤ちゃんスッポンの飼育4日目の午後の様子です。水槽No.2の中で活発に泳いでいました。(2019年10月19日14:35撮影)
スッポンの部分を拡大しました。(2019年10月19日14:35撮影)
2019年に用水路から保護した3匹目の赤ちゃんスッポンが水槽No.2の中で泳いでいる様子を動画撮影しました。(2019年10月19日14:36撮影)(2019年10月19日公開)
ボウルの中の飼育10日目の赤ちゃんスッポン(2019年10月26日)
2019年に入って飼育を始めた3匹目の飼育10日目の赤ちゃんスッポン(左下)。左上は2匹目、右上は4匹目の赤ちゃんスッポン。(2019年10月26日7:44撮影)
2019年に入って飼育を始めた3匹目の飼育10日目の赤ちゃんスッポン(3匹のうちいちばん大きい赤ちゃんスッポンではない2匹のうちの1匹、動画で区別は困難)がボウルの中で泳いでいる様子を動画に収めました。(2019年10月26日7:43撮影)(2019年10月26日公開)
ボウルの中の飼育15日目の赤ちゃんスッポン(2019年10月31日)
2019年に入って飼育を始めた3匹目の飼育15日目の赤ちゃんスッポンがボウルの中で泳いでいる様子を動画に収めました。3匹のうちいちばん大きい赤ちゃんスッポンではない2匹のうちの1匹で、人間の眉毛のような柄が甲羅の中央付近にある1匹。動画では暗いので区別は困難です。(2019年10月31日6:28撮影)(2019年10月31日公開)
2019年に捕獲した元気に育っている4匹のうちの2匹目の赤ちゃんスッポン(2019年12月12日)
2019年10月16日に住宅地の側溝で保護して飼育を始めて56日目の現在生きている4匹のうちで時系列で2匹目の赤ちゃんスッポン(捕獲した5匹の中では3匹目)です。写真では左上にいる1匹で、現在の甲長は3.3cmです。生きている4匹の中では時系列で2匹目としています。(2019年12月12日8:56撮影)
2019年に住宅地の側溝で保護した5匹のうち、最初の1匹が10月13日に病死して残った4匹の動画です。2019年捕獲3匹目の赤ちゃんスッポン(現在生きている4匹の中では2匹目)はこの動画の中では甲長3.3cmで大きさでは3番目です。(2019年12月12日8:57撮影)(2019年12月13日公開)
2019年に捕獲した元気に育っている4匹のうちの時系列で2番目の赤ちゃんスッポンを水槽に移す時(2020年1月10日)
2019年10月16日に用水路で保護した赤ちゃんスッポン(2019年捕獲した5匹ではで3匹目で、現在生きている4匹の中では捕獲順で2匹目)がこの動画の2匹目で登場します。水槽の中で上手に泳ぐ様子がわかります。(2020年1月10日9:06撮影)(2020年1月10日公開)
サケの切り身を飲み込む飼育して121日になった赤ちゃんスッポン(2020年2月14日)
2019年10月16日に用水路で保護してから飼育して121日になった赤ちゃんスッポンが水槽No.2の下の方から上に首を伸ばしてサケの切り身の小片を食べるところを動画に収めました。(2020年2月14日10:51撮影)(2020年2月14日公開)
2019年に保護して現在生きている4匹の赤ちゃんスッポンの水槽の中の様子(2020年2月15日)
2019年9月3日、10月16日、10月17日、11月12日に用水路で保護した赤ちゃんスッポン4匹が朝に水槽No.2の中で活動を始めた時の様子を動画に収めました。10月16日に保護した赤ちゃんスッポンは動画の11秒の時点から最も前に映っている1匹です。1分40秒の時点では上から下りてくる1匹です。(2020年2月15日9:57撮影)(2020年2月15日公開)
水槽No.2の中の中の4匹の赤ちゃんスッポンの行動(2020年2月26日)
2019年9月3日、10月16日、10月17日、11月12日に用水路で保護した赤ちゃんスッポン4匹が朝に水槽No.2の中で活動しているところ。10月16日に保護して今日で飼育130日になる赤ちゃんスッポンは動画開始から11秒のところで現れてサケの切り身を食べている1匹です。39秒あたりでは水面付近で呼吸しています。動画の終わり付近では画面の右下に映っています。(2020年2月26日8:57撮影)(2020年2月26日公開)
2019年10月16日から飼育している2019年に保護した3匹目の赤ちゃんスッポン(2020年4月24日)
2019年10月16日に用水路で保護した赤ちゃんスッポン(2019年に保護した3匹目の赤ちゃんスッポン)が朝に水槽No.2の中で動いている様子。目の前の1匹のタモロコは2018年11月5日から飼育を始めて536日目に息絶えてしまいました。1週間ぐらい前から不安定な状態だったのですが、力尽きてしまいました。飼育通算2匹目のスッポンと同じ日にうちに来た5〜6匹のタモロコのうちの最後の1匹でした。長生きしたと思います。R.I.P.(2020年4月24日9:57撮影)(2020年4月24日公開)
具合が悪くなった2019年に保護した3匹目の赤ちゃんスッポン(2020年5月9日)
2020年5月8日頃から呼吸が苦しそうにしていて、手足と首に皮膚病が出てきました。抗生物質を塗って様子を見ましたが、良くならなかったので朝、動物病院に連れていきました。注射を打ってもらって帰ってきました。この写真はきれいな水の中で温度を26度に保つために他のスッポンがいるガラス水槽に小さい水槽を浮かべているところです。(2020年5月9日16:09撮影)
首の部分にも皮膚病ができて皮が剥げています。とてもかわいそうで見ていると涙が出てきます。何とか持ち堪えてほしい。(2020年5月9日16:55撮影)
2020年5月10日未明に息を引き取った2019年に保護した3匹目の赤ちゃんスッポン(2020年5月10日)
5月10日の2時半頃、様子を見て見みたら、水槽の中でひっくり返って硬直していました。目を開けたまま息を引き取っていました。手のひらに載せて写真を撮りましたが、まるで生きているようです。だめだったか〜。でも、苦しいのによく頑張ったよね。明日、生まれた場所の近くに戻してやるよ。(2020年5月10日2:58撮影)
埋葬場所の検討(2020年5月10日)
生まれた場所の近くに埋葬しようと思い、昼前に見に行きました。ここが生まれて間もない赤ちゃんスッポン3匹がいた場所です。2019年10月〜11月に保護した3匹目から5匹目がいた場所です。おそらく同じ母親から生まれた卵から孵化した5匹と思われます。見た目もよく似ているからです。(2020年5月10日11:23撮影)
生まれた場所に最も近い公園の角が良いと思われました。(2020年5月10日11:22撮影)
タケちゃんの埋葬(2020年5月10日)
2019年10月16日に保護した3匹目の赤ちゃんスッポンは「タケちゃん」と命名していました。タケちゃんを木綿のタオルに包んで埋葬します。(2020年5月10日12:49撮影)
タオルに包みました。(2020年5月10日12:49撮影)
公園の中の生まれた場所に最も近いところに穴を掘って、タケちゃんを包んだタオルを置きました。(2020年5月10日12:49撮影)
静かに土を被せました。R.I.P.(2020年5月10日12:50撮影)
用水路側に回ってメッシュフェンスの隙間から撮影しました。(2020年5月10日12:53撮影)
3匹目の赤ちゃんスッポンがいなくなって3匹になってしまった赤ちゃんスッポン(2020年5月12日)
2019年に保護した2匹目と4匹目と5匹目の赤ちゃんスッポンを強制滝に日光浴させたあとにリビングで撮影した動画です。(2020年5月12日8:55撮影)(2020年5月12日公開)
強制滝な日光浴のあとにリビングで撮影した2019年に保護した2匹目と4匹目と5匹目の赤ちゃんスッポン。大きさはほぼ同じぐらいになりました。亡くなったタケちゃんがいちばん小さかったです。お腹もまだ赤かったです。小さいスッポンほど弱いようです。(2020年5月12日8:55撮影)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...
↑上のアイキャッチ画像は2020年7月8日14:53に撮影したアルビノシナスッポン。2020年2月生まれで2020年6月20日に購入した飼育19日目の赤ちゃんスッポン。購入時は甲長5.1cmで月齢4ヶ月。 下記のリンクにて、なぜか相対パスではアクセスできなくなっています(プラグインのせいかもし...