寄って来るニシキゴイの群れ
A school of Nishiki-goi in irrigation channel in my neighborhood
2014年10月1日(水)夕方、近くの用水路でニシキゴイが自分に寄って来るのが面白くて、写真と動画を撮りました。ヒトを恐れないところを見ると、餌付けされているようです。寄って来るとかわいいですね。
近所の用水路で泳いでいるニシキゴイを立ち止まって見ていたら、だんだん寄ってきました。
(2014年10月1日)
数が増えてきました。
(2014年10月1日)
さらに増えてきました。
(2014年10月1日)
さらに増えてきました。
(2014年10月1日)
金色のニシキゴイ
(2014年10月1日)
ほぼ白いニシキゴイもいます(写真右下)。
(2014年10月1日)
金色が映えますね。
(2014年10月1日)
さらに増えてきました。
(2014年10月1日)
これから私が移動してみます。ついてくるかどうか。
(2014年10月1日)
移動しました。ついてきています。
(2014年10月1日)
水面に背中が出ているコイもいます。
(2014年10月1日)
エサを期待しているのでしょう。
(2014年10月1日)
人面魚みたいな赤いコイもいます。
(2014年10月1日)
(2014年10月1日17:46撮影)(2014年10月1日公開)
目立っているのは緋鯉とか錦鯉ですが、よく見ると真鯉の方が数は多いようです。誰も捕獲していかないので、日本は平和ですね。
ニシキゴイとは、コイの色変わり種をもとに日本で改良された品種だそうです。色彩や斑紋はきわめて多様で、色鯉、花鯉、変わり鯉とも呼ばれます。錦鯉は緋鯉を改良してつくられたものだそうです。ということは、真鯉と緋鯉以外が錦鯉となりますね。