飼育11ヶ月目に入った1匹目の子スッポン

↑上のアイキャッチ画像は2019年7月6日の15:31に撮影したものです。

2019年7月28日で飼育を始めて11ヶ月目に入った1匹目(はじめ大きかった方)の子スッポンの成長記録です。

エアレーションの泡で体が上下に揺れている大きい方の子スッポン(2019年7月28日)

スッポン
飼育11ヶ月目に入った1匹目の子スッポンが昨日買ってきて水槽No.5の中にセットした「カメの島」に載って、そこの穴からボコッと定期的に出てくるエアレーションの大きい気泡で体が上下に揺れていました。気持ちいいのでしょうか。見ようによっては遊んでいるようにも見えます。(2019年7月28日15:31撮影)

スッポン
ちょうど大きい泡が上がってきています。(2019年7月28日15:32撮影)

2018年9月28日に飼育を始めた1匹目の子スッポンが今日2019年7月28日で11ヶ月に入りました。その子スッポンが水槽No.5の中でエアレーションの泡に当たっていて、泡で体が上下に揺れているところを動画に収めました。(2019年7月28日15:35撮影)(2019年7月28日公開)

これまでの経過と今後の予定(2019年7月28日現在)

この子スッポンは自傷行為をするので尻尾や甲羅の最後部を噛んでしまって損傷しています。コスモスで買ってきた人間用の抗生物質「テラマイシン」の軟膏を塗ったり、イソジンで消毒したりして何とか飼育満10ヶ月を迎えることができました。2019年7月28日から11ヶ月目に入りました。この子スッポンは昨年2018年の9月28日の早朝に水のなくなった用水路のコンクリートの上で保護してから満10ヶ月です。保護した時点ですでに孵化2ヶ月〜3ヶ月経過していたと予想されます。よって、生まれてからだと12ヶ月(1年)〜13ヶ月(1年1ヶ月)になると考えられます。しかし、発育は順調というわけではなく、あとから(11月5日から)飼い始めた500円玉より少し大きいくらいだった2匹目の子スッポンに7月に入ってから大きさで抜かれてしまいました。これからも飼育環境の最適化を生命に危険のないように注意深く検討していきます。

目の病気が治った大きい方の子スッポン(2019年8月12日)

スッポン
飼育11ヶ月目に入った1匹目の子スッポンが初めて目の病気になりました。3日前の8月2日にははっきりと白い異物が角膜の中央に点のようにありました。この写真は左目ですが、当初は右目の方が若干ひどかったです。点眼薬を使って3日目になる8月5日の昼前の様子を撮りました。この時点では右目の方は少し回復していて、左目の方が相対的にはひどかったです(それでも3日前の時点よりは回復していました)。8月5日の朝9時半頃に動物病院に行って診てもらったら、角膜に細菌が入ったのが原因との診断でした。薬は私が眼科で処方されたレボフロキサシン点眼薬0.5%を見切り発車で使っていましたが(一応、ネットで調べてゲンタマイシンを使ってあった例を見つけたので、この薬でもいいのではという判断をした上で使いましたが)、ラッキーなことにそれでよかったようで、結果的に初動が早かったので回復が早かったです。当たり前のことですが「スッポンに使ったら自分には使わないように」と言われました(念のため)。(2019年8月5日11:29撮影)

スッポン
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大しました。光の反射ではなく、白いものがかぶさっているのがわかると思います。3日前はもっと白い針状結晶のようなものがアステリスク(*)のように交差している感じで眼球の上に盛り上がっていて異物感が半端ない感じでしたが、3日間の点眼が効いたようです。(2019年8月5日11:29撮影)

2019年8月2日朝に1蟇目の子スッポンの両目の角膜の中央に瘡蓋(かさぶた)のような白いものができていました。まばたきも頻繁にしてまぶたがひっかかってゴロゴロしている感じできつそうでした。細菌に感染していると思いました。そこで私が眼科で1ヶ月前に処方してもらっていた(もう使わなくなった)点眼薬の成分が効くと思い、1日2回以上点眼しながら様子を見て3日後の8月5日に動物病院に連れていきました。細菌が角膜に入っているという診断でした。私に処方された薬を3日間使っていると伝えて薬を見せました。「これでいいですよ」と言われました。結局薬は私が処方されれていたものでよかったので初診料だけで済みました。8月10日にもう一度連れて行きましたが、「ほぼ治っています。目薬はあと2日分ぐらいあるでしょうから使い切ってください。それでもまだ異常があるならまた来てください」と言われました。結局1週間ぐらいで回復しました。ラッキーなことに薬が合っていたので「初動が早かったため治りが早かったですね」と言われました。異常を発見した当初、インターネットで調べてゲンタマイシンが使われているのを見つけて、「ゲンタマイシンが使えるならこれも使えるだろう」という判断で使ったのがたまたま合っていた形です。動画を撮影したのは異常の発見から10日目の8月12日の朝です。なお、ゲンタマイシンは口から入って腎臓を傷めるという事例もあるようなので、今回の薬がよかったとのことでした。(2019年8月12日7:14撮影)(2019年8月12日公開)

スッポン
8月2日に目の病気に気づいてから10日後の8月12日の朝の右目の状態。(2019年8月12日7:18撮影)

スッポン
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大。(2019年8月12日7:18撮影)

スッポン
8月2日に目の病気に気づいてから10日後の8月12日の朝の左目の状態。(2019年8月12日7:18撮影)

スッポン
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大。(2019年8月12日7:18撮影)

左肩から上って来て首のところで眠っている大きい方の子スッポン(2019年8月12日)

スッポン
畳の上に放したら左肩のところから上って来て首のところで寝始めました。自分では撮れないので妻に撮ってもらいました。少しピンぼけしています。(2019年8月13日22:17撮影)

スッポン
タオルの中も好きですが、ジャージの上で太ももの付け根や腰の近くでもよく寝るので、繊維の上で少し温かい感じのところが好きなのかもしれません。(2019年8月13日22:18撮影)

飼育を始めて4ヶ月目の観察結果(2019年1月分)はこちら↓

飼育を始めて5ヶ月目に目の前で餌を食べるようになった大きい方の子スッポンはこちら↓

飼育を始めて4ヶ月半でだいぶ馴れてきた大きい方の子スッポンの観察結果はこちら↓

飼育を始めて6ヶ月目に入った大きい方の子スッポンの観察結果はこちら↓

飼育6ヶ月の大きい方の子スッポンの習性と身体的特徴はこちら↓

飼育して6ヶ月の大きい方の子スッポンの餌の食べ方はこちら↓

飼育7ヶ月目に入った大きい方の子スッポンについてのページはこちら↓

飼育半年でいろいろと馴れてきたことがわかる大きい方の子スッポンの挙動についてのページはこちら↓

子スッポンの驚くべき柔軟性についてのページはこちら↓

飼育を始めて8ヶ月目と9ヶ月目の1匹目の子スッポンはこちら↓

飼育を始めて10ヶ月目の1匹目の子スッポンはこちら↓

スッポンの屋外での観察に関する詳細記事はこちら↓







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