↑上のアイキャッチ画像は2019年9月8日8:38に撮影した飼育11ヶ月目に入った2匹目の子スッポンです。
2018年11月5日から飼育を始めた2匹目の子スッポンが2019年9月5日で11ヶ月目に入りました。
CONTENTS
- 10ヶ月で甲長が6.5cmになった2匹目の子スッポン(2019年9月8日)
- 水槽No.3の中の甲長が6.5cmになった2匹目の子スッポン(2019年9月9日)
- 珍しくカメの島の中から出てきていた2匹目の子スッポン(2019年9月11日)
- 飼育10ヶ月と3週間の2匹目の子スッポン(2019年9月25日)
- 頭を引っ込める飼育10ヶ月と23日の2匹目の子スッポン(2019年9月27日)
- 新しく取り替えた水槽No.3の中の2匹目の子スッポン(2019年9月27日)
- 何か食べるものが欲しいとアピールする2匹目の子スッポン(2019年9月30日)
- あと2週間で飼育1年になる2匹目の子スッポンがエサを食べるところ(2019年10月21日)
- キュッと縮こまっている2匹目の子スッポン(2019年10月26日)
10ヶ月で甲長が6.5cmになった2匹目の子スッポン(2019年9月8日)
2匹目の子スッポンが飼育11ヶ月目になりました。(2019年9月8日8:33撮影)
ウグイス色のきれいな甲羅になりました。(2019年9月8日8:33撮影)
最初は500円玉大で干し椎茸のように貧弱だった2匹目の子スッポンが飼育10ヶ月で甲長が6.5cmになりました。(2019年9月8日8:38撮影)
首を垂直に立てるとネッシーのように見えます(見えませんか?)。(2019年9月8日8:47撮影)
首を縮めると甲長6.5cm相当に見えますが、伸ばすともっと大きく見えます。(2019年9月8日8:47撮影)
水槽No.3の中の甲長が6.5cmになった2匹目の子スッポン(2019年9月9日)
飼育11ヶ月目に入った2匹目の子スッポンのいつもの居場所。(2019年9月9日7:20撮影)
精悍な顔つきになってきました。(2019年9月9日10:25撮影)
キュッとなっています。(2019年9月9日10:46撮影)
水槽No.3の中で飼っている飼育10ヶ月になった2匹目の子スッポンは甲長が6.5cmになりました。その子スッポンの水槽No.3の中での様子を動画に収めました。(2019年9月9日10:40撮影)(2019年9月9日公開)
珍しくカメの島の中から出てきていた2匹目の子スッポン(2019年9月11日)
飼育を始めてから10ヶ月と1週間経った2匹目の子スッポン。(2019年9月11日16:05撮影)
いつもの居場所であるカメの島から珍しく出てきていました。(2019年9月11日16:05撮影)
水槽No.3の中で飼っている飼育10ヶ月と1週間の2匹目の子スッポンが珍しくカメの島の中から出てきていたので、その様子を動画に収めました。現在甲長が6.5cmを超えているので、7cmに到達するのもそんなに遠くないと思われます。(2019年9月11日16:08撮影)(2019年9月11日公開)
飼育10ヶ月と3週間の2匹目の子スッポン(2019年9月25日)
飼育10ヶ月と3週間になった2018年から飼育を始めた2匹目の子スッポンが水槽No.3の中で首を伸ばしているところを動画に収めました。現在の甲長は7.5cmで現在甲長5.5cmの1匹目の子スッポンに2cmの差をつけてだいぶ大きくなったので、水槽内のオーナメントに隠れるのが窮屈になりました。(2019年9月25日7:07撮影)(2019年9月25日公開)
頭を引っ込める飼育10ヶ月と23日の2匹目の子スッポン(2019年9月27日)
2018年11月5日から飼育を始めて10ヶ月と23日の2匹目の子スッポンが水槽No.3の中で胴体に頭を引っ込めるところを動画に収めました。(2019年9月27日9:32撮影)(2019年9月27日公開)
引っ込めていた頭を出してガラスにもたれかかっています。ガラスに反射して2匹いるように見えます。(2019年9月27日9:35撮影)
新しく取り替えた水槽No.3の中の2匹目の子スッポン(2019年9月27日)
水槽No.3をもっと高さのあるタイプ(水槽No,1, No.2, No.6と同じタイプ)に交換して、全体の様子を撮影しました。この中にはフナ4匹とスジエビ1匹、テナガエビ4匹と小さいテナガエビ多数、ミナミヌマエビ多数、オイカワ多数入っています。左下に映っているフナは台風17号の前に堰が解放されてから水がなくなった用水路で水たまりに取り残されていた1匹です。6日も経ってもう魚は生きていないだろうと思われた昨日9月26日、かなり小さくなった水たまりでまさに最後まで生きていて最後に救出されたフナです。この泥水の中で酸欠にもならずよく生きていたといえる状態でした。フナは他の魚より強いとはいえ、あの状態で最後の最後に救われる(掬われる)とは強運を持っているといえます。縁起を担いで昨日9月26日から水槽No.3で飼っています。(2019年9月27日16:25撮影)
2018年11月5日から飼育を始めて10ヶ月と23日の2匹目の子スッポンが大きくなったので水槽No.3をもっと高さのあるものに交換して、中の様子を動画に収めました。(2019年9月27日16:27撮影)(2019年9月27日公開)
何か食べるものが欲しいとアピールする2匹目の子スッポン(2019年9月30日)
水槽No.3の中でエサが欲しいと私にアピールしている2匹目の子スッポンの様子を動画に収めました。(2019年9月30日14:55撮影)(2019年9月30日公開)
あと2週間で飼育1年になる2匹目の子スッポンがエサを食べるところ(2019年10月21日)
あと2週間で飼育1年になる2匹目の子スッポンが水槽No.3の中でエサのサケの切り身を食べているところを動画に収めました。(2019年10月21日13:38撮影)(2019年10月23日公開)
あと2週間で飼育1周年(1歳)になる水槽No.3の中の2匹目の子スッポンがサケの切り身を食べているところを撮りました。(2019年10月21日13:39撮影)
キュッと縮こまっている2匹目の子スッポン(2019年10月26日)
あと9日で飼育1年になる2匹目の子スッポンが水槽No.3の中でキュッと縮こまっているところを動画に収めました。(2019年10月26日10:12撮影)(2019年10月26日公開)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...
↑上のアイキャッチ画像は2020年7月8日14:53に撮影したアルビノシナスッポン。2020年2月生まれで2020年6月20日に購入した飼育19日目の赤ちゃんスッポン。購入時は甲長5.1cmで月齢4ヶ月。 下記のリンクにて、なぜか相対パスではアクセスできなくなっています(プラグインのせいかもし...