↑上のアイキャッチ画像は2019年9月8日の8:47に撮影した甲長5.2cmの1匹目の子スッポンです。
2019年8月28日で飼育を始めて12ヶ月目に入った1匹目(はじめ大きかった方)の子スッポンの成長記録です。
CONTENTS
- 飼育12ヶ月目に入った1匹目の子スッポン(2019年8月29日)
- 飼育を始めて11ヶ月と14日の1匹目の子スッポン(2019年8月29日)
- あと2日で飼育満1年になる1匹目の子スッポン(2019年9月25日)
- 水槽No.1の中の飼育1年の1歳数ヶ月の子スッポン(2019年10月24日)
- サケの切り身を食べている日齢135日の赤ちゃんスッポンと後方左側の背中を噛んでいる飼育1年136日の子スッポン(2020年2月11日)
- 手のひらのくぼみで眠っている飼育1年140日になる子スッポン(2020年2月15日)
- 60cm水槽の中の飼育1年141日になる1匹目の子スッポン(2020年2月16日)
- 強制的な日光浴をさせられている飼育643日の1匹目の子スッポン(2020年7月4日)
- 1匹目の赤ちゃんスッポンの約4年4ヶ月間の成長(2023年1月20日)
- リビングのガラス水槽の中で思い思いにリラックスしているスッポンたち(2023年1月21日)
- 私が数年間飼っているニホンイシガメとスッポンたちの様子(2023年4月27日)
飼育12ヶ月目に入った1匹目の子スッポン(2019年8月29日)
連続して3匹の子スッポンを動画に収めました。動画の38秒あたりから映っている3匹目が2018年9月28日に保護して飼い始めた子スッポンで、今日で飼育12ヶ月目に入りました。孵化してからの年齢は1歳2ヶ月ぐらいではないかと考えられます。(2019年8月29日19:57撮影)(2019年8月29日公開)
飼育を始めて11ヶ月と14日の1匹目の子スッポン(2019年8月29日)
1匹目の子スッポンが足を噛んだ跡。かさぶたができています。ひどい時は最後部の甲羅と左右の後ろ足と尻尾も噛んでいました。(2019年9月10日6:12撮影)
手のひらの上の1匹目の子スッポン。(2019年9月10日6:15撮影)
今は日中だけ昆虫用のプラスチック容器の中で飼っている1匹目の子スッポン。(2019年9月10日14:42撮影)
少し上から撮影。本には「スッポンは寂しくありません」みたいなことを書いてありましたが、本当にそうなのでしょうか。(2019年9月10日14:42撮影)
2018年9月28日ぁら飼育を始めた1匹目の赤ちゃんスッポンが2019年9月10日で11ヶ月と14日になりました。魚と混泳させていると水が合わないのか自傷行為を繰り返すのでプラスチック水槽に単独で入れて水槽水で飼っています。これだと一応自傷行為は見られないようです。(2019年9月10日14:42撮影)(2019年9月10日公開)
あと2日で飼育満1年になる1匹目の子スッポン(2019年9月25日)
2018年9月28日から飼育を始めた1匹目の子スッポンが今日、飼育11ヶ月と28日目になりました。あと2日で満1年です。水槽No.1の右下の石の下で動いているところを動画に収めました。現在の甲長は約5.5cmで、2匹目の子スッポンに抜かれてしまいました。自傷行為や病気で成長が遅れてしまった感があるのですが、最近はだいぶ落ち着いてきたのがこの動画でもわかります。(2019年9月25日7:13撮影)(2019年9月25日公開)
水槽No.1の中の飼育1年の1歳数ヶ月の子スッポン(2019年10月24日)
新規に立ち上げた水槽No.1の中の通算1匹目の子スッポン。2019年9月28日で飼育1年になりました。(2019年10月24日16:39撮影)
2018年9月28日から飼育を始めた1匹目の子スッポンが今日現在、飼育12ヶ月と26日目になりました。1歳と1〜2ヶ月と思われます。その飼育1匹目の子スッポンを新しく立ち上げた水槽No.1の中に入れて動画を撮影しました。(2019年10月24日14:45撮影)(2019年10月24日公開)
サケの切り身を食べている日齢135日の赤ちゃんスッポンと後方左側の背中を噛んでいる飼育1年136日の子スッポン(2020年2月11日)
サケの切り身を食べている日齢135日の赤ちゃんスッポン(写真右側)と後方左側の背中を気にして噛もうとしている飼育1年136日の子スッポン(写真左側)。(2020年2月11日12:33撮影)
日齢135日の赤ちゃんスッポン(画面右側)がサケの切り身を食べているところと、飼育1年136日の子スッポン(画面左側)が自分の背中の左側後方を気にして噛もうとしているところを動画に収めました。(2020年2月11日12:35撮影)(2020年2月11日公開)
手のひらのくぼみで眠っている飼育1年140日になる子スッポン(2020年2月15日)
飼育1年140日の子スッポンが私の手のひらの窪み(くぼみ)の中で眠っているところを動画に収めました。背中を軽く撫でても目を開けません。(2020年2月15日12:58撮影)(2020年2月15日公開)
60cm水槽の中の飼育1年141日になる1匹目の子スッポン(2020年2月16日)
飼育を始めて1年141日になる1匹目の子スッポンが60cm幅のガラス水槽の中で手作りセパレーターを隔てて2匹目のスッポンと向かい合っているところを動画に収めました。(2020年2月16日11:47撮影)(2020年2月16日公開)
強制的な日光浴をさせられている飼育643日の1匹目の子スッポン(2020年7月4日)
飼育643日になった甲長6.5cmのスッポンをたらいに入れて強制的に日光浴をさせているところを動画撮影しました。たらいの中の小さい6匹は日齢279日の子スッポン7匹のうちの6匹です。もう1匹は6匹を攻撃するのでボウルに隔離して日光浴をさせています。(2020年7月4日14:01撮影)(2020年7月4日公開)
強制的な日光浴をさせられている飼育643日になった甲長6.5cmのスッポン(たらいの中のいちばん大きい1匹)と、日齢279日の7匹の子スッポン(たらいの中の6匹とボウルの中の1匹)。(2020年7月4日14:03撮影)
たらいの中で強制的に日光浴をさせられている飼育643日になった甲長6.5cmのスッポンと日齢279日の6匹の子スッポン。(2020年7月4日14:08撮影)
1匹目の赤ちゃんスッポンの約4年4ヶ月間の成長(2023年1月20日)
1匹目の赤ちゃんスッポンの約4年4ヶ月間の成長を写真6枚でアニメーションスライドショーにしてテキストテロップ(タイトル)を入れて振り返りました。(2023年1月20日14:52撮影)(2023年1月20日公開)
リビングのガラス水槽の中で思い思いにリラックスしているスッポンたち(2023年1月21日)
リビングのホットカーペットの上に置いているスッポンたちの飼育容器(各種ガラス水槽とプラスチック製収納BOX)。(2023年1月21日11:55撮影)
リビングのガラス水槽の中で思い思いにリラックスしているスッポンたちの表情様子を動画に収めました。甲長11cm以上のスッポンが9匹いるのですが、それら全部ではなく、大きさでは6番目までと9番目の7匹が映っていて(順不同)、7番目と8番目は今回は登場しません。見所は24秒から1分29秒までの1分余りは日齢1210日の5匹のうち、2番目に大きい(甲長17.5cmの)オスのスッポンがお尻を上げて伸びをしながら日光浴してリラックスしているところです。それぞれに思い思いのリラックス方法があるようでおもしろいです。シゲオは1分44秒ぐらいから3秒ほど映っています。(2023年1月21日11:58撮影)(2023年1月21日公開)
飼育1576日のシゲオ。甲長17cm。(2023年1月21日15:23撮影)
私が数年間飼っているニホンイシガメとスッポンたちの様子(2023年4月27日)
私が最初に飼い始めたスッポン(シゲオ)が飼育1672日目を迎えました。この動画では44秒〜49秒のところに映っています。(2023年4月27日11:21撮影)(2023年4月28日公開)
私がリビングで飼育しているスッポンたち。全部で16匹います。ニホンイシガメも1匹いますが、写真右上の窓辺で隠れてしまって見えません。シゲオは写真中央付近の白い底の水槽の中に写っています。(2023年4月27日11:21撮影)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...
↑上のアイキャッチ画像は2020年7月8日14:53に撮影したアルビノシナスッポン。2020年2月生まれで2020年6月20日に購入した飼育19日目の赤ちゃんスッポン。購入時は甲長5.1cmで月齢4ヶ月。 下記のリンクにて、なぜか相対パスではアクセスできなくなっています(プラグインのせいかもし...