↑上のアイキャッチ画像は2019年6月18日の17:29に撮影したものです。
用水路にいた2019年の13匹目のスッポンが背中のヒルを取り除いて食べるまで(2019年6月18日)
首を伸ばしています。(2019年6月18日17:28撮影)
首を伸ばしたまま右に曲げました。(2019年6月18日17:28撮影)
右前足の付け根あたりを噛んでいるように見えます。(2019年6月18日17:28撮影)
噛むのをやめました。(2019年6月18日17:28撮影)
前の方を向き始めました。(2019年6月18日17:28撮影)
下を向きました。(2019年6月18日17:28撮影)
再び右前足を気にし始めました。(2019年6月18日17:28撮影)
背中の方のぐっと首を伸ばしました。(2019年6月18日17:28撮影)
さらにぐっと首を後方に伸ばしました。(2019年6月18日17:29撮影)
何かを噛んだようにも見えます。(2019年6月18日17:29撮影)
何かを噛んだまま引っ張っているようにも見えます。(2019年6月18日17:29撮影)
首が前の方に戻りつつあります。(2019年6月18日17:29撮影)
無理な体勢だったので疲れたのでしょうか。(2019年6月18日17:29撮影)
元の体勢に戻ってじっとしています。(2019年6月18日17:29撮影)
首を曲げて右前足の付け根あたりにくっついた何かを取り除こうとしています。(2019年6月18日17:28撮影)
2019年の13匹目のスッポンが背中にくっついているヒルを首を伸ばして取り除くところを動画に収めました。外したヒルを食べているように見えます。ヒルは1つ前の動画に映っています。甲羅の最後部付近の右足側に長いものがくっついて伸びているのが確認できます。(2019年6月18日17:29撮影)(2019年6月18日公開)
まとめ
子スッポンは甲羅の最後部まで口が届きましたが、この中サイズのスッポンは届かないように見えます。大きくなると届かなくなるのかもしれません。そういう意味ではスッポンを手で掴む時に唯一安全な場所と言われる尻尾のところの甲羅は、大きいスッポンには有効であるといえます。小さいスッポンは自分の甲羅の最後部まで口が届く可能性が高いからです。そうすると掴んでいる指を噛まれます。しかし、危ないのは口だけではありません。大きいスッポンの後ろ足でひっかかれる可能性もあるからです。よって、大きいスッポンを掴む時は軍手をするなりしないと怪我をしそうです。

自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...

↑上のアイキャッチ画像は2020年7月8日14:53に撮影したアルビノシナスッポン。2020年2月生まれで2020年6月20日に購入した飼育19日目の赤ちゃんスッポン。購入時は甲長5.1cmで月齢4ヶ月。 下記のリンクにて、なぜか相対パスではアクセスできなくなっています(プラグインのせいかもし...