月齢2ヶ月から33ヶ月までの台湾生まれの赤ちゃんスッポンの飼育記録

↑上のアイキャッチ画像は2020年10月9日に自宅で撮影したペットショップから買ってきた台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポン。赤ちゃんスッポンとしては2020年9匹目。(2020年10月9日18:38に撮影)

ペットショップに9月16日に入店して3週間経って最後に残っていた赤ちゃんスッポンを2020年10月9日の夕方に買ってきました。甲長は2.2cmでした。10月9日は故ジョン・レノンの誕生日、また息子のジュリアンレノンの誕生日でもあるので、名前は「ジョン」か「ジュリアン」のどちらかにしようと迷った結果、最終的には「おチビちゃん」にしました(全く関係ない😂😂)。

入店日から半月経った台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポン(2020年10月1日)

シナスッポン
2020年9月29日に私が購入したいちばん小さい赤ちゃんスッポンのあとに残された最後の1匹。甲羅に少し白い部分が散見されます。水槽内に赤虫がたくさんバラまかれていますが、ちゃんと食べたのでしょうか。1匹で寂しそう。(2020年10月1日16:32撮影)

シナスッポン
こちらを見ています。入店日9月16日から3週間経った10月7日になっても売れ残っていたら購入を検討しようと思います。連れて帰りたくなりました。(2020年10月1日16:32撮影)

台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポン(2020年10月9日)

入店日9月16日から3週間と2日経った2020年10月9日の夕方にペットショップから買ってきた赤ちゃんスッポンを昆虫用の容器に入れて動画撮影しました。(2020年10月9日18:38撮影)(2020年10月9日公開)

シナスッポン
2020年10月9日の夕方にペットショップから買ってきたばかりの赤ちゃんスッポン。昆虫用の容器の中に入れて撮影。(2020年10月9日18:38撮影)

シナスッポン
赤ちゃんスッポンの部分を拡大しました。昆虫用の容器の中に入れて撮影。カビのようなフワフワが少し気になります。(2020年10月9日18:38撮影)

シナスッポン
甲長は2.2cm。(2020年10月9日18:40撮影)

シナスッポン
赤ちゃんスッポンを手の上に乗せて撮影。(2020年10月9日18:44撮影)

シナスッポン
赤ちゃんスッポンを手の上に乗せて正面から撮影。(2020年10月9日18:44撮影)

シナスッポン
赤ちゃんスッポンの部分を拡大しました。(2020年10月9日18:44撮影)

シナスッポン
橋のオーナメントの上に乗っている赤ちゃんスッポンを撮影。(2020年10月9日18:46撮影)

シナスッポン
赤ちゃんスッポンの部分を拡大しました。(2020年10月9日18:46撮影)

台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポンの翌日の様子(2020年10月10日)

シナスッポン
オーナメントの間にいる赤ちゃんスッポン「おチビちゃん」。(2020年10月10日11:45撮影)

シナスッポン
甲羅の模様の特徴を把握するために拡大してみましたが、これといった特徴がありません。国産の天然スッポンの模様とは違うのはわかります。(2020年10月10日11:45撮影)

台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポンの腹甲の特徴(2020年10月10日)

シナスッポン
この台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポンの腹甲は近所で生まれたスッポン達に比べて赤色が薄く、黒点も小さめです。(2020年10月10日15:44撮影)

カーペットの上を歩き始めた手のひらの上の台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポン(2020年10月11日)

購入して2日後の朝に赤ちゃんスッポンを手のひらに乗せていたら、突然下りてカーペットの上を歩き始めました。(2020年10月11日6:47撮影)(2020年10月11日公開)

飼育10日になった台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポン(2020年10月19日)

シナスッポン
飼育10日になった台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポンをほぼ同時期に生まれた野生の赤ちゃんスッポン9匹と一緒にたらいの中で泳がせてみました。いちばん色が明るくて小さいのが台湾生まれの赤ちゃんスッポンです。(2020年10月19日9:29撮影)

飼育10日になった台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポンがほぼ同時期に生まれた野生の赤ちゃんスッポン9匹と一緒にたらいの中で泳いでいるところを動画に収めました。ほぼ同時期に生まれたにもかかわらず台湾生まれの赤ちゃんスッポンはかなり小さいことがわかります。この台湾生まれの赤ちゃんスッポンの甲長は2.4cmで、9匹の甲長は3.0cm以上あります。(2020年10月19日9:31撮影)(2020年10月19日公開)

シナスッポン
左端の小さい1匹が台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポンです。(2020年10月19日9:32撮影)

シナスッポン
写真の真ん中あたりの色の薄い小さい赤ちゃんスッポンが台湾生まれの月齢2ヶ月の赤ちゃんスッポンです。(2020年10月19日9:32撮影)

シナスッポン
左から2匹目の色の薄い小さい赤ちゃんスッポンが台湾生まれの甲長2.4cmの赤ちゃんスッポンです。(2020年10月19日9:33撮影)

午後にリビングのガラス水槽の中のバスキングシェルターの上で日光浴をしている飼育545日のシナスッポン(2022年4月7日)

飼育545日のシナスッポンが午後にリビングのガラス水槽の中のバスキングシェルターの上で日光浴をしているところを動画撮影しました。(2022年4月7日13:21撮影)(2022年4月7日公開)

午後にリビングのガラス水槽の中のバスキングシェルターの上で日光浴をしている飼育557日のシナスッポン(2022年4月19日)

シナスッポン
台湾生まれの飼育557日のシナスッポンがバスキングシェルターの上に上がっています。(2022年4月19日14:55撮影)

シナスッポン
シナスッポンの部分を拡大しました。こちらを見ています。(2022年4月19日14:55撮影)

飼育557日のシナスッポンが午後にリビングのガラス水槽の中のバスキングシェルターの上で日光浴をしているところを動画に収めました。(2022年4月19日14:56撮影)(2022年4月19日公開)

シナスッポン
動画撮影を終えてから少し上から写真を撮影しました。(2022年4月19日14:57撮影)

シナスッポン
近づくと下りるのでズームで撮影しました。(2022年4月19日14:57撮影)

水槽の内側から指を顔で追いかける飼育575日のシナスッポン(2022年5月7日)

飼育575日のシナスッポンが夜にガラス水槽の内側から私の右手の人差し指を目で追う/顔で追う様子を動画に収めました。ただ、水面で空気を吸っている時はそちら優先のようです。夜に限ったことではなくて、撮影したのがたまたま夜でした。空腹の時にこのような傾向があるような気がしています。(2022年5月7日20:35撮影)(2022年5月8日公開)

シナスッポン
台湾生まれの飼育575日のシナスッポンが水面で空気を吸っているところ。(2022年5月7日20:36撮影)

シナスッポン
大きいあくびをした後の台湾生まれの飼育575日のシナスッポン。(2022年5月7日20:40撮影)

ガラス水槽の中の飼育722日のシナスッポンの頭を指先で触った時の何とも言えない表情(2022年10月1日)

シナスッポン
私の方に顔を近づけてくる飼育722日のシナスッポン。でも指で頭をつつくと首を引っ込めて顔を傾けてとても臆病な表情をします。(2022年10月1日10:02撮影)

シナスッポン
顔を拡大しました。(2022年10月1日10:02撮影)

ガラス水槽の中の飼育722日のシナスッポンの頭を私の左手の指先で触った時の怯えたような表情を動画に収めました。(2022年10月1日10:04撮影)(2022年10月1日公開)

飼育999日目と1740日目と1375日目の3匹のスッポンのそれぞれ際立った個性(2023年7月5日)

飼育999日目台湾生まれの1匹のスッポンがこの動画の3匹のスッポンのうち、最初に出てくる1匹です。とても臆病ですが、いつもは飼い主が指を近づけると恐る恐る匂いを嗅ぎに来ます。しかし、この動画の中ではその様子をうまく撮れませんでした。(2023年7月5日16:46撮影)(2023年7月5日公開)

背中を指で軽く触るだけで体を振り続ける飼育1017日のシナスッポン(2023年7月23日)

シナスッポン
水槽の中のシナスッポンの背中を軽く触ると体を振ります。(2023年7月23日17:37撮影)

飼育1017日目のメスのシナスッポンの動画です。このスッポンは私が背中に指を軽く置くだけで尻を持ち上げるように体を振ります。自分から来ているようにも見えます。謎の行動です。(2023年7月23日14:39撮影)(2023年7月23日公開)

シナスッポン
動画撮影を止めてから撮った写真。(2023年7月23日17:39撮影)

シナスッポン
甲長は18cmになっています。(2023年7月23日17:39撮影)







関連記事

  1. 飼育11ヶ月目に入った1匹目の子スッポン

  2. 飼育975日からの通算2匹目のスッポンの飼育記録(2021年7月〜12月)

  3. 飼育を始めて100日以降の2019年2匹目の赤ちゃんスッポンの観察

  4. 2匹目のスッポンの飼育1212日目〜1246日の観察記録(2022年3月1日〜4月4日)

  5. 2021年に観察した野生のスッポンの記録(13匹目〜17匹目)

  6. 魚やスッポンなどを飼っている3つの水槽

  1. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年4…

  2. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年3…

  3. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年2…

  4. ビリルビン(Bilirubin)のIUPAC名を自分なりに付け…

  5. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年1…

  1. 通算6匹目のすっぽんの目が新鮮な水道水で白濁してし…

  2. 観察した近所の公園のチョウトンボの観察(2022年〜2…

  3. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  4. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  5. 図鑑で見つけることができていなかった珍しい小鳥は…

  1. 減量におけるウォーキングの効果の検討(2021年4月)

  2. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  3. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  4. 40分以上喧嘩していた2020年に観察した3匹目と4匹目…

  5. ウグイスが気を失ったあとに回復していく過程の観察

アーカイブ

カテゴリー