私がよく聴いたエリック・クラプトンの曲

こんにちは、熊の実です。

私にとってエリック・クラプトンといえば、ビートルズの「ホワイトアルバム」のA面7曲目の「While My Guitar Gently Weeps」でギターを弾いている人です。ビートルズのアルバムにその曲で参加していたのはジョージ・ハリスンと友人だったからということはよく知られていると思います。その当時、ジョージ・ハリスンは自分の曲を他のメンバーがあまりかまってくれないというのもあって、クラプトンを呼んだりしていたそうです。でも、外面のいいメンバーはけっこう愛想良く迎え入れてくれたような記述を何かの本で読みました。あ〜、実際の人間関係は社会のどこにでもあるようなものなんだな〜と思ったものです。「ホワイトアルバム」ではSavoy Truffleという曲もありますが、そこではEric Claptonがチョコレート好きで歯がボロボロのことを揶揄して歌っているらしいです。

それから、私にとってエリック・クラプトンといえば、映画の「フェノミナン」のテーマソング「Change The World」(カバー曲だってのですね)を歌っていた人、1992年発売のライブアルバム「Unplugged」でギター1本で歌っている人、「ティアーズ・イン・ヘヴン」 (Tears In Heaven) を歌っている人、という印象です。

でも、最も印象的なのは、ジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイドを奪って結婚したこと、「いとしのレイラ」(Layla)は当時ジョージの妻だったパティ・ボイドのことを歌った曲といわれていますね。そのあとジョージ・ハリスンとも交友関係が続いたのも凄いと思います。何とも破天荒な人生ですね。もし自分だったら友人関係を続けることは難しいと思うのですが、それを越えることのできる何かがあったのでしょうか。これはジョージ・ハリスンが凄いということですね。ジョージ・ハリスンはポール・マッカートニーのことを揶揄して歌った曲がいくつかあります。有名なところではアルバムLet It Beに入っている「I ME Mine」、ソロアルバム「All Things Must Pass」に入っている「Wah Wah」とかですね。ちなみにアルバム「Abbey Road」のB面の1曲目の「Here Comes The Sun」は、仕事をさぼってエリック・クラプトンの家で作った曲だったように記憶しています。

楽曲についてどうこう言えるほど私は詳しくはないので、あまり曲については書けません。しかし、CDはよく聴いたのが2枚あります。「unplugged」と「PILGRIM」です。「unplugged」はFMラジオで特集を聴いていて、欲しくなって買いました。1992年です。そのあと、とにかく車の中でよく聴きました。特によく聴いたのはやはり「Layla」と「Tears In Heaven」です。アコギバージョンはいいな〜と思って聴いていました。「PILGRIM」の方は輸入盤のCDを買いました。1998年です。この「PILGRIM」は私が最もよく聴いたクラプトンのアルバムです。これもよく車の中で聴きました。このアルバムは全体的に好きなのですが、特にheavy rotationだったのは「CIRCUS」です。メロディーとギターが好きです。でも、輸入盤で歌詞カードが入っていなかったので曲の内容がいまいちわからなくて、当時通っていた英会話スクールのGEOSでオーストラリア出身のElizabethに歌詞を聴いて書いてくれないかとお願いしたことがあります。翌週のレッスンの時にルーズリーフに書いて来てくれましたが、「詞はnonsense」とのことでした。あまり意味がない感じのことを言っていたように思います。「まあいいか、音を楽しめるので」という感じでよく聴きました。STINGの「SHAPE OF MY HEART」と同様に、この曲のギターも好きです。

1974年の「461 OCEAN BOULEVARD」も上記のあとでCDを買いましたが、あまり聴いていません。「I SHOT THE SHERIFF」を何回か聴いただけだったように思います。ベストアルバムも2枚持っています。1995年の「THE CREAM OF CLAPTON」と1999年の「Clapton Chronicles」です。さすがにベストアルバムですからいい曲が入っています。それなりに聴きましたが、回数はやはり前出の「unplugged」と「PILGRIM」にはかないません。

というわけで、私の30代によく聴いたEric Claptonでした。

それでは、また。

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