はな阿蘇美のバラドームのバラ2017(Part 3)

こんにちは。熊の実です。

阿蘇市にある「はな阿蘇美」のバラドームに7月22日に行った時のバラをすでに2ページで紹介したのですが、もう1ページ必要になりました。これで全部です。

パート1はこちら↓

パート2はこちら↓

以下に、撮ってきた写真の中から選んでパート3として掲載します。ここで取り上げたバラは茶々、サン・グリア、ニュー・イマジン、レディー・バーバラ、マグネティック・アイズ、ラ・レーヌ・ドラニュイ、ボルデュール・ブランシェ、セント・オブ・ウーマン、オマージュ・ア・バルバラ、エプタイド、ディック・クラーク、アレゴリー、ファッション、クレイジー・トゥー、夢、クィーン・エリザベス、サラバンド、夜来香(イエライシャン)、フィリップ・ノワレ、ブルー・ムーン、ローテ・ローゼ、レッド・レオナルド・ダビンチ、バロン・ジ・ロードラン、バロン・ジ・ロードラン、ラ・セビリアーナ、フィリップ・ノワレ、マチルダ、シャルル・ド・ミルズ、ピエール・ド・ロンサール、ローテ・ローゼ、名前がわからなかったもの、リトル・アーティスト。

茶々茶々
サン・グリアサン・グリア
ニュー・イマジンニュー・イマジン
レディー・バーバラレディー・バーバラ
マグネティック・アイズマグネティック・アイズ
ラ・レーヌ・ドラニュイラ・レーヌ・ドラニュイ
ボルデュール・ブランシェボルデュール・ブランシェ
セント・オブ・ウーマンセント・オブ・ウーマン
オマージュ・ア・バルバラオマージュ・ア・バルバラ
エプタイドエプタイド
ディック・クラークディック・クラーク
ディック・クラークディック・クラーク
アレゴリーアレゴリー
アレゴリーアレゴリー
ファッションファッション
ファッションファッション
クレイジー・トゥークレイジー・トゥー
夢
クィーン・エリザベスクィーン・エリザベス
クィーン・エリザベスクィーン・エリザベス
サラバンドサラバンド
夜来香(イエライシャン)夜来香(イエライシャン)
フィリップ・ノワレフィリップ・ノワレ
ブルー・ムーンブルー・ムーン
ローテ・ローゼローテ・ローゼ
レッド・レオナルド・ダビンチレッド・レオナルド・ダビンチ
バロン・ジ・ロードランバロン・ジ・ロードラン
バロン・ジ・ロードランバロン・ジ・ロードラン
ラ・セビリアーナラ・セビリアーナ
フィリップ・ノワレフィリップ・ノワレ
パープル・タイガーマチルダ
シャルル・ド・ミルズシャルル・ド・ミルズ
ピエール・ド・ロンサールピエール・ド・ロンサール
ローテ・ローゼローテ・ローゼ
ローテ・ローゼローテ・ローゼ
名前がわかりませんでした名前がわかりませんでした
リトル・アーティストリトル・アーティスト
リトル・アーティストリトル・アーティスト
リトル・アーティストリトル・アーティスト
まとめ

以上、3ページにわたってバラの花の写真を紹介しました。古い花と新しい花で色合いが違う品種はとても面白く感じました。

はな阿蘇美のバラドームと水俣のエコパークと比べて大きく違った点は、光の量と、風のよる花の揺れ具合と、昆虫がいるかいないかと、花の写真の陰影の具合などです。天気に左右されないのはバラドームの方なので、雨で花が傷むことはありません。また、香りを楽しむならバラドームの方がいいと思います。あまり日差しの強くない中で、ゆっくりと落ち着いて見て回るならバラドームです。水俣のエコパークよりバラドームの方が開花時期が若干遅いようです。こうして見てみると、私のお勧めはバラドームということになります。今週末あたり(2017年5月27〜28日)は満開のバラが見られるかもしれません。熊本県内の人や、隣県の人でアクセスがそんなに難しくない人は、行ってみたら面白いと思います。

それでは、また。







関連記事

  1. 水俣ローズフェスタ春のほぼ満開のバラ

  2. 季節の花イベント

  3. はな阿蘇美のバラドームはバラの香りも満喫できて最高!

  4. 満開2日目の一心行の大桜を満開初日と比較してみた

  5. 南阿蘇村の観音桜

  6. エコパーク水俣の水俣ローズフェスタ春(2017年5月14日)

  1. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年4…

  2. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年3…

  3. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年2…

  4. ビリルビン(Bilirubin)のIUPAC名を自分なりに付け…

  5. 夕方のウォーキングによる体重と体調の管理(2024年1…

  1. 通算6匹目のすっぽんの目が新鮮な水道水で白濁してし…

  2. 観察した近所の公園のチョウトンボの観察(2022年〜2…

  3. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  4. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  5. 図鑑で見つけることができていなかった珍しい小鳥は…

  1. 減量におけるウォーキングの効果の検討(2021年4月)

  2. 激しい喧嘩のあとに皮膚病になっていた2020年に観察…

  3. 2020年に観察した5匹目と6匹目の野生のスッポン

  4. 40分以上喧嘩していた2020年に観察した3匹目と4匹目…

  5. ウグイスが気を失ったあとに回復していく過程の観察

アーカイブ

カテゴリー