↑上のアイキャッチ画像は2019年10月13日16:00に撮影したモクズガニです。
CONTENTS
- ハサミが片方しかない1匹の大きなモクズガニ（2019年10月12日）
- 7匹のモクズガニ（2019年10月13日）
- モクズガニの目力（2019年10月13日）
- 住宅地の側溝にいた1匹のモクズガニ（2020年5月10日）
- 住宅地の側溝の穴から用心深く出てくるモクズガニ（2020年5月10日）
- 住宅地の側溝の穴の近くの石を押しのけるモクズガニ（2020年5月10日）
- 住宅地の側溝の穴から体を半分だけ出しているモクズガニ（2020年9月27日）
- 住宅地の側溝で口から水を排出しているモクズガニ（2020年9月29日）
- 先日いた穴の外で死んでいたモクズガニ（2020年10月2日）
- 住宅地の側溝の穴の中でじっとしていた1匹のモクズガニ（2024年10月1日）
ハサミが片方しかない1匹の大きなモクズガニ（2019年10月12日）
衣装ケースの中に入れられた1匹の大きなモクズガニ。（2019年10月12日14:17撮影）
衣装ケースの中に入れられた1匹の大きなモクズガニを動画に収めました。（2019年10月12日14:18撮影）（2019年10月12日公開）
7匹のモクズガニ（2019年10月13日）
大きなハサミを持っている大きなモクズガニ。（2019年10月13日9:56撮影）
テナガエビもいます。（2019年10月13日9:57撮影）
7匹のうち特に大きな3匹のモクズガニ。（2019年10月13日9:59撮影）
最も大きなモクズガニ（左）と水面に顔をあげているモクズガニ（右上）。（2019年10月13日9:59撮影）
衣装ケースの中に入れられた7匹の大きなモクズガニを動画に収めました。テナガエビもいます。（2019年10月13日9:59撮影）（2019年10月13日公開）
モクズガニの目力（2019年10月13日）
衣装ケースの中で塩ビ管に隠れている大きなモクズガニの鋭い目力を動画に収めました。（2019年10月13日15:54撮影）（2019年10月13日公開）
モクズガニの横顔。（2019年10月13日16:01撮影）
モクズガニの鋭い視線。（2019年10月13日16:03撮影）
住宅地の側溝にいた1匹のモクズガニ（2020年5月10日）
側溝でじっとしていたモクズガニ。（2020年5月10日11:19撮影）
1匹のモクズガニが住宅地の側溝にいて、穴から体を半分出してじっといているところを動画に収めました。（2020年5月10日11:54撮影）（2020年5月10日公開）
住宅地の側溝の穴から用心深く出てくるモクズガニ（2020年5月10日）
側溝の穴から少し出ている1匹のモクズガニ。（2020年6月30日18:12撮影）
モクズガニの部分を拡大。（2020年6月30日18:12撮影）
1匹のモクズガニが住宅地の側溝の穴から出てくるところを動画に収めました。（2020年6月30日18:14撮影）（2020年6月30日公開）
住宅地の側溝の穴の近くの石を押しのけるモクズガニ（2020年5月10日）
側溝の穴から出ている1匹のモクズガニ。（2020年6月30日18:14撮影）
モクズガニの部分を拡大。（2020年6月30日18:14撮影）
1匹のモクズガニが住宅地の側溝の穴から出てきて小石を除けているところを動画に収めました。（2020年6月30日18:19撮影）（2020年6月30日公開）
側溝の穴から出たまま、まだ私に気づいていないモクズガニ。（2020年6月30日18:19撮影）
モクズガニの部分を拡大。このあと、私が立ち上がって帰ろうとしたらササッと穴に隠れました。今回、なぜ近くで気づかれずに観察できたかというと、モクズガニが穴から出てくる前からじっとガードレールに隠れてしゃがんで観察していたからです。（2020年6月30日18:19撮影）
住宅地の側溝の穴から体を半分だけ出しているモクズガニ（2020年9月27日）
モクズガニが積み上げられた土嚢と川底のコンクリートの隙間に体を左半分だけ入れて、右半分は外に露出しているところを上から撮影しました。（2020年9月27日17:58撮影）
モクズガニの部分を拡大しました。（2020年9月27日17:58撮影）
1匹のモクズガニが住宅地の側溝の積み上げられた土嚢と川底のコンクリートの隙間から右半分だけ出てきているところを動画に収めました。（2020年9月27日18:00撮影）（2020年9月27日公開）
住宅地の側溝で口から水を排出しているモクズガニ（2020年9月29日）
住宅地の側溝の浅いところで穴から少し出て口から水を排出しているモクズガニ。（2020年9月29日14:48撮影）
モクズガニとその周辺の水面を拡大しました。（2020年9月29日14:48撮影）
口から水を排出していない時のモクズガニ。水面は波立っていなくて静かです。人の気配を感じて排出を一時的にやめたようです。（2020年9月29日14:49撮影）
モクズガニとその周辺の水面を拡大しました。（2020年9月29日14:49撮影）
1匹のモクズガニが住宅地の側溝の浅瀬で水を勢いよく排出しているところを動画に収めました。（2020年9月29日14:51撮影）（2020年9月29日公開）
先日いた穴の外で死んでいたモクズガニ（2020年10月2日）
3日後には死骸がありました。なぜこうなったのでしょう。何かに襲われたのでしょうか。自然の厳しさを垣間見る出来事です。（2020年10月2日11:02撮影）
拡大しました。（2020年10月2日11:02撮影）
住宅地の側溝の穴の中でじっとしていた1匹のモクズガニ（2024年10月1日）
住宅地の側溝の側壁の下の穴の中にあまり大きくない1匹のモクズガニがじっとしていました。（2024年10月1日10:47撮影）
切り取って拡大しました。（2024年10月1日10:47撮影）
さらに拡大しました。（2024年10月1日10:47撮影）
住宅地の側溝の穴の中で1匹のあまり大きくないモクズガニがじっとしていました。数日前までは私が橋の上から下を覗くとササッと隠れてしまい、何かいるなとは思っていたのですが、それが一体何なのかわからずじまいでした。しかし今では隠れることなくじっとしています。すばしっこい動きだったのでモクズガニだとわかって納得しました。ここは水が汚いし、天敵が多いので、いつまでここで生きられるかわかりません。（2024年10月1日10:48撮影）（2024年10月1日公開）
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