近所の用水路にいる小魚の写真と動画を以下に示しています。このページで出てくる小魚の内訳はコイ、フナ、オイカワで、同じ場所でも季節によってそこにいる魚の種類は変わりました。用水路にはいるけれどもこのページで扱っていない小魚としてはメダカとカマツカがいます。また、田植えの時期に用水路が堰き止められる時期には水位がかなり上がっていて観察はできませんでした。その時期には水面付近に上がってきているメダカぐらいしか目にすることがありません。ちなみにその時期はスッポンはよく目にします。
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円を描きながら下流に向かって移動している小魚の群れ(2018年7月25日)
小魚の群れが時計回りの方向に円を描きながら用水路の下流方向に向かって移動していきました。集団で自衛しているのかもしれません。(2018年7月25日18:02撮影)(2018年7月25日公開)
コイとフナの群れ(2018年7月30日)
用水路の小魚の群れ。主にコイと思われますが、フナもいます。(2018年7月30日6:44撮影)
早朝に用水路で小魚の群れがいました。その動画のパート1です。コイとフナがメインで、オイカワもいます。(2018年7月30日6:44撮影)(2018年7月30日公開)
右上にオイカワが写っているのが確認できます。(2018年7月30日6:49撮影)
用水路で小魚の群れの動画パート2です。オイカワも映っていますが、コイがメインです。フナはいますが、用水路の上から見ている限りではコイとの区別がつきにくいです。口髭の有無もわかろませんし・・・。時々体を傾けて太陽光が反射してキラッと光る時、背中の高さがある魚がフナである可能性が高いです。アスペクト比が小さい魚がフナともいえるかもしれません。(2018年7月30日6:49撮影)(2018年7月30公開)
用水路のコイとフナとオイカワの群れ
用水路のコイとフナとオイカワの群れ。主にフナと思われますが、コイとオイカワもいます。(2018年7月31日6:22撮影)
今日はけっこうオイカワが目立ちます。(2018年7月31日6:27撮影)
早朝の用水路の小魚の群れ。コイとフナとオイカワがいます。昨日よりもオイカワの割合が多い印象です。(2018年7月31日6:26撮影)(2018年7月31日公開)
時計回りに回りながら下流に向かっていく小魚の群れ(2018年10月16日)
朝の用水路で小魚の群れが下流に向かって下っていきました。主にコイの小魚と思われます。(2018年10月16日9:33撮影)(2018年10月16日公開)
朝の用水路で小魚の群れが時計回りに回りながら下流に向かって下っていきました。(2018年10月16日9:35撮影)(2018年10月16日公開)
橋の上から見下ろしたオイカワの群れ(2019年3月19日)
春の日の夕方の用水路で小魚の群れが泳いでいました。大きな公園のところの橋の上から見下ろしたところにいた魚の群れで、主にオイカワと思われます。(2019年3月19日16:47撮影)(2019年3月19日公開)
晴れた日の午後の用水路にいた小魚の群れ(2019年3月24日)
春の日の午後に近所の用水路に行きました。小さな魚の群れが日光に照れされていました。オイカワの群れだと思われます。2019年3月19日の場所より上流にある段差のところです。(2019年3月24日15:37撮影)
1枚前の写真を部分的に切り取って拡大しました。メダカより大きいいのでほとんどオイカワだと思われます。ふだんは川底に小さいカマツカもたくさんいます。(2019年3月24日15:37撮影)
別の写真でさらに拡大してみました。背中の感じからオイカワだと思われます。実際に、これまでの経験でこの川にはメダカとオイカワは多いけれども、カワムツなどはかなり少ないようです。(2019年3月24日15:37撮影)
春の晴れた日の午後3時過ぎに近所の用水路に行きました。晴れた日には魚の姿が確認しやすいからです。そこにはオイカワと思われる小魚の群れがいました。泳いでいる様子を動画に収めました。(2019年3月24日15:38撮影)
夕方に用水路で泳いでいた小魚の群れ(2021年5月22日)
夕方に用水路で泳いでいた小魚の群れ。主にギンブナとオイカワと思われます。(2021年5月22日17:57撮影)
細い魚はオイカワですが、ギンブナに見える魚はもしかしたらコイの幼魚の可能性も排除できません。ここの用水路には実際にフナもコイもいます。(2021年5月22日17:57撮影)
夕方に用水路で小魚の群れが泳いでいる様子を動画に収めました。主にギンブナとオイカワの群れと思われます。若干コイの幼魚も混ざっているかもしれません。(2021年5月22日17:59撮影)
夕方の用水路の滝を遡上するフナか小さいコイ(2021年6月16日)
2021年6月7日から水田に水を引くために堰き止められた用水路で小さい段差(いわゆる小さい滝)ができています。その小さい滝を夕方にフナか小さいコイ(あるいはその両方)がジャンプして飛び越えたりスロープを遡上していました。その様子を動画に収めました。ここの用水路には主にギンブナとコイとオイカワがいます。この動画の中でジャンプしたり遡上している魚は私にはフナ(ギンブナ)に見えました。(2021年6月16日17:58撮影)
夕方の用水路の小魚の群れ(2024年7月30日)
夕方の用水路で小魚が群れをなして泳いでいました。オイカワとモツゴとフナと思われます。カワムツもいるかもしれませんが、写真に写った範囲では確認できません。(2024年7月30日16:35撮影)
ズームで撮影。(2024年7月30日16:35撮影)
切り取って拡大するとモツゴが確認できます。ここの用水路はオイカワとフナがたくさんいるので、この写真では確認できなくてもいることは間違いないです。(2024年7月30日16:35撮影)
別の場所を切り取って拡大すると写真中央にフナが確認できます。(2024年7月30日16:35撮影)
夕方の用水路で小魚の群れを観察しました。田んぼの中干しのために用水路の水位が下げられた時によく見られる光景です。(2024年7月30日17:58撮影)(2024年8月8日公開)
自然の一発撮り動画の包括的な解釈 このミニサイトは私が趣味でデジカメで録った個別の動画をトピック(ジャンル)ごとにまとめたものです。それによって断片的な動画であっても包括的な解釈に役立ちます。動画はこれからも随時追加していきます。 録画の日時に基づいて時系列で並べたリスト...