飼育8ヶ月目と9ヶ月目の大きい方の子スッポン

↑上のアイキャッチ画像は2019年5月21日の19:27に撮影したものです。

飼育を始めて8ヶ月目に入って13日目からの大きい方の子スッポンの成長記録です。

水槽から連れ出されるのを待っている様子の子スッポン(2019年5月11日)

スッポン
上を見上げている子スッポン。(2019年5月11日17:47撮影)

スッポン
真上を見ました。(2019年5月11日17:50撮影)

スッポン
横を見ました。このあと下の動画のように水面から顔を上げました。取り出してほしいようです。(2019年5月11日17:51撮影)

夕方に水槽内から連れ出されるのを待っている様子の子スッポンを動画に収めました。上記の10日連続で撮った動画の時の水槽はガラス水槽でしたが、この水槽は昆虫用のプラスチック水槽(No.4)です。環境が変わっても夕方になると私が連れにくるのがわかっているようです。この動画撮影後に手を入れて取り出しましたが、全く抵抗しませんでした。(2019年5月11日17:51撮影)(2019年5月11日公開)

大あくびをしてから胴体に2回頭を引っ込めた子スッポン(2019年5月15日)

水槽No.4の中で大あくびをした後に胴体の中に頭を2回引っ込めた子スッポンの動画です。(2019年5月15日17:39撮影)(2019年5月18日公開)

水槽No.4から連れ出されるのを待っている様子の子スッポン(2019年5月16日)

夕方に水槽No.4から連れ出されるのを待っている様子の子スッポンを動画に収めました。居心地が悪いのか、夕方に連れ出されるのが習慣になっているのかはわかりません。後者であってほしいです。(2019年5月16日17:45撮影)(2019年5月17日公開)

夕方に砂の上でじっとしている大きい方の子スッポン(2019年5月21日)

スッポン
夕方に砂を敷いてあるコンテナに移している大きい方の子スッポンがコンテナの片隅の砂の上でじっとしているところを撮りました。甲羅の最後部が欠けているのは4月末に自傷行為で噛んだためです。抗生物質のテラマイシンの軟膏を塗って今日現在で3週間ちょっと経ち、傷口は塞がってきていますが、形は復元していません。(2019年5月21日19:31撮影)

大きい方の子スッポンを夕方に砂を敷いてあるコンテナに移したところ、しばらくコンテナの片隅の砂の上でじっとしていました。手を近づけたら対角線上の角に走っていきました。そのあと手で軽く触ってやったら砂の上を歩き回った後に砂に潜りました。これらの一連の行動を動画に収めました。(2019年5月21日19:35撮影)(2019年5月21日公開)

喉をプクプク膨らませる子スッポン(2019年6月3日)

スッポン
手のひらの上で喉をプクプク膨らませる子スッポン。(2019年6月3日21:14撮影)

子スッポンをが喉をプクプク膨らませるところを動画に収めました。猫がグルグルいうのと同じような意味があるのではないかと考えています。(2019年6月3日21:19撮影)(2019年6月4日公開)

飼育を始めて8ヶ月と12日の大きい方の子スッポン(2019年6月10日)

スッポン
水槽の中にいる飼育を始めて8ヶ月と12日の大きい方の子スッポン。(2019年6月10日10:18撮影)

1匹目の子スッポンが水槽No.5の中で立ち泳ぎで餌を催促しているところが映っている動画です。この子スッポンが水槽No.1の中にいる時に体調を崩しました。それから飼育環境の改善をいろいろと試行錯誤し、水槽No.5を立ち上げてから体調が戻りました。この動画に見られる立ち泳ぎによる餌の催促はほぼ2ヶ月ぶりです。(2019年6月10日10:18撮影)(2019年6月10日公開)







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